女子美の中高大連携授業
私立中学の価値
この不景気の中、希望しない私立中学へ無理して行かせる道理がないと思います。
公立中学という保険もあることだし。
皆さんどう思われますか?
我が家の場合、子供はまだ小4ですが、受験希望は以下の通りで、それ以外の学校なら公立中学へ行かせるつもりです。
新興系、成り上がり系、スパルタ系、予備校風系は基本的にパスです。
希望の私立中学に合格しなかった場合は、公立中学から県立トップ高校を目指します。
2/1 麻布か開成(武蔵もOK)
2/2 なし(栄光、聖光は良い学校だけど遠いので)
2/3 早稲田か暁星(筑駒は学区外なので)
2/4 芝
地域、時代さま
すみません(汗)お兄様なのですね。
前は繊細なタイプでしたが、
なんせ我が家のモットーは雑草のようにですから
根性据わりました。
どうかこれからも、よろしくお願いします。
そして、なにかあれば指摘ください。
じゃい子さん、
聞き覚えのあるペンネームでしたので、チェックしてみたら、公文式の有効活用スレで、意見交換したじゃい子さんでしょうか? 私は、そちらでは別のペンネームで投稿していました。本スレで中高でのバリューについて討論していますので、先のスレから関連する私の投稿の引用させていただきます。
引用の趣旨は、中高6年間の時間の中で、知識や大学入試対策と共に、人間としての基礎力を身につけることが大切だと考えるからです。そういう意味で、私は、1芸に秀でる前に確固たる全般的な基礎力を付けること、つまり裾野を広くして頂を高くすることを支持します。(別に逆でもいいのですが。)つまり、社会で要請されるのは、マルチ・キャリア&タレントの上に独自の強みを築くことだと考えています。
===> 以下引用
求められる新社会人基礎力(2006)に関しては、私も子供の教育の方向性として似たようなことを意識していたので、興味深く拝見しました。僭越ながら、その後の4年で様変わりしたグローバル社会での日本の最新の現場からの要請事項を追記してみました。
----------------------------------------------------------------------------
そこで学んだ 「企業が求める人材像 社会人基礎力について」です。
子育ての参考にしていただければ。
1.前に踏み出す力 ・主体性 物事に進んで取り組む力
・働きかける力 他人に働きかけ巻き込む力
・実行力 目的を設定し確実に行動する力
・リーダーシップ イニシアチブを取り組織を前に動かす力
2.考え抜く力 ・課題発見力 現状を分析し目的や課題を明らかにする力
・計画力 課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
・創造力 新しい価値を生み出す力
・先見性 先を予測し、問題点(リスク)を推測する力
3.チームで働く力 ・発信力 自分の意見をわかりやすく伝える力
・傾聴力 相手の意見を丁寧に聴く力
・柔軟性 意見の違いや立場の違いを理解する力
・情報把握力 自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
・規律性 社会のルールや人との約束を守る会
・ストレスコントロール力 ストレス発生源に対応する力
4. 語学力(英語)、IT活用力
「社会人基礎力」とは、「職場や地域社会の中で多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力」(平成18年経済産業省「社会人基礎力に関する研究会」の定義)のことです。
多くの企業がこの社会人基礎力を重視しているとのことでした。
-----------------------------------------------------------------------------
特に円高により労働賃金の高い日本人は、これから益々世界に出て多国籍チームの中で組織をリードすることが求められていきます。その組織をまとめ上げるキーとなるのがリーダーシップ(イニシアチブ)です。戦後の高度成長を支えた日本人勤勉労働者の大量生産を目的とした詰め込み学習は大きな方向転換を迎え、企業の求める人材の適性も変わってきました。特に知識だけでなく様々な能力に加え、リーダーシップの力が求められています。
大学受験を目指しての勉強法、教材、塾の利用法とかいう効率的な技術論は興味のあるところですが、それとは別に社会の一線に出て主体的に生きていく力の育成も、親として意識するところです。家庭学習に関しては、学校で学ぶ内容を他で多くの時間をかけて、同じような繰り返し学習をし続けることで、時間的に非効率なものとならないように配慮したいと思っています。学習の同レベルの繰り返しは少なくして螺旋的にレベルアップすること、多様な学習を考えたい。そして、クラブ活動などを通じて機会を見つけて、上記の1,2,3の能力を上げることも意識して、自分で主体的に考えて行動することも、子供に教えたいと思っています。
断片的で失礼します。
私は、誰もが、時間と労力をかければ、どこかのステージに到達できる、というのは、全くの幻想と思っております。
もちろん、幻想を追い求めて、目標が達成されなくても、うまくいく人生もあります。
しかし、NGだった場合、悲惨なことにならないように、いろいろ考えるのも、親の務めかと思っております。
