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私立中学の価値

【1934980】
スレッド作成者: 自然体 (ID:KR1jc1G02kE)
2010年 11月 28日 08:25

この不景気の中、希望しない私立中学へ無理して行かせる道理がないと思います。
公立中学という保険もあることだし。
皆さんどう思われますか?
我が家の場合、子供はまだ小4ですが、受験希望は以下の通りで、それ以外の学校なら公立中学へ行かせるつもりです。
新興系、成り上がり系、スパルタ系、予備校風系は基本的にパスです。
希望の私立中学に合格しなかった場合は、公立中学から県立トップ高校を目指します。


2/1 麻布か開成(武蔵もOK)
2/2 なし(栄光、聖光は良い学校だけど遠いので)
2/3 早稲田か暁星(筑駒は学区外なので)
2/4 芝

【2005875】 投稿者: のんきな父さん   (ID:9ziCg51l0aY)
投稿日時:2011年 02月 05日 01:11

公立から医学部って、普通にいますよね。
うちの地域のトップ公立高からも毎年30人くらい医学部に進学しています。
 
視点さんが、経済力による不平等をしきりに強調していますが、住んでいる場所の不平等もあります。
家から通える場所に中受塾と良い中高一貫校がある場所は日本の半分ほどではないでしょうか?
お金が無くて中受塾や中高一貫校に通えない子供もいますが、住んでいる場所の制約で通えない子供もいるのです。
ただし、それも数ある条件の一つに過ぎません。
学力は、子供(能力、努力)と環境(家庭、学校、塾、社会、など)によって左右されるでしょう。
家庭の力の差は、子供にとって大きな不平等です。
しかし、泣いてもわめいても、与えられた条件で頑張るしかないわけです。
「ハンデがあるから負けてもしかたない」というような発想からは生きる力は湧いてきません。
受験勉強をがんばる力も、研究する力も湧いてこないでしょう。
 
先取りカリキュラムについても誤解がありますね。
高校数学を中2や中3のうちに高い完成度で学ぶのは、能力が高くないとできません。
そして、能力があれば公立中高に在籍しながらでも、塾に行くなり独学するなりして先取り学習は可能です。

【2005913】 投稿者: 判断   (ID:H0g1e/lVIdM)
投稿日時:2011年 02月 05日 02:26

他の方も書いているように、視点さん、動機さんは単に
裕福な家庭の優秀な子が集まる難関私立が
個人的に許せないだけなのでしょうね。
そしてなぜか、公立にとにかく優秀な子を集めたい…?
本当に経済的に苦しい家庭の子のことを心配しているのなら、
わざわざ私立に目が向いている裕福な家庭の子を公立に誘うような
私立のネガキャンはしないでしょう。
例えば大都市圏で国立や私立に分散している優秀な子
(経済的に恵まれ、塾にも行ける)が公立トップ校~上位校を一斉に目指したら、
公立にしか進学できない子は、どんどん下へ下へと押し出されてしまいます。
それこそ昔の都立のように、お金持ちや著名人の子息が公立トップ校に集まることになります。
経済的に苦しい家庭の子であっても、東大でも京大でも国立医学部でも
合格できるレベルの教育を公立進学校で受けられる、というのが
視点さんや動機さんの理想の形ではないかと思いますが違うのでしょうか?
ただ単に優秀な子が私立から公立に移動するだけでは、
公立の抱える問題が解決するわけではない。
当然、表面的な大学合格実績は上がるでしょうが、
それはその公立が十分なレベルの授業なり指導なりを
提供できるようになったからではない。
個人の能力のおかげです。
それだけで本当に公立の教育が良くなるというのでしょうか?
教育の中身そのものが変わらなければ、公立の中での格差が広がり、
結局塾に行ける子が主な進学実績を出し、行けない子は今までと変わらず…だと思います。

