貴方の周りの自粛する人、しない人｜掲示板スレッド

京都の大学のゼミ祝賀会で感染した1人は、発熱後に実家に戻り、4月から勤務予定の学校に行ったり、教員関連のセミナーに出席したりしたと報道されています。

田舎だけに、すぐどの人か特定されるでしょう。
そんなリスク管理意識の先生に子供を預けたくない、私だったらそう思います。

ちゃんと自粛している大学生もいます。
一部の学生を見て全体を語らないで頂きたいわ。

一括りにしたら、ちゃんとしている大学生に申し訳ないですね。もちろんいます。

でも、全般的な傾向としては、やはり大学生は幼稚化しています。

＞でも、全般的な傾向としては、やはり大学生は幼稚化しています。

幼稚化した人でも簡単に入れる大学が増えた、ということではないかな？

昨日の記者会見後に飲み屋に言っている大人たちも幼稚化しているということですね。

年齢に関係なくダメな人間はいますよ。
陽性なのにコロナ撒き散らしてやると店に行ったのは五十代。海外から帰国してジムを梯子したのも中高年。
みんな自分とは関係ない世代を叩くんですよ。

あるメジャーな日本の伝統芸術の最大流派の一つのお稽古場での話です。
所在地は、県庁所在地でもある政令指定都市。会場は大きな飲食店の宴会場。
先生は、流派の中でもかなり上層部の７０代です。

コロナウィルスの問題が本格的になってきた２月下旬に、３月のお稽古のスケジュールを伺うと「コロナなんかの為に、我々が土の中に引き籠らなければならない筋合いはない。通常通り行う」と即座に仰ったので、「お稽古場では一番若い４０代後半の自分が、無症状の感染者である可能性も否定できないので、少なくとも３月一杯はお休みさせて下さい」と丁寧に申し出たところ非常にご立腹、「良い休暇を！」とたっぷりの嫌味で返されました。
その後、先生からの連絡はバッタリと途絶え、周囲によれば「私以外」のお弟子さんに４月のスケジュール（ごく普通にお稽古をするらしいです）を通達したとのこと。どうやら、私を除いたライングループもわざわざ新しく設定したようです。
因みに、この伝統芸術の本部（都内）では２月早々に、数ヶ月先までの本部レッスンや大規模行事の中止や延期を正式に決定、各先生方にも「くれぐれも注意するように」との指導をしているのですが・・。
お稽古場としている飲食店の宴会場は幹線道路に面しているため、窓も開けられず調理場の独特の香りも沁みついている様な換気の悪い場所なのです。（普段は全く気にならなかったのですが）

お稽古そのものは大好きだし、先生も尊敬に値する方だったので辞めたくはないのですが、この様な非常時には人間の本性が出てきますね。
長々と失礼いたしました。

その先生もおかしいけど、ほかの参加者の方々もおかしいですよ。

実は私も、2月からある習い事に参加していません（お月謝は払い続けていますよ）。

きちんと、事務局には欠席の電話連絡をして、クラスメートと先生のラインにも連絡しているのですが、ラインでは誰も私の欠席連絡に返信してくれないのです。全員お稽古に参加しているようです。

気にしても仕方ないし、皆さんの対応に気を使い私の行動が変わるわけではないので、気にしないようにしています。

私一人が参加しないだけでも、私のリスクを低下させることは勿論、皆さんのリスクが下がるのだから、決して悪いことはしていないと思っています。

高齢の先生は、どちらかというと皆んなが休んでくれた方が嬉しいのではないかと思っていましたが、違ったのかな。


本当にわかりません。

今までみんなと仲良く楽しくお稽古に参加してきたと思ってきたけど、もしかしてこれを機にもうそのお稽古に戻ることもないかもしれないと思い始めています。

月謝をしばらく払い続けることで義理を果たします。

仕方ない。