- インターエデュPICKUP
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投稿者: らん (ID:xsoCkmstIo.) 投稿日時:2020年 12月 02日 09:35
高学歴、高収入でも、実家に住み続け自由を謳歌する「子ども部屋おじさん」
エデュにも多そう。
アンケートでは、賛否半々位でした。
本人やコメンテーターが言ってたように、結婚相手としてはうーん。
特に母親が専業主婦だと家事能力なさそうですね。
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【6113843】 投稿者: 実態 (ID:CIlIuHINQZY) 投稿日時:2020年 12月 05日 11:31
今、都心の単身者向きの賃貸マンションはすごく景気がいいそうです。
実家で一日中テレワークは息が詰まるから逃げ出したい、週に1、2回は通勤のパターンが多いので、感染を避けるためになるべく通勤時間を減らしたいということらしい。
自転車通勤も増えて、自転車の売れ行きがすごい。 -
【6113846】 投稿者: 少なくても (ID:Ts/fsbEQ.Hc) 投稿日時:2020年 12月 05日 11:32
少なくても子どもが高校生の時までは親子で一緒に住んでいる人がほとんどだと思いますが、その時点であれこれ手をかけたがる親もいれば、放任気味の親もいる。
子どもの年齢が上がるしたがって手が離れていく親もいれば、変わらない親もいる。
だから就職してからそのまま住んでいるからといって、親が手をかけている 子どももメンタル的に親に依存しているとは言い切れないのでは?
近所の昔から知っている子が ご両親と住んでいますが、個人的には何とも思わないなあ。だって職場(公務員)が近いんだもの。先に就職したお兄ちゃんは通勤に時間がかかるらしくて 最初から家を出ています。 -
【6113854】 投稿者: 少なくても (ID:Ts/fsbEQ.Hc) 投稿日時:2020年 12月 05日 11:42
近未来にはそういう形態が増えるみたいですよ。
結婚しない人も増えて一人住まいの中高年男女、一人住まいの高齢者。
家族バラバラに住んでいても、いざとなった時に助けあえるといいのですが、
一度気楽な単身生活を味わうと難しいこともあるようです。 -
【6113864】 投稿者: 部屋住み (ID:VnbvqJeC.hg) 投稿日時:2020年 12月 05日 11:50
令和の「部屋住み」も一国一城の主を試しているのですね。
日本の社会構造の礎となる家庭の在り方を考える場合、どこかの時点で「部屋住み」返上が必要だと思います。
それは男女の隔て無く。
一国一城の主に身を置く事が、新たな家庭を営むモチベーションにつながるはずです。
人は1人で生きているわけではなく、多寡はあれどどこかで誰かに支えられています。
同じジェネレーションが身近に居て、
支えられ、支えて生き伸びるスキルを磨くには、「部屋住み」歴 35年では少し難があるように思います。 -
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【6113872】 投稿者: いいことづくめ (ID:Ym9nRUcaBFw) 投稿日時:2020年 12月 05日 12:01
子供が社会人2年目から一人暮らしを始めましたが、もちろん経済的な援助はしていません。
たまに実家に帰ってくると、団欒が楽しいわ。
堰を切ったように自分の現状を話すのは、同居していた頃との違いかな。
良かったことは、金銭的な知識が増えたり、節約の一環として料理が上手になったこと。
男の子なのに、母の日には私にごちそうを作りに来てくれました。
自分のお金について、お金の大切さがわかったようで、ふるさと納税などの節税も自分から考えられるようになりました。
ついでに彼女もできて、来年結婚します。 -
【6113882】 投稿者: 高年収? (ID:zr3fzFujIas) 投稿日時:2020年 12月 05日 12:11
「実家のほうがお金が貯まる」
何のためにお金を貯めるのかということですよね。
一時的に実家にいて、結婚費用を貯める、住宅の頭金を貯めるのならわかるのですが、
老後のため、趣味のためというなら、そもそももっと稼げ!と思います。
結局は、金銭的にも親子が依存しあっているだけで、世話したがりの親は喜んでいるけれど、自立出来ない若者を生産しているとの自覚は持ったほうがいいんでないの? -
【6113894】 投稿者: コロナ (ID:7am4HSuzwHM) 投稿日時:2020年 12月 05日 12:21
今年はコロナ渦で失業したり、減給したりでやむを得ず実家に戻ることになった若者もいますから、時代背景として仕方ない場合もあります。
今、日本だけでなくアメリカやイギリスでも親と同居する20~30代が増加しているんですよね。イギリスの伝統的個人主義社会でも3世代同居が見直されていると聞きました。
(以下アメリカの現状)
アメリカの若年層の52%は、親と同居していると、ピュー研究所 (Pew Research Center)による新たな調査で明らかとなった。この数値は記録が取られ始めて以来最も高く、大恐慌時代の48%を上回った。
新型コロナウイルスのパンデミックが発生する以前から、18歳から29歳の多くは親と同居していた。ピュー研究所の2016年のレポートによると、ミレニアル(アメリカで1980年代序盤から1990年代中盤までに生まれた世代)の男性は、パートナーよりも両親と一緒に暮らす傾向が強かった。さらに2019年のレポートでは、ただでさえ2008年の世界金融危機で経済的に不利な状況に置かれてきたミレニアルが、大学の学費、住居費、医療費、子どもの養育費という4大出費に苦しめられていることがわかった。2019年7月の調査によると、アメリカの若者の47%が、親と同居していた。
パンデミックは苦しんでいるこの世代の経済的な見通しを悪化させ、260万人が親の家に戻らざるを得なくなっている。ピュー研究所によると、16歳から24歳の若年労働者の4分の1は、2020年2月から5月の間に仕事を失った。また別の調査によると、18歳から29歳の年齢層は、失業したか減給になった割合が他のどの年齢層よりも高かった。 -
【6113914】 投稿者: よかったですね (ID:26B9JPI/XX2) 投稿日時:2020年 12月 05日 12:42
よかったですね。
おめでとうございます。
でも、ひとりぐらしの方は多いはずなのに、非婚化が止まらないのはなぜでしょう。
ひとつには不景気が続き、将来の見通しがつきにくいということがあるのかもしれません。
あと、昭和の時代と違い、生活する上では、1人でも困らなくなったということ。つまり利便性が向上したことは大きいと思います。
それを前提に、趣味や好きなことに時間やお金をかけたい、束縛されないで自由に過ごしたいという人が増えたのです。
昔のように、ひとりぐらしに不便や寂しいというマイナスイメージが持たれなくなった今、そこからの脱却を狙って結婚する人は少ないのではないでしょうか。
結婚したい人はひとりぐらしでもそうでなくても、結婚成就のために動くと思います。
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