在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
私立中学の価値
この不景気の中、希望しない私立中学へ無理して行かせる道理がないと思います。
公立中学という保険もあることだし。
皆さんどう思われますか?
我が家の場合、子供はまだ小4ですが、受験希望は以下の通りで、それ以外の学校なら公立中学へ行かせるつもりです。
新興系、成り上がり系、スパルタ系、予備校風系は基本的にパスです。
希望の私立中学に合格しなかった場合は、公立中学から県立トップ高校を目指します。
2/1 麻布か開成(武蔵もOK)
2/2 なし(栄光、聖光は良い学校だけど遠いので)
2/3 早稲田か暁星(筑駒は学区外なので)
2/4 芝
>視点さんや動機さんは、咬ませ犬なの。場を盛り上げるだけの存在。だから、たまに逃げるの。アンチ役引き受けただけだから。
知っていて遊んでるのですから、野暮なことは言わない方がいいですよ。
ここはサロンですから。
ところで、東大生の割合の話ですが、資料からすると中高一貫私立で6割弱ですが、開成のように高入生の割合が高いところもあります。
また、国立附属が10%程度いますが、国立の場合中高一貫とは言い切れないところも多く、やはり高入生が多い学校も多くなります。
結局、そのあたりを考えていくと、公立高校が半分ではないにしても、少なくとも公立中の出身者が半分近くいる計算にはなりますので、決して的外れとは言えないでしょう。
ただし、そのほとんどが地方ということはありませんけどね。
東大は、日本全国から集まってきていると言っても、東京だけで1000人近くの合格者がいて、その近県を含めると半数以上が東京近辺から出ています。公立校からの合格者も、なんだかんだ言って東京近辺からは多いことになるので。
わかってるでしょうさん
>結局、そのあたりを考えていくと、公立高校が半分ではないにしても、少なくとも公立中の出身者が半分近くいる計算にはなりますので、決して的外れとは言えないでしょう。
これは、あなたの推測に過ぎません。
その可能性がないとは言いませんが、あなたの書かれたその裏付けは弱すぎます。
「少なくとも公立中の出身者が半分近くいる計算にはなります」なんて、あたかもこれは事実であるかのような書き方ですね。
まあ、ここはサロンですから、かまいませんが。
あいまいな書き方をしたため混乱させてしまい申し訳ありません。
2006年の資料しかありませんが、その年の東大入学者全体にしめる公立出身者は
約3000人中約1200人(39.5%→これは1100人ほどを抽出して調査しているため
誤差があるかもしれません)。
そのうち約300人が東京都+関東の出身者。約900人がそのほかの出身者です。
年々公立出身者の割合が減っていることを考えると、
公立出身者が半数というのは言い過ぎだったかもしれません。
私が言いたかったのは、動機さんの「昨今、東大から作家が出てないのは中学受験した学生が
増えたからではないか」というご意見に対する疑問です。
そもそも、作家になるために東大に入る人はいない。
それから、研究者を目指して東大に入る人も多数派ではなく少数派。
多くの受験生は「学歴社会に毒された日本で有利に生きていくため」に入学しているだけ。
大学に残って国立大の教授になっても、得られるのは名誉だけ。能力に不釣合いな安月給です。
根本的にはその辺りに問題がある。
受験の弊害をまとめておきましょう。
①中受塾の洗脳で偏差値至上主義の価値観が刷り込まれる。(塾にとっては偏差値至上主義でないと商売にならない。)
②中学合格後も塾から離れられず、塾依存症(塾がないと勉強できない)になる。(大学に入れば研究のための塾などない。)
③すりこまれた偏差値至上主義で、志とは関係なく偏差値で大学学部を決める。その典型が、医者への志(=人を助けるという志)もないのに受験のチャンピオンを証明するため医学部を志望する。
④小学生の時から「受験のための勉強(=点数のための勉強)」が身にしみつき、大学合格後勉強しなくなる。(「受験」や「点数」というニンジンがぶらさがらないと勉強する意欲がなくなる。)
⑤中高一貫私立の過剰な受験対応のため、公立の生徒も受験秀才にならないと大学に合格できなくなくなり、変容してきた。
⑥その結果、東大や京大には、素質のある筋の人材ではなく、社会で活躍できない鍛え上げられた受験秀才の割合が増えている。特に医学部に顕著。
⑦小学校の時から受験大事で親に敷かれたレール(東大や医学部への道?)にのっかってきたので、学生時代に不可欠な「生きる意味」だとか「自分の将来」といった基本についてじっくりと考える経験をしない。
⑧受験のチャンピオンめざして受験勉強に特化してきた学生は、受験以外の能力(コミュニケーション能力、リーダーシップ、ぶれない価値観等)が欠如する。
あくまで傾向であり危険性です。
親がしっかりしていたら、上記のような弊害も緩和できるでしょう。
ただ、受験産業に真っ先に洗脳され、中学受験が終わったら次の塾のパンフレットを集めてくるような親が多いのが気になるところです。
スケートも気になるところですが、今晩は亀田兄弟の試合にも目が離せません。
受験の弊害は性格じゃないかと思うのですが、
塾の序列化の中で自分のポジションを位置づけ、更に私学の中で自分や周囲に関しての固定観念を持つことが
最も有害だと思います。
受験や中高一貫校の中で柔軟な発想や感性を養い、価値観が多様化して自分を批判的に考えられるようになるのであれば私立校に進学するべきでしょう。出身校に異常な執着と拘りを持ち他人に先入観を植え付けられるのであるなら(公立は○○で私立はエリートだ)逆効果でしょう。
※過度の訓練は物事に対する「強迫傾向」を強め、性格を独善的で頑なな「変化に対して硬直した」「自分のやり方に固執する」方向へと強化する一面も持っています。
勿論、このような方は社会で生き延びて行くことは難しいので淘汰されると思いますが、日本は先進国の中でも「閉鎖的な日本的経営」の元で仲間との協調性も要求される狭小な競争社会となっており学歴だけでカバーされるような状況ではありません。




































