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私立中学の価値

【1934980】
スレッド作成者: 自然体 (ID:KR1jc1G02kE)
2010年 11月 28日 08:25

この不景気の中、希望しない私立中学へ無理して行かせる道理がないと思います。
公立中学という保険もあることだし。
皆さんどう思われますか?
我が家の場合、子供はまだ小4ですが、受験希望は以下の通りで、それ以外の学校なら公立中学へ行かせるつもりです。
新興系、成り上がり系、スパルタ系、予備校風系は基本的にパスです。
希望の私立中学に合格しなかった場合は、公立中学から県立トップ高校を目指します。


2/1 麻布か開成(武蔵もOK)
2/2 なし(栄光、聖光は良い学校だけど遠いので)
2/3 早稲田か暁星(筑駒は学区外なので)
2/4 芝

【1978794】 投稿者: 根本的   (ID:wwmfnzaRenU)
投稿日時:2011年 01月 14日 17:12

じゃい子さん


>好きなことを追求してそこでオンリーワンになるということが これから前を切り開く鍵になりますよね。


 これは、その通りだと思います。


>なぜなら、どんどん日本に各国のエリートが入ってきて日本の企業もそんな彼らに期待している。


 ここは、あんまりよく知らないのですが


>偏差値だとかそんなレベルで語っているうちに、勝負が決まってしまうのではないでしょうか?


 国際的な勝負の場では、日本の大学偏差値などなんの役にも立たない、おっしゃる通りだと思います。

【1978796】 投稿者: 適性   (ID:LGDdPYRBBYQ)
投稿日時:2011年 01月 14日 17:19

根本的さん

裾野を広くするということは、どの世界でも、必要なことは認めます。

中学、高校で、「数学」「物理」「化学」でも「文学」「歴史」でも、興味があることに特化して勉強をさせて、「他の分野」については、無視してもかまわない。
無視して、得意分野で、上の大学に行けるルートを確保したい。ってことでしょ。

特化して、集中させれば、そういう意味では、競争が激しくなるし、活性化されるかもしれない。

「数学」というものの価値が、日本人1億人が、何となくでも興味があるから、サポートしようと思うわけだし、社会的評価を上げることができるわけでしょ。

ところが・・「数学」「物理」「化学」でも「文学」「歴史」に早い時期から特化した場合は、「他の分野」への無知であったり、価値を感じなかったりということへも繋がる。
それでいいんだから。

早い時期に、数学への、知識、興味を持つ必要がなくなった人が「数学」のサポーターになるのかな?

広い興味を持つことができれば、一人で、全部の科目のサポーターになれるが、一つにしか興味がない人は、その科目のサポーターにしかならない。

数学のサポーターが、1/10になれば・・日本での価値も下がるだろうね。
多くの人が、価値があると思えば、国も政治的サポートをするが、多くの人が、どうでもいいと思えば、そのサポートは薄くなるよ。

それは計算にいれているのかな?
それは、裾野を広げているということになるのかな?

プロ野球がどれだけ素晴らしくても、野球ファンがいなければ、プロ野球は存在できない。
プロ野球を30球団にしても、5軍まで作っても一緒じゃないかな。

【1978861】 投稿者: 根本的   (ID:wwmfnzaRenU)
投稿日時:2011年 01月 14日 18:22

後が大変だけどさん


>中学受験は大学受験や高校受験に比べると一芸タイプには合格しやすい問題構成になっていますよ。


 たしかに相対的にはね。学校によってもいろいろですよね。でも、なにも小学生にまで社会の暗記させなくたっていいんじゃないの。昔は国語算数のみの学校が多かったようだけど、結局四科目にしたほうが、大学受験に有利だって話でしょう。


 中学受験なんて論理思考能力だけ見りゃあいいような気がするけど。どうしても暗記の努力をさせないと気が済まないようですね、この国は。本当は知能指数でも測って、素質をみればそれでいいんだって。そういう学校がひとつもないってのも変だよなあ。

