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私立中学の価値ーゼロ 

【2444410】
スレッド作成者: 適性 (ID:RfnxxivKKcs)
2012年 02月 25日 16:18

内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です

条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。

【2470511】 投稿者: ふふ・・・   (ID:mbdx7COCsNM)
投稿日時:2012年 03月 15日 17:04

>断捨離もその一つ・・・人は所有すると手放したがらない傾向にあるようです。これは、モノだけでなく考え方にも適用できるようです。
>
お返事ありがとうございます。
ただ、私が申し上げているのは、「手放したがらない」という話ではなく、「受け入れること」をしないと分かってもらうことは難しいのではないかということです(^^)

他スレで、通りすがり2さんのレスを2、3拝見しましたが、申し訳ないですが「丁寧な説明」とは思えませんでした。
「受け入れること」が出来ていないと感じました。

尚、私見で申し訳ありませんが、このスレは、問わず語りで語ることが気持ち良い方達が集う場所とお見受けしましたので、私はこれにて退散いたします。

失礼しました。

【2470521】 投稿者: 適性   (ID:dTKM3BZDueA)
投稿日時:2012年 03月 15日 17:15

■ポートキーさん

*********************************

「積もった雪」

上の雪
さむかろな。
つめたい月がさしてゐて。

下の雪
重かろな。
何百人ものせてゐて。

中の雪
さみしかろな。
空も地面もみえないで。

**********************************

私も・・・「これ」ですね。というか、これしか、思い浮かばないのですけど。(笑)
紹介しようとおもったら・・遅かった~・・・

単純に・・
「想像力が、すごいな~上、下、中か~」と・・さすがに、それは、考えない。

雪は・・・降る雪も、積もった雪も、いろんな「表情」「手触り」があるんです。
それは、知っているし、感じてもいましたが。。

蛇足です。

雪と言えば・・・東北ですが・・

東北の寒い雪の夜道で。。二人がすれ違いました。

「どさ?」
「ゆさ」・・

・・あとは、雪を踏む音だけ・・です。


訳・・
「(どさ)どこに行くの?」
「(ゆさ)お風呂にいくんだ。」

寒いから、しゃべりも短いそうです。

【2470534】 投稿者: ポートキー   (ID:Wc3ZafNUWnA)
投稿日時:2012年 03月 15日 17:30

適性さん

あ・・・先越してしまいまして、すみません(汗)

なんだかね、つらいのは、自分だけじゃないんだよって言われているような気がして、なんとなく慰められるのかもしれませんね。
書いているみすずさんも、自分で自分を慰めていたのかな?なんて・・・。
それ以上に、この詩を読むと脳裏に美しい雪景色が広がるのが素晴らしいのですけどね。

東北弁・・・おもしろい~♪
そういえば、カーネーションの優子役新山千春さんが「東北出身なので(普段口を大きく開けてしゃべる事がないので)滑舌が悪くて岸和田便に苦労した」と語っていました(笑)

【2470571】 投稿者: 信頼感   (ID:LXTwhB0V4Ss)
投稿日時:2012年 03月 15日 17:54

ポートキー様

>この詩は、子供が書いたんじゃなくて、金子みすずが大人になってから書いたんですよね。

そうなんですか・・・幼子はみすず本人だったのですね。母をみすずとして読んでしまいました。大変な誤解というか・・根本的に意味が全然ちがいますものね。

>私は、子供の頃には決して気付けなかった「母の愛」を、大人になったみすずはちゃんと受け止めているんだな・・・と感じました。

生い立ちを少し調べました。
どうなのでしょうね・・・4歳で養子に出されているとのこと・・・。母の記憶がそこまで鮮明なのかな・・・空想というか追憶+補正というか・・・。何故、幼子である自分の視点で書くのか・・・

>だって、おかあさまはいいました、
>ちいさいわたしでいっぱいだって。

↑母がみすずを溺愛している様子

>ちいさいわたしの
>こころは大きい。

↑4歳にして自律し母に依存してない様・・・。

「母に溺愛してほしかったし、みすずは自律したかった」と受け取れなくもない・・・。(反動形成)

>彼女の詩は、大人の(それも薄幸な)女性が子供の目線で書いているという事実を知ることで、もの凄く深い「愛」を読み取る事ができるんです。

自分の受けたかった「愛」・・・なのかもしれません。
私・・いろいろ誤解をしていました。ご紹介いただいて感謝です。

「積もった雪」・・・兄弟姉妹関係みたいですね。真中はいつもサビシイし。

【2470575】 投稿者: 神戸観光案内2   (ID:PMEby..b3No)
投稿日時:2012年 03月 15日 17:55

度々失礼します。


>人間は皆異なる「価値観(考え)」を持っているので、当然、そこから発生する「言」と「動」も自分とは異なる
 ということを、知る。
 そして、知った上で、丁寧に丁寧に、会話をし、相手の「価値観(考え)」を理解し、認める。
 また、自分の「価値観(考え)」を、理解し、認めてもらう様に努力も行う。
 (通りすがり2様)


