日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
駅弁大学を仕分けしよう!
壮大な税金のムダ使いである低偏差値駅弁大学が何故仕分けの対象にならないのか。
この少子化の時代に、各都道府県に1つ以上の国立大学を置いておく必要はもはやありません。その地域がどうしても必要だというなら、県立や市立にして存続させれば良いだけの話です。
高学力者の受け入れ先としての国立は、旧帝大、一橋、東工大、神戸大と医大だけで十分のはず。ただ、北海道や東北、九州地方に国立大が一つだけというのは可哀想なので、小樽商科、室蘭工業、帯広畜産、岩手大、新潟大、金沢大、広島大、徳島大、熊本大、琉球大ぐらいは残しておいても良いでしょう。あとは廃止、または公立化か民間に売却しべきだと思います。
岡山大>広島大なんて言ってはいないでしょう。歴史と伝統のわりにはどっちもどっちと言っているのです。そうなれば大学のパワーは都市のパワーに左右されるということです。広島がドーナツなら岡山も輪をかけてドーナツです。
岡山も広島もそれぞれに良さがあると思います。
ただ歴史、出自は違いますね。
岡山は大正時代には既に大学でしたが、その頃の広島はまだ高校でした。
広島は昭和生まれの新しい大学です。
また岡山はナンバースクール(六高)でしたが、広島はただの広島高校でした。
そして、岡山は旧一期校、広島は旧二期校(途中で一期校へ転換)でした。
やはり歴史、出自の差はいがめません。
ただし広島も教育学部は良いと思います。
でもそれ以外はやはり岡山が良いと思います。
年表によれば、岡山医専が岡山医大になったのは大正11年。広島文理科大は昭和4年。その差は8年、「昭和生まれ」には違いはないが「新しい大学」と言うイメージではないとワシは思うが。
岡山大はナンバーの六高と医学、広島は旧制高校と高等師範、出目が違うだけで「もみじ饅頭と桃太郎」氏の言うように、旧帝に次ぐ国立大学としては、ドングリかなと思うな。
暇にまかせてちょいと調べてみると広島大の運営交付金は旧帝に次ぐ271億円じゃな。東工、神戸の218億円より多い。岡山大は185億円じゃ。同じ11学部で規模も同じようなもの。原爆関連の費用が多くかかるということかいな?科研費助成も広島大23億円、岡山大は18億円じゃで。
岡山大の医学部は旧帝並みに優秀ちゅうことは聞こえとるし、広島大は多くの教育関係者を輩出しておるな。しかしほかの中堅国立同様、法学部、経済学部の社会学系の影が非常に薄い。新司法でも広島大は合格率10%ちょっとと言うのはちょっと問題外じゃで。新潟、熊本、横国みな同じじゃ。
旧制大学は設立時期で歴然とした差があった。
明治、大正、昭和に設立された大学ではそれぞれ意義が全く違う。
要するに格が違うのです。
日本は明治以降、優先度が高い順に大学を設置をしていったからだ。
やはり東大、京大は別格。
蛇足だが、今は評価が高い阪大、名大も実は帝大としては歴史的に後進の部類で格はそう高くはない。
昭和初期の当初の計画では旧制の大阪医大、名古屋医大、金沢医大、岡山医大の4医大は揃って帝大へ昇格する予定であったが太平洋戦争の影響で、大阪、名古屋のみが帝大へ昇格、金沢、岡山の帝大昇格は頓挫した。
帝大昇格が予定されていた大阪医大、名古屋医大、金沢医大、岡山医大は「4校戦」と言って運動部の対抗戦を実施していたが、その後、これが形を変え実際に帝大へ昇格できた阪大、名大のみで行う現在の名阪戦に繋がった。
広島大、岡山大は、中四国地方の国立大学の中でも別格的存在。
一般的には広島大の方が、九州出身者など学生が広い範囲から集まっており、高校教員を多数輩出するなど、格上的なイメージがあると思う。
一方、岡山大は、旧制六高や岡山医大以来の伝統があるだけでなく、市街地からほど近くに広々としたキャンパスを構えており、いい雰囲気を醸し出している。
この両大学なら、東京の早慶などの有力私大に対しても全く遜色はなく、親としても安心して進学させられるのではないだろうか。
う~ん「格」かいな。戦後67年経ってもまだ設立時の格とは思わなんだな(苦笑)東大と岡山大、広島大を比べて「格が違う」なら何となく納得もできるが、岡山大vs広島大で2012年になって「格が違う」は適切じゃろうかいな?
>この両大学なら、東京の早慶などの有力私大に対しても全く遜色はなく、親としても安心して進学させられるのではないだろうか。
親も安心して進学させることができるのは同意しますね。ただ文系に関しては有力私大が多くの面で実績があります。特に早慶とは。岡、広とも一部の学部以外は太平洋戦争後の設立です。児玉さんが書いているように社会科学系では明治から法律や政治・経済などの専門学校として設立された有力私大とは結構差があります。ただ国家試験狙いや特定業界の就職にこだわらず、地元企業中心に就職を希望するならこの両大学なら安心でしょう。






























