充実した教育環境の日大付属高校
ときどき思う事。神奈川。
あまり親しくない人に、子供の在学中の学校名を聞かれ答える。「⚪️⚪️校です(神奈川御三家の一つ)」。
相手は、ポカンとしてる。知らないみたい。そして、さらに
「うちは、湘南高校なの。なんとか、湘南に入学出来て良かったわ。まわりには東大に行く先輩がたくさんだから、それなりに刺激になるみたい。中学時代は部活ばかりしてたけど、なんとか湘南に入学できたからよかったわ。私は勉強は教えた事ないの。納豆とか豆腐とか、大豆系を食べさせるといいわよ。ほんと。それだけだから。」と、言われる。
私は、「部活は何を?」とか、なんとなくはぐらかす。
神奈川のほとんどの人は、湘南か翠嵐が神奈川で1番頭がいいと思ってる。
かまわないんだが…
なんとなく、自分が意地悪な人におもえてしまう。
地方でも、主だった難関私立高校にはほとんど高校募集が有ります
灘、東大寺、洛南、西大和、東海、ラ・サール、久留米大付設、愛光学園…
もちろん東海でも近畿でも九州でも、公立高校もきちんと実績を上げています
900万もの人口を有する神奈川県で、中学受験をしなかった優秀層を拾い上げ
大学受験にチャンスを与えて実績を残すことなど容易にできそうなのに
そういった高校がこれまでなかったというのは、不思議なくらいです。
>昔の百校計画から始まって最近の前・後期制を取り入れてすぐやめたりなどなど、神奈川の教育委員会が県立高校をどうにかしようとするとろくなことになりませんね。
>もはや湘南は平塚江南や小田原のような「昔はよかったのに・・・」という地域トップ校のひとつですよ。
東大の合格率で公文国際に並ばれ、国公医で大きく抜かれている。さらに国公立でも逗子開成が背後に迫っている。
公立でも平塚中等が開校し、もともと背水の陣の湘南高校。
2012年(現高3)までの数年間、独自の学力試験問題で優秀層を集める努力をし、ようやく実績が上向いてきたが、
2013年(現高2)の高校入試変更で、独自の学力試験は廃止、共通問題に変更させられ、
さらに、内申:学力試験:面接等の比率が、翠嵐のみ、2:6:2と学力優位型に。
湘南は柏陽などと同じ 3:5:5。
その結果、現高2以降、学力最上位層は、翠嵐に集中。
神奈川の県立高校は、今後翠嵐1強体制になることはほぼ確実。
湘南は、柏陽や川和などのトップ2番手集団の1校になり下がっていくだろう。
不思議な神奈川県 様
上位私立高校ではもともと浅野と桐蔭学園で高校募集がありましたが、
1980年後半から、桐蔭学園が躍進し、高校受験で圧倒的な地位を確保し、
浅野高校は1996年で高校募集を停止。
私立高校は桐蔭学園の1強になりました。
しかし、2000年代に入り、桐蔭学園が凋落。
桐蔭の受け皿となる有力な私立高校がないため、
神奈川の高校受験は、「夢もなくリスクもとれない」状況となり、
ゆとり教育への懸念からの公立離れとあいまって、
高校受験離れに拍車がかかった、という経過です。
うちは、きょうだいの年の差が開いています。
大学生の上の子はゆとり世代で、
中受する子が多かったですが
下の小学5年生の子の学年は、
中受する子は少なくなってきています。
ゆとり教育も終わり、景気も言われているほど
良くはなく、公立中高一貫校などもできて
これからが私立中高の正念場、だと思います。
湘南と翠嵐の不合格者、700人以上の頭脳が
県外に流出しているわけですね…
中受にしろ高受にしろ、県外流出傾向にあると。
この流れは止められない。
考えてみれば、県内で働いているサラリーマンも少ないのでは??
通勤も通学も都心傾向にあるんですね。
































