医師２名逮捕｜掲示板スレッド

記事によると、スイスで実行できる要件には適していたものの、もはやお一人での渡航、実行が叶わないため悩まれていたようですね。
付き添って実行する際に手助けしたとなると、付添人は幇助罪に問われる可能性があるとのこと。

公開されているお写真を拝見しましたが、お綺麗な方でしたね。
ご自身のつぶやきにも知性を感じましたし、お辛かっただろうなと思います。

肺がん末期の緩和病棟では眠くなる薬を強く勧められました。一般的な処方なんですね･･

医療技官と並んで裁判所の判事に多い。
知識に偏っていてコモンセンスが欠如している者を
現行の試験選抜に基づく採用システムでは排除でき
ないからです。
周囲の同僚上司もうすうす気が付いているのに、その
無軌道ぶりは見て見ぬふり。こんな輩に担当されたら
人生が滅茶苦茶にされます。

米国留学して建築関係の仕事バリバリされてた人で、英語はかなりできる人だと思いますよ。

50代の同志社ってかなり難しかったですし、優秀な方かと。

医師免許はあっても医師でないような存在ですね。
患者さんや患者さんの家族との会話などが苦手な医師には良いのかも。
まあ、今回の容疑者が一時そういう道を選んだのかもむべなるかな・・という感じですが。
でも、そういう勤務場所でも人間関係は発生しますからね。

同志社大卒後、留学し東京の会社に勤務。
9年前に発症して京都の実家に戻る。一人暮らしのマンションへ。

安楽死をネットにて発信。
投薬された睡眠薬は一般では入手不可能。

港区の医者は東京の医学部に入学後、海外へ。
海外の医学部卒で国試を受け合格。

仙台の医者は元厚生省の技官。

で港区の医者は海外の医学部卒の確認が取れない。
何らかの形で文書偽造して国試を受け合格したか現段階では調査中。

仙台の医者はこの港区の医者の国試の頃に技官として医師国家試験に関わっていた。これも調査中。

単なる金銭目当ての嘱託殺人かと思ったら裏がありそうです。
仙台の元技官には逆らえない立場だったのかしらと新聞を読み思いました。

元衆議院議員の医師の奥様の発信が衝撃で。
文春の方がいらした際に、うちの金子と豊田がお世話になりました、とか、ちょっとおかしい、お二人にも失礼。
取り乱しているとはいえお子さんを守るためにも、発信内容を吟味して欲しい。

被害者の方があの世への気持ちを強めた際、SN Sで、つながっていた方に「とりあえず患者さんの魂を救ってくる」と言ったという医師に、つい同情してしまう。

安楽死を認めているところでは、この患者さんの状態は安楽死に適合しているように思いますし、処置の方法も安楽死に適したものなんだと思います。
しかし、法治国家ですから法の中で対処しなければいけません。
これから先、医者か患者が犠牲になるのではいけませんから、法整備を期待します。

このケースでは、主治医や親族は相談を受けていなかったのでしょうか？
メールや口座の管理は親族か誰かしていなかったのでしょうか？
動けないからという理由で、人間として扱われていなかったのでしょうか？
そのあたりのほうが気になります。