在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
偏差値40の4年生・・・希望は持てますか?
先日の塾の偏差値が、4教科平均40でした・・・
目標は56、7辺りですが、かかわっている親のほうが自信がなくなってきました。
子供の性格は、明るく活発、性格も良いので友達は多いですが、頭はきれない。
ミスやおっちょこちょいが多い。
このような感じです。あまり偏差値にこだわりやらせすぎると、子供のよさがなくなったり、
勉強嫌いになるのでは・・・と思ったりもします。が、きれないので、やらせないとできない
し、このままでは近くにいける学校もなく、どのようにしたよいのか・・・偏差値がでる
たびに不安になります。
普段の復習はきちんとこなしていますが、実力テストになると、まったく駄目になります。
同じようなタイプのお子様をおもちで、6年生になるころに偏差値が10以上あがった
経験がある方・・・アドバイスいただきたいです。
日ごろの生活・勉強の仕方・長期休みの過ごし方・・どのようなことでもかまいません。
お願いいたします。
はつみさんへ
昨秋、塾の保護者会で言われたことが皆さんの意見に集約されています。子供の持って生まれた器や性格はどうしようもありませんが、偏差値40を10upさせることは可能と明言していました。つまり「基本問題はゼッタイオトサナイ」に尽きるようです。国語は時間のゆとりがれば読書に限ります。どんな文章でも興味を持って読めるようになればおのずと国語力もついてくるし、漢字も覚えます。他の科目にも通じるものがあるのでは・・・。
テストの見直しについては塾で教えてくれますよ。
はつみ さんへ:
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>
> この夏休み・・・色々やりたいことはあったのですが、
> ? 問題が何をきいているのか・・・
> ? 短めの文章を読んでの内容をまとめさせる
> ? 読書
>
> 以上に絞ってやらせる方が、どの教科にも通じることですし、子どもにとっても
> 近道なのではないかと・・・思いました。
>
> 特に、?・?について、毎日の学習として効果的なやり方や資料など・・・
> お勧めの方法がありましたら、再度皆様からのアドバイスお願いいたします。
>
息子さんは算数のテストで問われていることに線をひいていますか?
例えば、何センチですか?と、問われているのに
何メートルと答えていたり
何個と答えていたりしていませんか?
最初は子供も線をひくのを面倒くさがったりしますが
それをやることで点数があがることを実感すれば
自然とやるようになります。
それが、国語の文章題で
作者の言わんとすることを理解することにも
つながっていきます。
簡単なことですがやってみてください。
はつみ さんへ:
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> この夏休み・・・色々やりたいことはあったのですが、
> ? 問題が何をきいているのか・・・
> ? 短めの文章を読んでの内容をまとめさせる
> ? 読書
?について
新聞のコラムの要約はいかがでしょう。
コラムがまだ難しいようであれば、
読者の投書の中からお子さんが興味を持ちそうなものを選んで要約させる。
うちの子は6年生の頃、塾の先生の指導でやっていました。
続けているうちに、だんだんまとめ方がうまくなったように感じました。
塾生なのに塾教師さん
> 140点から先に...あまり在り得そうにない
たぶん、あなたは、これまでの人生をずーっと賢いままで来られたのでしょう。
そして、偏差値差15は、とてつもなく大きいと考えていることが良くわかります。
でもね、偏差値40の子が落としてる問題って、ケアレスミスとか、どってことな
い問題がいくつもあります。偏差値70から+15はキビシイですが、
40から+15は十分可能です。
ちなみに、僕は、高校3年生の4月は偏差値30台でしたが、受験の頃には60台
まで上がってました。
まだまだ4年生。基礎をかためる読書、計算力をしっかりしておけば、偏差値の数字で一喜一憂する必要はないと思います。
特に、ものを読みとる力は一朝一夕では身に付きません。国語の成績だけでなく、算数の文章題や社会、理科の理解にも通じますので、テストのための勉強ではなくいろいろな文章に接する機会を増やした方がいいと思います。
うちの場合、もっとレベルの低いところからやいのやいの言ってようやく50レベルに手が届くようになりました。3,4年の内からもっと本を読ませるのだったと後悔しています。
友達も多いとのこと。大いに遊んで人間性も大きく育ててあげてください。
「塾生なのに塾教師さん」様
「塾生なのに塾教師さん」の標準偏差の指摘は実はするどくて、
そういう意味では誤解を招いたことに深くお詫びを申し上げます。
平均点を170点ではなく、190点とすればあるいはご納得いた
だけるのではないでしょうか。
そうすると、偏差値55を取る場合、国語・算数で60点、それぞれ
30点ずつアップすれば良いことになります。(5点を6問づつですね)
標準偏差が20という場合、難しい問題になるのかも知れませんが、
40であれば基本問題が多く含まれると思いますので、努力のしよう
もあると思います。(難しいというより特殊な問題構成かもしれません)
子供のテストを見直してみたのですが、標準偏差は28〜50で、概ね
40程度のようでした。(2教科)
私のモデルでは標準偏差20なので、実際に出題した場合テストとしては
失敗のようです。
私が言いたかったのは、偏差値40だからといって、悪いとあきらめず、
努力した方がいいと思ったのです。そこで、少し調子に乗って、標準偏差
20の例題を作りました。
(ただし計算の方法は、間違いではないので、できれば参考にして下さい)
私の子供は、入塾の時算数は、偏差値40を下回っていましたが、
65までになりました。
偏差値の内容は、少しマニアックかもしれません。
しかし久しぶりで、真面目にチェックする方がいらっしゃったので、
楽しませていただきました。(ありがとうございました)
皆様、がんばったご意見が多いのに感心します。
最後まで、前向きに向かわれた方が勝つのだと思います。
テストにおける分布状況と標準偏差/平均値の関連に誤解がおありではないでしょうか。
テストの母集団に対して、その問題の質が平易つまり基本問題が多いとの仮定では、平均値が高く/標準偏差が低いことが予想されます。
モデルでは、300点満点で平均190/標準偏差40(満点で偏差値77.5)との仮定ではなく、例えば平均210/標準偏差30(満点で偏差値80)などが妥当と考えます。これは、問題が簡単なため各問題の得点率が高く、その積算として平均点が高くなり、分布が中央に密集する形となり分散が低くなり標準偏差も低く出てくるであろうからです。
後者のモデルを採用する場合:
偏差値40→2教科計180点
偏差値55→2教科計225点
40から55に引き上げる場合、追加的に残り140点内で45点必要になります。
仮定の上の仮定の話ですが:
努力すれば解けるようになるであろう問題のテストであれば、平均が高くなるのは自明です。
上記のモデルの標準偏差を、貴方がお調べになったもの(28〜50)の(上限+下限)/2を採用すると、標準偏差39≒40で「40であれば基本問題が多く含まれ」「努力のしようもある」問題で平均を高く見積もる(平均70点)と
偏差値40→170点
偏差値55→230点
追加的に残り(出来なかった)130点内で(そこからさらに)60点必要となります。




































