アートの才能を伸ばす女子教育
淳心学院…ああ、我が母校
卒後20年以上の歳月が経ちましたが、右肩下がりの母校の凋落ぶりには愕然としています。
自分が在学していた時期は、おそらく、大学合格実績がピークの頃だと思いますが、140名弱の同級生のうち、20名ほどが東大に進学(現役が7割ほどで、理Ⅲに行った奴もいる)、医者になったのは30名強(大半が国公立医学部卒で、私立卒は数名程度)。
過去の淳心を知らない人は驚くかも知れないが、こんな時代もあったんですよ。
自由に過ごした中高時代が懐かしい。
それにしても、どうして母校はこうも凋落したんだろうか・・・
在学生の親です。
そんな時代があったのですね。知りませんでした。
10年以上さかのぼれば、近隣校の頑張りや新快速のダイヤ改正により阪神間
の進学校まで通学圏が広がったこと、近年では新しくできた中高一貫校の影響
で優秀な生徒をとられたからではないでしょうか。
でも、一昨年からの改革路線で人気が高まっていますし、指導方法も進学指導
重視に大きくかじを切りました。4年後の進学実績は、スレ主様の時代には戻
らないまでも、かなり変わっていると思います。
改革については、昔の淳心を知る方の中には評価されない方もいらっしゃる
ようです。しかし、子供は楽しく、のびのびと勉強と部活に打ち込んで学校
生活を送ってくれていますので、そんなに校風が変わった実感はありません。
いずれにしても、上記のような周囲の環境変化の中で、昔のままというわけ
にはいかないというのが現実と思います。
幸い、マルゴット理事長はじめ昔の良さを知っていらっしゃる方がいらっし
ゃる今、校風はそのままに良い方向に学校が進んでくれたらと願います。
お気持ちはわかりますが、過去の栄光をいくらとやかく言っても仕方ないでしょう。
幸い、エリート狂走曲さんがおっしゃる通り淳心は進学指導重視に大きくかじを切りました。学校を変える、変わるということは本当に大変なことだと思いますが、OBであるならば、まずはその一歩を踏み出した淳心を応援すべきだと思います。
大切なのは昔でなく今です。
過去を知る方は、現在の大学進学の結果はびっくりポポポ---ンでしょうね。
コース別で入学された淳心ニュージェネレーション世代に対して、愚息は淳心最後のロスジェネ(ロストジェネレーション)世代と揶揄し、「今なら絶対合格しないよなぁ」(笑)とからかっています。愚息は「それを言うなと怒ります」しかし、これも先生方の改革に向けての信頼があるからです。
数年後には、期待される大学進学の結果もありますが、子供たちが20年後、30年後に久しぶりに同窓と出会った時、懐かしい思い出のひとつに「改革の時」にいたよね。と語り合う中での様々な気づきに期待しますね。
今の社会も待ったなしの状況に置かれている様々なことがあります。でも、変われない、変わらないことが多いです。将来、子供たちが社会に出て、様々な壁にぶち当たる時、自らが意志を持って、行動に移して変わることの大切さに、今、改革に向けて動かれている先生方の大変さが、将来子供たちが振り返って気づく、種まきになることにも密かに期待しています。
蛇足
良き伝統は、先輩から後輩にしか受け継ぐことはできないと思っております。先生方は、今を学ぶ子供たちの環境を作ることで精一杯とおもいます。後輩たちを宜しくお願い致します。































