お試しって言わないで｜掲示板スレッド

補足ですが、「前受け」には「行く気があるかどうか」という意味合いは別に含まれてなくて、本命の前という意味合いしかありません。
2005年まで、奈良県の学校は京阪神の学校よりも前に受けることができたのですが、その頃は、灘の前に東大寺学園を受けることも「前受け」と言っていました。これは、行く気のある併願受験ですが、本命の前なのでやっぱり「前受け」なんです。

やはり、関西人の言語感覚、素晴らしいです。
東京って、大したことなくても
偉そうにしたい人多くて困ります。
関西なら、灘に楽々合格の人でも、「お試し」なんて失礼な言葉使わないですよね。
子供の小学校、たいして出来もしないのに
公立中は[削除しました]にするわ、1月校は上から目線で言うわ、
もうホントに失礼千万な方多かったです。
で、み～んなサピに家庭教師。
偏差値５０台校が、そんなに自慢か？「東京にある」というだけで？
ひょっとすると、両親揃って
ものすご～い田舎出身で、東京コンプレックス強いんじゃないか？と疑うくらいです。
都内の区部の小学校なんですけどね。
ほんと、同じ学校でも気分悪かったですよ。
うちの子は偏差値６０ちょっとの学校に合格しましたが
あんなに偉そうな親子たちが、そんなに難しい学校は受かってないことに
愕然としました。あのエラソーな態度は、どこから？
千葉・埼玉の前受け校をけなせる分際じゃないと思いましたよ。
受からないから、悔し紛れにけなしてたのかも。
「前受け」という表現、いいですね。広まってほしいです。
でも、東京は、差別的表現が好まれる土壌なんですよね。

関東も「１月校」というのがポピュラーだと思うのが。
普通合格がかたい学校を受験するが、本番直前でみんな真剣に受験してるはず。その学校をなめてはいないと思う。
志望校のポジションがそうであることが気に入らない場合、何と呼ばれようとも気に障るのではないか。合格しても入学する気がないなら受けるなということか。でもそれはいっても無駄だと思う。成績による受験パターンもできてる。
サピの上位でひとつも１月校を受けなかった子を私は知らない。

前にも気にならない旨、レスした者です。
どういうわけか、相も変わらず　やっぱり気になりません。どうしてなのか(笑)
厳密にいえば、自分は使わない言葉だろうな・・とはかすかに認識します。
でも、言葉はその話者の人となりを表しちゃうんですもの!
（その学校の子の、人となりを　表すわけでは、ないので・・
そこは緊張するポイントでは、ないです。♪）

そうかな？？気にならないかな？
「都落ち」とか「行く気はないけど受ける」とか言われたら気分いいわけないですよ。
でも、１月校は立派な施設やグランドがあるのに寄付金なし、それは「行く気がないけど受てくれた」人たちの受験料が多くをまかなっているのも事実。
「お試し」という上から目線は気に入らないけど「落ちるために受けてくれる」人の受験料の恩恵のほうがお得と考えるとまあいいかと思えるかもしれないですね（笑）

「お試し」のことばどこからきたのか。
明らかに、ここでつかうのにいい言葉じゃないですね。
気にならないというのは、鈍感なのか、上から目線であるためか。
↑のとおり
東京は、今回にかぎらずなんでも差をつけたがる風習がある。
（東京は地方を見下すこと、よくありますね。このＨＰでも多々みましたが）
東京では差をつけることが当たり前ですが、こんな配慮のない町が首都ですから
　日本がよくなるはずがですね。と思ってしまいます。

関西での「前受け」いいですね。ことばの豊富ささすがです。
　これなら、いやな思いをする人はいないです。
　これにかえたらどう？

「前受け」って確かに使いやすい言葉ですけど、
首都圏の場合、無理に「前受け」と言わなくても、「1月入試校」でいいんじゃないでしょうか？
行く気があるかどうかの意味合いは含まれていないし、1月に入試が行われるという事実を述べているだけですから。
千葉や埼玉の人がそれより前に行われる入試を受ける場合だったら、「1月入試校」ではおかしいですから、「前受け」と言う方が適当かもしれませんが。

↑
だったら、わけなくても同じにして「1月入試校」じゃなくて、「前受け校」でい
いでしょう。
いっている意味よくわからない。
　ここでもやっぱり、東京と他（千葉埼玉等）で差をつけたがるのですね。