【1978865】 投稿者: 根本的   (ID:wwmfnzaRenU)
投稿日時:2011年 01月 14日 18:25

努力、努力、努力。

もういいよ、うんざりだ。

努力しないで勝てるなら、その方がいいに決まってるじゃないの。

【1978883】 投稿者: じゃい子   (ID:KMc2X/2mhnc)
投稿日時:2011年 01月 14日 18:43

今日、ジャパンタイムズで2つ面白い記事を見つけました。

ひとつは、韓国の英語教育授業、ロボットがやるんですよ。
熟練した教師が遠隔操作するそうで。
そのロボットがなかなかかわいかったです。
小学校の授業なんですが子供は、イヤホンなんかしちゃって
面白そうだった。
こういった、楽しいことを導入するのが下手なんだなあ。。
日本って。予算もないんだろうけど
それだったら韓国もバブルがはじけたと韓国人教授から聞いたことがありますから、
(2年前)同じ台所事情でしょう。

もうひとつは、今アメリカの生徒がイギリスの大学の入学に注目していると
たとえばセントアンドリュース、
ダイアナ妃の御子息がいたところですよね。花嫁になる方ともここで出会った。

イギリスの大学はチューターが多く中身の濃い勉強ができるのと
生徒数が少ない。料金的にも優秀な生徒を優遇するなど書かれていました。

根本的にさん、

少しづつ書いていきます。
* 小学4年から塾にいこうと、素質という点に関しては殆ど影響いというのが、私の見方なんです。
根本的なさんの意見と同じです。
関係ないと思っています。
しかし、一見これがわからないんですよ。
その子の環境によって数字化できない部分ですので、
親が気づいて伸びた子は、(伸ばした子じゃないです)
環境もよい場合が多く、まんべんなくできるようにもなっていたりする。ここでいうペーパーの偏差値的にも揃ってる。
しかし、逆にこれが仇になる場合があるんじゃないかな。
視点さんのいわれるように、じゃあ医者になれとか
親が誘導して結局不幸になるパターンもあると思います。
本人に任せた場合、その傾向がでるのが
大学以降である可能性が多いと、だから大学入学制度を変えたほうがよいと思うのです。
ここで注意したいのは、資質というのは、ペーパーテストだけがでるのではなく
その子の持っている特色ですので、それがなんであるのかは人それぞれです。

【1978904】 投稿者: 地域、時代   (ID:9hn/sa0y1qc)
投稿日時:2011年 01月 14日 19:11

根本的様

努力して負けたんやったらエエやん。。。
立派なもんやと思います。

【1978905】 投稿者: 通りすがりの企業人   (ID:llDoplgZWrY)
投稿日時:2011年 01月 14日 19:12

今日は、久しぶりに少し時間ができて、通読しましたが、とても流れが速くてついていけません。
断片的になりますがお許しください。

右とも左とも様
面白い記事をありがとうございました。
私は、中国のビジネスで失敗したことがあり、どうも、あの国は苦手なのですが、私が中国や中国人のトップ層から受けている感覚と非常に近いです。それで、走り切った人がどういう人物に出来上がるかというと、彼らの多くは、華僑マネーを仕切ったり、WASPに交じって米国で成功したり、本国に呼び戻されてで最上級のマネージャーになったりするわけです。どうしょうもない傲慢不遜な人間も多いけれど、どこから見ても非の打ちどころが無いようなジェントルマンも、少なくとも表面的には居るのです。

私も戦えなかったし(やっても、底なし沼の中国社会に足を取られて傷が深くなるだけと思い、撤退を決めました)、私の子供もとても戦えるとは思えないのですが。。。
それから、怖いのは、中国の人は、淘汰の思想が非常に強いのではないか、ということなんです。子供が3人居れば、一人成功すれば、あとの二人はつぶれてもいい、と思っているとか、大学に1000人居れば、100人が指導者になれば、あとの900人は肉体労働でも最前線の軍人でも、野たれ死んでも知らない、というような。なにしろ、人口が全く違いますから、人間も、中国上層部からみれば、消耗品のひとつではないかと感じることがあります。半分野たれ死んでも、あと半分が倍以上パワフルになり、世界を仕切れれば、そっちを選ぶ、というメンタリティではないかと。
私はピアノが好きなのですが、この記事にあるような扱き方をすると、たいてい、壊れるんです。嫌いなるのではなく、おおくは肘から先の故障で。思うレベルを達成できなかったら、子供が故障してピアノ弾けなくなっていい、と思っていますよね。