【2005932】 投稿者: 離陸   (ID:rikjw7.qpVs)
投稿日時:2011年 02月 05日 04:27

超一流のスポーツ選手、棋士や音楽家が、年少の頃から興味を持って打ち込み、若年で卓越した能力を身につけ、その後、活躍の舞台で自分で考え実践し工夫を重ねて、超一流の領域に達する。彼らの教育期間には、それは一流の指導者が付いたり、親が手塩に掛けて育てたりしています。そこに見出せる共通性は、学問に対しても同じです。しっかりした学問の基礎を早期に築き、その上で思考しそして実験(実践)を繰り返して専門性を高める。教育期間で塾や書物を利用して先取りし、教育期間での達成レベルを高くすることで、その先の高度な学問の領域に結びつくことが出来るのです。中高6年間と言う限られた時間の中での先取りのメリットは、学問の習得到達度を高くすることです。受験突破だけを目標にするという効率の悪い問題点も中にはあるでしょうが、効用のある薬の副作用のようなもので、注意すれば問題となる副作用を避けることは出来ます。今は、親の世代が教育を受けていた時代の欧米の技術やシステムを導入して大量生産と輸出で成長してきた時代の横並び教育はもう通用しないのです。刻々と変化する競争社会で通用する若者を輩出しなければ国は成り立ちません。競争原理の強く働く都会ではそれが地方に先行して起きているだけのことです。前に進む者が能力に応じて伸びて社会に出て高度な仕事に従事する。この流れは逆行はしません。


これが私にとっての常識です。その上で自分の環境で子供の教育機会のコースを選択してサポートしてきました。仮に地方の公立を選択する環境でしたら、その中で視点を高く持ち対応策を考えています。幼少の家庭内教育から始まり中受を終え、我が家の環境では、中高一貫校での子供の教育に価値を与えることがテーマです。このスレでは、スレタイにあるようにそれぞれの環境での教育上の価値を見出すために討論するのが本筋でしょう。


「ビジョンを具体的なアクションに落とし込む。」日々の学習から見ると、学習をビジョンに結びつける。そういったつながりのある学習法を考えています。子供の行動にどう落とし込むかは父親力が問われます。この点が歯がゆくもあり楽しいところです。今までのところ、並行して進める学習が概念的に融合して、思考の基本として身に付くような学習が目標です。学校や(塾での)日々の個々の学習は、似たような集団では大きな差は無いように思います。そこでビジョンを持ち大きな絵を描いている意識を持つことが、日々の学習を生かす方法だと考えます。このスレでもヒントを頂き、いくつか実行することを考えています。

【2005978】 投稿者: 凡才さんに同意   (ID:1g8apgZSkmk)
投稿日時:2011年 02月 05日 07:51

視点さんの【2003494】で仰った。
>つぎ込む金によって競争条件がゆがめられるということは、能力のない(金をつぎ込まれた)学生が東大や京大や医学部に入り込むということ。
私立は、フライングの先取学習で、凡才を東大や京大や医学部に入学させるためもシステム。

視点さんは、凡才が東大や京大を目指すなと仰りたいのですか?
ここのところはっきりさせてください。よろしくお願いします
個人的に非常に気分が悪い書き込みですので、是非よろしくお願いいたします。



>公立と私立の競争条件をならせば、才能ある学生が東大や京大に集まり、レベルも上がるでしょう。


これは【2005913】 投稿者: 判断さん:のご意見が的を射ていると思います。


私見ですが、普通に目的を持って一生懸命勉強できれば(これも才能かもしれませんが)凡才でも
東大、京大に入れますよ。何も特別な子ども達だけじゃない。
これっていけないことですか?

【2005986】 投稿者: 公立は自分で考えるところ(動機)   (ID:SYASFxrYIJg)
投稿日時:2011年 02月 05日 08:15

公立が機能しているところなら問題ないんですよ。ラ・サールに対して鶴丸。久留米大付設に対して修猷館と福岡。東海に対して旭丘や岡崎。


これなら地元の中学から公立高校を経て国立大学医学部に進めるルートはあるでしょう。お金のない家庭の子でも大丈夫です。


私が常々言っているのは首都圏の話です。昔は千葉や医科歯科は一浪すれば入れたし横市なら現役で何人も公立から入っていました。それがいまはどうですか? 千葉や医科歯科でも中高一貫私立がずら~と並んでいませんか?


