今年入学した高1生が語る青春リアル
なぜ私立の中高一貫校生が塾に通うのか?
中学受験をする前は、私立の中高一貫校に行けば、費用は高額でも
「私立は教育がしっかりしてるから塾は要らない」
と聞かされることが多くありました。
しかし現実は、多くの私立中学の生徒が通塾しています。
なぜなんでしょう・・
私立中学に入学すると、中高一貫校用の塾が登場し
「学校だけの勉強じゃ学力は付かないよ」と不安を煽り、
保護者はまんまと騙されてしまう現状があるのでしょうか?
実際、中学の合格発表日には、校門付近でたくさんの塾関係者が勧誘に来ると言います。
これじゃあ、小学校でも中高6年間でも塾代を払い続けることになります。
私立の学費+塾代、なんて払っていける家庭は少ないと思うのですが・・
浪人でもしたらもう破綻です。
大学受験勉強やテクニック、詰め込み勉強をしているわけでない。
先生により先生が選んだ深い学びを経験している。
受験勉強は、塾で。
違う学校に行った友人と塾で会える。
塾でレベル似た生徒とレベルのあった授業を受けられる。
塾で本質的なことを教える塾もある、大学範囲等もやる塾もある。
たぶん「塾」と名付けた瞬間に、教師が竹刀を持って歩き回り生徒は怪しいハチマキをしている40年以上前のスパルタ進学塾が頭に浮かぶのではないでしょうか。
学力最上位の生徒が在籍するような校外学習施設にそんなところはひとつもありません。
大学1年の教科書に出るようなことに触れるのは、単に大学入試問題の背景を知る方が深い理解に基づいて確実に解けるからです。
計算自体は大学初年級の数学の方が格段に易しいです。
無理な先取りも詰め込みもしていません。
健全な知的好奇心にこたえるその種の場がいくつもある首都圏の中高生は恵まれていますよね。




