根本的様
天才にならなくてもサポーターになろう、というのには賛成、しかし、それが文系科目を無視することにはならない。なんでそこに飛躍するんでしょうか。
サポーターだって、食って行かなくちゃならないんです。上のような民族と戦うのは、ノーベル賞学者ではなく、サポーターの人たちです。
上級サポーターになるなら、英語のみならず、文化的背景も理解した多元的交渉ができないとならない。また、論文で評価されるだけでなく、裏筋で本音の交換ができるコミュニティーをつくるか、最低限つかまえて、その一員にならないといけない。
中級サポーターになるなら、産業的価値創造が何たるかを理解し、オリジナリティを発揮しながら、コストとかブランドとか品質とか販路とかクレーム処理とか、技術と遠いセクションを動かす努力をしないとならない。

もうひとつ私が感じることは、アイディアを出すためには、アイディアをアイディアと認識する力が必要であり、それを他人に説明する力が必要だ、ということです。すばらしいアイディアを出したら、他人が取り上げて、どんどん研究を進め、ビジネス化し、オリジナルの人を祭り上げてくれるほど、世の中は甘くないのです。
たとえば、私は、私が5分検索して類似の成果が出てくるような研究テーマや成果を、さも自分の発案のように提案してくる部下には、非常にきついです。二番煎じをオリジナルのように言うのは信義にもとるし、二番煎じであることを知らないのはプロとして恥ずべきことですから。アンテナと基礎力が不足すると、こういうことが起こるのです。
アンテナばかり高いと、他人の研究の穴ばかり探して、A氏の研究ではこういう条件で試していないが、これをやったら特性がこうかわった、というような、しょうもない論文を量産することになり、これも大問題なんですけれどね。

今後の勝負のしかたとして、根本的さまがおっしゃるような、専門一点突破型のほかに、欧米ベンチャー型、というのがあると思うんですね。これ、もちろんアイディア勝負なのですが、アイディアを実装し、金を集め、パンフレットを作り、営業に回り、契約書を書き、交渉をやり、というのを、2~3人でまわすんですよ。それで、最後まで走りきるとビルゲイツのようになるし、多くは、ある程度形になったところで、会社を売り払って悠々自適。こういうパワーを備える、というのも、ありではないかな。

最近、負けが込んでいるんだから、努力を放棄して、勝ちに転じられるわけはないでしょう。努力を向ける方向を変える、というのなら、理屈としてはわかるけれど。


動機様
ほおっておくことの独自の定義を拝読しました。そういうのは放置とは言わないし、最初から言っていただかないと、ほおっておく=neglectととらえてしまいます。

それで、そこまで注意深く子供のサポートをして、職業のガイダンスをやらないのはなぜでしょうか。社会人だからこそ良えるいろいろな情報を提供して、子供に考えさせ、一緒に悩んだほうが健全ではないですか。強制するのは愚かだし、うまくいくはずはありませんが。
歌舞伎や華道などの親子の伝承を肯定するなら、サラリーマンの伝承もあったっていいんじゃないかと。
私は、我慢ができなくて、ずいぶんやりました。けっこう、妻(専門職)は、いつも仕事先のトラブルを大声で愚痴っているし、私もけっこうあけすけに日々の仕事について家で話したりしますしね。

【1978914】 投稿者: じゃい子   (ID:KMc2X/2mhnc)
投稿日時:2011年 01月 14日 19:26

通りすがりの企業人さん

書かれている。

>中級サポーターになるなら、産業的価値創造が何たるかを理解し、オリジナリティを発揮しながら、コストとかブランドとか品質とか販路とかクレーム処理とか、技術と遠いセクションを動かす努力をしないとならない。

もうひとつ私が感じることは、アイディアを出すためには、アイディアをアイディアと認識する力が必要であり、それを他人に説明する力が必要だ、ということです。すばらしいアイディアを出したら、他人が取り上げて、どんどん研究を進め、ビジネス化し、オリジナルの人を祭り上げてくれるほど、世の中は甘くないのです。

これについて、
主人は、中国に行っているので、

中国人と交渉するには、知能ももちろんながらそれに劣らない
強さがないとだめです。
精神力。人並み外れた。

それって中学受験で培われるものではないですね。
日本は、小学校から武道を習わせたらどうかと思うんですけどね。
本気で。

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