これは果たして首都圏の人にとっていいことでしょうか? 中高一貫生が国立医学部を占めるのならやはり問題でしょう。公立中学から医学部に進みたくなった子供に先生はどう言うか?


先生  え? 医学部。国公立だよね。大変だぞ。
生徒  でも医者になりたいんです。
先生  う~ん、医学部だと国立付属か開成ぐらいに入らないと。
生徒  近くの都立高校からじゃダメなんですか?
先生  昔の先輩なら東大医学部もいるけど今はほとんど入ってない
生徒  でも頑張れば入れないこともないですよね?
先生  そりゃそうだ。お前の頑張り次第だ。まずは有名私立の高入
    か筑駒か学芸付属目指すか。次は都立トップだ。
生徒  うん、高校は無理でも大学入試で浪人覚悟で頑張ります。


これが北海道や九州なら違うでしょう。結局首都圏で公立が復活しない限りお金のない子が国立医学部に(首都圏)進める可能性は限りなく低いのです。県立都立の復活を望む所以です。

【2005998】 投稿者: 凡才さんに同意   (ID:1g8apgZSkmk)
投稿日時:2011年 02月 05日 08:29

【2001322】 : 国立高専の付近在住さま


話の流れを折るかもかもしれませんが。


>私の住む地域の公立中学はもと総合選抜地域でした。
総合選抜といっても何かおわかりにならないかもしれませんが。
 中学の学校説明会での校長先生は、
「1日10分でいいから、勉強しましょう」
といわれたと子どもが申しました。
 公立高校から、国立大学へ入れる子は、少ないようです。

>近所に国立高専があります。
こちらから東大はじめ難関国立大学に編入される方が
おられることは存じております。



ひょっとしたら、お話の中に出てきた近所の国立高専はA高専でしょうか?
だとすれば、この学校の優秀さは言うまでも無いと思います。


私の子どもは上の子たちが、総合選抜で普通科に行きましたが
塾は不可欠でした。最近総合選抜はなくなったのかな?
今後は公立高校にも受験特化の学校が出てくるかも知れませんね。

【2006009】 投稿者: のんきな父さん   (ID:9ziCg51l0aY)
投稿日時:2011年 02月 05日 08:40

首都圏で公立から医学部に行きにくいのは、高校生の数に対して地元の国立医学部の定員が少ないからです。

【2006026】 投稿者: 視点   (ID:4b.FmqGfp3Q)
投稿日時:2011年 02月 05日 09:02

普通は小5、早くて小4くらいから塾に通って受験するのかと思っていたが、中学受験塾の前にさらに別の塾に行っていたりするらしい。小学1年、下手したら小学校入学前から塾通い。
もしかしたら、中学受験までに1千万近く使っている人もいるのだろうか。


並の頭があれば、それだけ金をつぎ込んで曲芸を仕込めば、灘だろうが理Ⅲだろうが受かるだろう。


ボクシングに特化している亀田選手は、野球はできない。
特化すればするほど、他のことができなくなる。


子供の頃から「受験」を目標に仕込まれた子はどうなるのだろう。
プロボクサーはあっても、残念なことに、プロ受験生なんてものはない。


受験でおどろくほどのパフォーマンスを見せる受験秀才が自分で新たなテーマを見つけて知のフロンティアを推し進める研究の場では全く役に立たないということがブログに書かれていたが、長年「受験」という枠組みのなかで与えられた問題を解くことに特化した学生に、自分の内からあふれる知的好奇心や斬新な発想を期待できるとは思えない。
実際、多額の税金が投入され研究の場として期待される理Ⅲに入学しながら、研究どころか患者や看護師とコミュニケーションもとれないような臨床医になるケースも多いらしい。


「手段」であり「通過点」にすぎない大学受験を「目標」にし、大学合格を人生のピークにしてしまったことは悲劇だが、研究能力のない学生に日本トップの研究環境や多額の研究費を投入する余裕は今の日本にはないはず。


山中教授は神戸大学卒だし、新聞でノーベル賞候補として紹介されていたのは(公立高校出身の)大阪大学医学部の教授だった。
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