たとえば、大好きなピアノ曲に、リストの「メフィスト ワルツ」というのがあるのですが、これ、私は、弾けません。指が動くかどうか以前に、骨格的に、届かないんです。骨格はわかりやすい例ですが、知的労働について、同じようなことはないか。私にはわかりませんが、見切り千両、という考えでやってきました。
もし、指があと2cm長かったら、ピアニスト修行を本格的にやったかも知れない、もう少し数式が早見えすれば、アカデミアの中でずっと量子力学をやっていたかも知れない、でも、さっさと方向転換してのは、少なくとも私自身にとては、正解だったとも思います。
たぶん、子供が、ピアニスト、バレリーナ、純粋数学、理論物理、などを志望したら、一時は、全力で反対したと思います。親の反対くらいであきらめる根性なら、たぶん、ものにならないと思うから。それでもやるというなら、援助は惜しまないつもりです(でした)が。
連投失礼します。
離陸さま
私も、企業人のはしくれとして、おっしゃることは非常によくわかるのです。
しかし、お書きになっているような条件をアンドで満たす、360度円満高潔完全無欠のリーダーを目指せ、というのは、なかなかに酷なものがあります。また、リーダーにならなければゼロと同じ、というのも、酷なものがあります。さらに言うと、全方位60点で小さくまとまってしまっては、面白くない人物になるし、何も生み出さないのではないか、という危惧もあります。
そこで、何を優先するか、傾聴力や柔軟性を犠牲にして想像力に賭けてみる、というようなこともあっていいのではないか、という考え方はありませんでしょうか。
私自身は、どちらかというと360度タイプかと思いますが、人事ポストに居た7年間は、全力で、「大組織を率いる適正は独創性と実績のある人」を処遇するシステムをつくってきました。効果があるかどうか、答えはまだ出ておりません。
通りすがりの企業人 さん、
おっしゃるとおりです。私の趣旨は、&で満たすのはある一定レベル(及第点以上)まででOK、その上で卓越する強みを築き上げるということです。逆でもOKというのは、先に卓越した強みを伸ばし、そこから幅を広げて他の能力をあるレベルまで獲得することも有り、ということです。やはり、組織での仕事では、一定レベルの基礎力は必要だと考えます。レギュラーとして活躍するプロ野球の選手に例えてもいいかもしれません。
(引用)
私は、1芸に秀でる前に確固たる全般的な基礎力を付けること、つまり裾野を広くして頂を高くすることを支持します。(別に逆でもいいのですが。)つまり、社会で要請されるのは、マルチ・キャリア&タレントの上に独自の強みを築くことだと考えています。
PS. 現在、海外向JVプロジェクトで海外にて単身就業中です。明日からここ(海外)からEUへ出張です。2002年あたりを境に今迄の仕事と仕組みが大きく変わり、海外勤務中心の生活です。グローバル化の大潮流とその対応は、私にとっての重要な視点の一つです。
離陸様
>&で満たすのはある一定レベル(及第点以上)まででOK、その上で卓越する強みを築き上げるということです。
自分も同感です。
ご紹介くださった「企業が求める人材像 社会人基礎力について」に関しては、
課題はやはり「創造力 新しい価値を生み出す力」かなと。
規律性を除いた他の項目は、ある程度の基礎学力とほんの少しの素養さえあれば、
社会人になってからでもある程度は努力でカバーできると思うのですが、
誰でも思いつきそうな積み上げ型ではなくて、ヒラメキ型の「創造力」=
企業人様のおっしゃる「独創性」だけはなんとも…。
周りを見渡すと、「創造力」「独創性」に関しては、
社会人になってからの努力はどうにも報われない気がしており、
もって生まれたセンスが非常に大きい気がしているのですが、
そのへんは、どう思われますか?
お子様に対して、「創造力」「独創性」を磨いたり引き出すための何かを、
こちらへご参加の皆さんは、何かしてこられましたか?
いえ、独創性は生まれつきのセンスだと思い込んでいる自分がいて、
自分の子供に対してそこはほぼ放置しているんですが、
後天的に育むことができるなら、一応試しておきたいかなと思いまして…。
「企業が求める人材像 社会人基礎力について」
「プレジデント」や就職情報誌が特集するようなお話が続いていますね。そういう能力を得るための子育てはいかにあるべきか?・・・・・・・・という将来を見据えた(ある意味日本の浮沈をかけた)真剣な議論をされる方たちの迫力には圧倒されます。
人材論、望まれる社会人の議論は沢山あったけれど企業側が欲しいと思う人間になるのは実際大変でしょう。使う側の要望を満たそうとするよりこちらが逆に選べるだけの能力を身に着ける(理想的には)。
この不況時代に若者がどうやって自分の人生や夢を展開していくのか入口から難しい時代になりました。学歴つけて一流企業に就職してその中で自己実現して・・・・・・・・・という高度経済成長時代のモデルが果たして通用するものなのか?
弁護士も司法試験3000人合格時代になればすぐには自立できないし公認会計士も就職が決まらずフリーターになりなんて話を聞くと、やっぱり視点さんがどういおうと医学部なら安心という親子共々の「志はなくても生きていくための選択」になっちゃうのもやむを得ないですかね?
医学部はまだ就職先や科を選ばなければ食っていけますからね。「お前は成績がいいのだから今の時代は医学部に行っておけば間違いない」という親心は分かる気がします。




