ここを厭わずに粘り強くやるかやらないかで、随分違ってくると思います。
再び息子たちの例で恐縮ですが。
彼らもやはり初めからスムーズに話し合えた訳ではありません。
最初は必要に迫られて仕方なく、だそうです。
でも議事進行役の学生が、とにかく全員にしゃべらせる。
むしろ普段口が重くおとなしい子にがんがん話を振っていくのだそうです。
で、右に同じ、的な発言をすると、「他人のでなく、自分の脳みそで考えろ!」とどやしつける。
ちょっと油断していると見透かされたようにいきなり振られるので、頭を休める暇がない、と息子は苦笑します。
そうやってくる日もくる日もああでもない、こうでもない、と続けていくうちに、いつのまにか無口だった学生も
積極的に話すようになり・・・ある時、息子、気がついたそうです。
議論の最中、脳内モルヒネが出ているようだ、と。
そして決まったことを実行することで得られる達成感・・・脳内モルヒネ再び・・・
こういった経験、学生に必要なんじゃないかと思うんです。
私は、サンデル教授の白熱教室などを見ていても、(ちょっと上の例とは違うとは思いますが)
あんなふうに上手に話を引き出す指導者がいるかいないかでも、学生のコミュニケーション能力の開発に
差が出てくるんだろうなと考えます。

【2470607】 投稿者: 通りすがり2   (ID:Upggh0/E7tE)
投稿日時:2012年 03月 15日 18:26

信頼感 様

心理学関係のお仕事でもされているのでしょうか。
いつも感心して、コメントを読ませて頂いてます。

>ふう様の仰るような極限状態で自分が行動出来るかどうかを問う趣旨ではないと思うのです。「自分がどうしたいのか」、「自分には到底出来ない」ということを論じるのではなく、「自分がどのように行動すべきか」を考えることに意味があるのだと思います。(実際の場面で行動出来なくてもOK)逆に心理的部分ばかりにフォーカスすると道徳性を論じることになりません。だから設問に肉親が登場しません。道徳的判断に心理が影響してしまうので。

私も、この問題で、「自分がどのように行動すべきか」を考える、いい機会になったと感じました。

私が感じたのは、「背中を押す人」は、「最終的な選択」をする前に、「他にも選択肢」がないかと探したのだろうか、という点でした。

思うに、「背中を押す人」がもしいたとするなら、こういう人は「選択肢は他にはない」と強く思い込んでしまって、「他の選択肢を探すこと」を放棄してしまったのではないかと感じました。

実際、別問題ではありましたが「レバーを引く」という「選択肢」がありましたし。
他にも、考えればいろいろ方法はあったのではないかと思います(大声をあげる等)。


私は、この問題から、日頃から、

「選択肢」は目の前にあるものだけとは限らないので、「もっと良い選択肢」があるかもと探そうとすること

が大事だと感じました。

そうすれば、いざという時でも「他の方法を探そうとする」のではないかと。


今回の問題は、道徳性を考えると同時に、自分を見つめ直すのに、非常に役にたったと思いました。

【2470609】 投稿者: ポートキー   (ID:Wc3ZafNUWnA)
投稿日時:2012年 03月 15日 18:28

養子に出されたのはみすずさんの実弟です。

金子みすずさんのお父さんは、みすずさんが幼い時に亡くなってしまったので、弟だけが、みすずさんのお母さんの妹(おば)の嫁ぎ先(大きな本屋さん)へ養子に出されました。
ところが、そのおばが亡くなってしまったので、みすずさんのお母さんが後妻に入ったのです。(つまり、みすずさんのお母さんと、お母さんの妹の旦那さんが再婚したのです)
みすずさんは連れ子として行ったので、実の弟はそのことを全く知らずに育ちました。(義父が絶対に本当のことを明かさないようにと言った)
弟は、みすずにほのかに恋心を抱いていたんですよね。
それを知った義父が、みすずを自分の経営する本屋に勤めていたある男と結婚させてしまいました。
でも、その男は浮気をしたので、義父は結婚を解消させようとしましたが、既にみすずは妊娠していたので、その男と暮らしていく事を選びました。
しかし、みすずの文筆活動に理解を示さず、女遊びが酷くて、結局みすずに淋病をうつしてしまうんです。
そうなってやっと離縁する事になったのですが、当時3歳になる娘の親権を相手が主張したため、みすずは遺書に「娘は自分の実母に育てて欲しい」と思いを託して服毒自殺しました。
26歳のはかなく短い人生でした。

その後、みすずの娘は遺言どおり、みすずの実母に愛情をいっぱい注がれて健全に成長を遂げたそうです。

【2470682】 投稿者: 公立一貫   (ID:L26orB5ME.Y)
投稿日時:2012年 03月 15日 19:19

あらら、帰って開いてみたら、結構な盛り上がりですね。
削除されないようだし、管理人さん基準ではセーフなのかな?
ではまた参加させていただきたいと思います。


地域、時代さん、シルバースプーンさん、信頼感さん、ポートキーさん
書き込みありがとうございます、金子みすゞのずば抜けた感性の在り様
にひどく感心してしまったものですから、つい書いてしまいました。
詩というジャンルは子供のころから実は憧れがあったのですが、やって
見るとうまくいかない→いらいらする→そのうち嫌になって止めてしまう
典型的なジャンルでした。


短い言葉の中に、できるだけ多くの情報を詰め込む様は、文学というより
芸術に近いように私には思われます。
それ故に文章全体を視覚的に眺めた場合、文字の配列、文章の区切り方など
に気が行ってしまうところもあります。

今回は、いろいろ勉強になりましたありがとうございます。

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