インターエデュPICKUP
957 コメント 最終更新:

結局マーチ

【3459867】
スレッド作成者: 悔しくて (ID:wc4TSw/IWmY)
2014年 07月 17日 21:01

中学受験時、マーチを蹴って二番手女子校に進学。
結局早慶を目指すという、入学時の意気込みはどこへやら。
結局マーチのどこかに行くのかと思ったら、
この六年間が本当に無駄のような気がして、
何をするきもおきなくて、更年期障害が悪化しています。
仕方ないとわかっていながらもどうしても気持ちに整理がつきません。

【7606099】 投稿者: 悪い面しかない   (ID:opZmMszeUpU)
投稿日時:2025年 01月 18日 02:21

海外は日本よりも学歴社会であり、かつ、富裕層が圧倒的に有利です。
イギリスではいわゆるオックスブリッジに行くには、イートン校などの私立のパブリックスクールに入ることが圧倒的に有利ですが、全寮制で年間の学費は高いと1000万円近くするので庶民には無理です。庶民は、公立のグラマースクールという名門中学に行く必要がありますが(普通の公立中学ではありません)、イレブンプラスという学力試験で入学者を選抜します。これはまさに日本の中学入試に近く、6年生に進級したばかりの10歳~11歳のときに受けるので、イレブンプラスと呼ばれます。4年生くらいから家庭教師をつけてみっちり勉強します。親が「勉強しなさい!」とガミガミ怒りながら、必死で勉強します。
今の日本は、のほほんと小中高を生活して、高校3年生や浪人生のときだけ集中的に勉強すれば、一発大逆転で東大や京大にも入れますが、海外はそんなことはないです。イギリスではパブリックスクールやグラマースクールに入っていないと、ノコノコ後から頑張ろうとしても、後の祭りで門は閉ざされています。人生は子供の時に決まるので、財力や親力が必要になります。イギリスの植民地だったオーストラリアや香港などは今も同様です。アメリカもいわゆるプレップスクールという、大学進学のための全寮制の高校に行かないとその時点で不利です。普通の公立高校に通うと大学進学は難しくなります。プレップスクールは白人上流階級のための教育機関として発展しました。欧米は富裕層が有利にできてますね。
ちなみに戦前の日本も明治時代にイギリスの影響を色濃く受けたので同様でした。旧制中学に入らないと旧帝大には進めないようになっていました。旧制中学は5年制で今の中高一貫校(筑附、武蔵、開成、麻布、芝、早稲田、海城などは元々旧制中学です)といえ、その入試は苛烈を極めていました。これは今の中学入試として残っています。というより、小学6年生相手にその頃から同じことをしているだけです。なお、旧制中学4年生又は5年生(17歳くらい)になると旧制高校、大学予科、海兵、陸士などの入試を受けますが、これが今の大学入試に該当します。旧制高校(とくに一高)、海兵、陸士は大人気で、その競争入試は激烈なものでよく社会問題になっていました。
旧制高校に入ると旧帝国大学に原則無試験で入れました。すなわち、この当時、大学入試などなかったのです(東大(文学部除く)や医学部は人気なので篩い落とすために旧制高校生向けの入試あり)。後から大学に行きたいと思っても後の祭りでした。
かつては日本でも大学に行くためには、激烈な中学入試は必須でしたが、今は任意で、やらなくても東大や京大というトップ大学に行けます。今の日本がいかに恵まれているかが分かります。

【7606171】 投稿者: 理系   (ID:LnVlGYAWtQM)
投稿日時:2025年 01月 18日 08:35

>そして、学部もさることながら、大学院を出ていることが当たり前です。

これは、国立理系なら、地方大学でも昔からそうです。
修士を出てないと、大手メーカーのエンジニアや研究職にはエントリーすらできない。
さらに半導体系や外資メーカーなら、昨今は、工学博士があっても良いかもしれないという雰囲気。
日本でも、理系についてはそうです。

大学院は奨学金が充実しており少なくとも国立工学部に関しては家庭負担は小さいので、庶民のお宝ルートでもあります。
田舎で育って国立理系の大学院経由で、古くは大手メーカーの研究所や中央官僚、最近ではGAFAの人います。

ただ最近は、国立理系でも総合入試が広がりつつあるので、悠仁さまの例の如く、色々経験を積ませたり専門家の指導を仰ぐルートを持てる富裕層や高学歴層の家庭の子が有利、という状況が、理系でも広がっていく可能性はある…。

【7606215】 投稿者: 極端な話   (ID:opZmMszeUpU)
投稿日時:2025年 01月 18日 09:46

戦後、GHQによって学制が改革されましたが(当然、日本の国力を弱めて二度と逆らえないようにするため)、戦前のエリートは、小学校6年間、旧制中学5年間、旧制高校3年間、旧制大学3年間と17年間教育を受けました。
戦後は6-3-3-4なのでトータル16年間と1年減っています。
戦前の旧制中学が今の新制高校にあたり、旧制高校が今の新制大学、旧制大学が今の大学院に近いものだと見ると、戦後は大卒でも、ほとんどの人が戦前の高卒のようなものといえます。極端な話ですが、日本の低学歴化が進められたといっても過言ではないです。
それでも理系については、大学院までいかないとさすがに戦後の学部ではレベルが低いので進学必須という状況になりましたが、戦前に三菱で零戦を設計した堀越二郎は東大の学部卒ですし、ソニーを作った盛田昭夫や井深大も阪大、早大の学部卒でした(最も大学院は終戦間際まで存在しなかったのですが)。
戦前は大学進学を目指して、エリート層は子供の時から一生懸命勉強していましたが、戦後はGHQの意向で、エリート含めて総ゆとり教育がなされてきたといっても過言ではありません。教育熱心な中学受験家庭はそれに抗って今も高い教育を与えているといえます。

【7606252】 投稿者: 理系   (ID:LnVlGYAWtQM)
投稿日時:2025年 01月 18日 10:53

そんな80年も100年も前の前の話をされても…。
それに、理系特に男子は後伸びタイプが多いので、早期選抜が良いのか疑問です。そもそもノーベル賞を大量に取ってるのは、地方の公立高校組なのですが。

それはともかく、理系の子にとって、大学院進学率が低いマーチでは、非常にお買い損なのは確かです。

【7606322】 投稿者: ノーベル賞   (ID:lMKFL/5.Awo)
投稿日時:2025年 01月 18日 13:21

世界のノーベル賞受賞者はいわゆる私立一貫校のボーディングスクールが多いですね。日本はサンプルが少ないですが、地方公立というのも旧制中学出身が多いです。戦前の旧制中学は公立がメインで(開成、麻布などの私立は、府立一中(今の日比谷高校)などの滑り止め)、全国の俊英は地元の旧制中学(いわゆる一中)に熾烈な受験を乗り越えて入学していました。

【7665063】 投稿者: 武蔵大   (ID:Nnf01mnugOg)
投稿日時:2025年 04月 19日 16:14

旧制高校を受け継いだ100年以上の歴史がある武蔵大学は
少人数ゼミ中心の授業で語学力、発言力、討論力、プレゼン力を徹底的に鍛えるから
少人数大学の中ではかなり就職は良いよ
マーチより良い
武蔵大学は戦後できた併設高校から内部組を数人しか取らないから外部内部の壁が全くない大学

スペシャル連載

すべて見る

サイトメニュー