在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
医者に限らず、社会にでたら、受験勉強で解決することなんてまずありません。
医者に数学がいるわけでなし、大学受験の偏差値と医者としての能力はまず関係がない。
受験の能力より、体力があるとか、手先が器用だとか、専門用語をわかりやすく説明できるとか、患者さんを安心させることができるとか、そういう能力の方が必要。
ひたすら勉強ばかりしていたような学生は、社会にでて苦労するでしょうね。
患者とまともに話せないような医学部生もめずらしくないようです。
前に動機さまにレスしたこともあるのですが、東大の理IIIについて。
東大医学部出身者は、親戚を含め、10人以上、親しくしてもらっております。
視点さまの言われるようなステレオタイプの駄目学生は見たことないので。
そう思う人はいないと思うけれど、親が敷いたレールを馬車馬のように走って理III、というのは、まあ、居ないだろうと思う。もちろん、子供には親の意向が影響するから、親の影響なしとは言いませんけれどね。
私見では、東大医学部の最大の問題は、医学部進学後の過当競争のように思います。医学界の地位というのは、意外にバリエーションが少なくて、山中さんのような基礎の人を除き、東大のメジャーの教授がトップ、という価値観が根強くあります。あまりにもそういう道にこだわりすぎて、鬱々としたものを秘めて生きている人は、意外に多いのではないかと考えています。
同級生にスター医学研究者が二人いる(両方とも東大医学部)のですが、彼らを見ると、いつかご紹介した「スプートニクの落とし子たち」の、さらに濃縮された世界を垣間見ることができます。
もちろん、そういうことをはっきり言う人はいませんが、自分より頭が悪かった文一や理一のやつが、官庁や企業ででかい顔をして、おもしろくない、という人も居るでしょう。事実、娘の友人の父上に、それに近い態度を取られたこともあります。医学界でいくらのぼりつめても、一部上場の社長や中央官庁の局長のようなパワーを持つことは難しいですから。
しかし、他方、プロ顔負けのアマチュアピアニストも3人知っているし、知人の知人ですが、プロのオーケストラが奪い合いを演じた弦楽器奏者も居たし(この人、音楽やりすぎて卒業できなかったけれど、どうしているだろうか)、意外にしなやかな人が多いです。
年に1人くらいは、ぼーっと県立高校の授業を聞いていたらなぜか受かってしまった、という人もいるらしいけれど、多くは、野心家で努力家なんだろうと思います。自分の上昇志向と折り合いをつけられるなら、理IIIはいいと思いますけれどね。逆に、どこかで自分の能力や運と居りあわなければいけない、ということを認識できないと、案外、つらいかも知れない。
組織的な東大医学部の課題は、箱物や装置にものすごい予算が落ちていて人材にあまり回せない(人数も待遇も)アンバランスのような気がするのですが、これは、仄聞するだけですので、どなたか補足していただければ。
適性さん
恐れ入ります。
紐解いてみようと思ったのです。
「かかわりをもたない」というのはあり得ない,とすれば前提が違う。で,その先は・・・適性さんが仰るようなところ,そこに落としどころがあるのはわかります。
ただですね,自分の頭にあるものがたとえ「限定レール」ではないものだとしても,また,言葉を入れ替えたとしても,「言葉」に隠された「その意味」を考えますと,【「限定レール」を洗脳すること】との本質的な違いを明確にできないんです,自分の中で。
なので,わたしは視点さんの仰ることに,そうだよな~,となります。これって,B型のせい?そういう問題じゃない,ですか?
>与えられたレールにのっかっている生徒は、自分の将来を悩み考えるという過程を
>すっ飛ばしているから、大学合格後の先が真っ白なんですよ。
>成長のために不可欠な過程を飛ばしてしまっているわけです。
理Ⅲの定員100人だっけ。
そのうち何人がこの手の学生だというのかな?
まさか全員ってわけじゃないよね!?
補足ではなく ヨコから一言程度です
企業人さんが仰った個人のパフォーマンス,学会役職,エディター,教授などは東大限定の話ではありませんね。割合というものはあるのでしょうが。地方では,薄らいではきていますが,閥 が残っていて,むしろ東大閥でないところが数多くあります。そういう地方では目指せ理IIIではなく閥系旧帝を目指せです,もちろん理III入学者も中にはいますが。医学部以外の学部では東大志向は今昔変わらず強いですね,理Iか文I。医学部に戻しますと,割合の違いで目立つものといえば論文数,圧倒的に東大が強い,特に引用回数。仲間内で専門科と業績(論文,発表だけでなく,症例数)が井戸端的な話題になることはあっても,理IIIがトップかどうかという話題は失笑をかいます。東大卒開業医はいけませんかね。前にも,国費とのからみから,ご意見があったと思いますが,医学を学んだ後にいかように社会への還元を果たすかということを考えるのは個々の自己責任でよいのではないしょうか。どんな職業でも自己責任の下で自由な活動が認められているわけですから。医学部を出てから予備校講師になられる方もおられるようですが,かような医療情勢であっても,それも黙認どころか互いに堂々と全うしているのをみても,これも自己責任の範疇なのでしょう。他業種と同じです。私立中高といえど国費のお世話になっている不完全型私立と同じようなものです。駅弁医ということばを始めて知ったとき意味を知ってまぁ酷い言い方だなあと思いましたが,本気で気にする人もいないでしょうから,どうでもいいことで。もし理IIIに拘る人がいるとすれば,都会で生まれて都会で育った人が東大閥の先生にお世話になっている/なった率が高いから,なんて推測しています。理IIIだから・・・というものはとりたててないような気もしますが。




































