女子美の中高大連携授業
子育て、受験、大学、教育その他の井戸端会議
私学の価値の両スレッドが機能不全に陥っていますので・・・・・のんびり何かを語る井戸端会議の場所を作りました。
体罰問題は「私学の価値ゼロ」で煮詰まったやり取りをしていますのでそちらでお願いします。
たらようさん、公立一貫さんに・・・・最近の鴨たちの様子について
冬鳥は全部そろいました。強風でさざ波が立つ中で元気に追いかけっこしています。川沿いにシラサギとアオサギの来る場所があるのですが・・・・・・周りに鴨も沢山来ますので餌の多い場所なんでしょう。
先日シラサギが小魚を捕まえる瞬間を見ました。早業で剣豪の一閃と言う感じです。
水面すれすれにシラサギのつがい?が飛んでいくのは実に優雅で見とれてしまいます。
そうそう、話題の映画「レ・ミゼラブル」見ました。外国文学は縁遠いので概略しか知りませんでしたが・・・・・泣かせる場面、感動の場面が沢山ありました。
娘(実は預かった子)の恋人が革命戦争の決戦前夜に・・・・・眠っている姿を見ながらジャン・バルジャンが歌うところなど娘を持つ父親ならぐっとくるところです。
そうか?・・・・・公立一貫さん同志社で合唱やってましたよね。釈迦に説法でした。歌も素晴らしいです。もっとも音楽万年2~3の私の耳ですが。ラッセル・クロウがあれだけ歌えるとは知りませんでした。
もしご覧になっていたら感想などお聞かせ下さい。
遺伝さま
いろいろ、情報を教えていただいて、ありがとうございます。
遺伝さまが教えてくださった、文部科学省の「グローバル人材育成プログラム」を見て、
いろいろなことが、つながりました。
文部科学省は、去年の6月に「大学改革実行プラン」を出していて、その中で
「Ⅰ.激しく変化する社会における大学の機能の再構築
② グローバル化に対応した人材育成
・ 拠点大学の形成・学生の双方向交流の推進(日本人学生の海外留学の拡大、留学生の戦略的獲得)などによる、大学の国際化の飛躍的推進
・ 入試におけるTOEFL・TOEICの活用・促進、英語による授業の倍増
・ 産学協働によるグローバル人材・イノベーション人材の育成推進(「リーディング大学院」など産業界との共同による大学院教育機能の抜本的強化)
・ 秋入学への対応等、教育システムのグローバル化 」
などの大学改革の方針を出していたのですが、この方針、特に
「・ 入試におけるTOEFL・TOEICの活用・促進、英語による授業の倍増」の方針が、
どの範囲の大学・学部を対象としていて、
いつから、
どのように、実行されるのか、
が抽象的で、わからないなあ、と思っていたのです。
でも、遺伝さまご指摘の、「グローバル人材プログラム」の、各校、
特に、全学での取り組みを行うA分野の大学の、取り組み内容を見ると、
文部科学省がイメージする方向性が、わかりますね。
例えば、早稲田大学のTOEFL等を活用した入試と卒業時の学部毎のTOEFLiBT点数、とか、
千葉大の英語による教育カリキュラムであるとか。
すでに社会的な実証実験、を開始しているのですね。
このプログラムの期間が、平成24年度から28年度、ですから、
このプログラム終了後に、
「・ 入試におけるTOEFL・TOEICの活用・促進、英語による授業の倍増」の方針が
具体的に実行に移されていくのではないか?と思えるのだけれど。
まだ、どの範囲で実行されるのか、はわからないけれど。
今の、小学生の世代の、大学入試と学部教育は、すごく変わっていくのかもしれないですね。
大学での教育方針をヒアリングしたく、入学式を参観してきました。
濱田総長:グローバル環境、グローバル人材についての見解を示して新入生の学業の取組むに望む指針を述べる
石井教養学部長:目指すべき教養人についての見解を示して新入生の教養育成に関する具体的な指針を述べる
黒川清名誉教授:世界の大学の潮流を示して新入生へ開かれた世界に対応する具体的行動を熱く語る
御三方の祝辞は、大学から見た今の世界観を示し、本大学の強み・弱みを述べ、着眼大局・着手小局の視点に立ち、新入生に学業取組への道標と行動を喚起させる内容であり、順により具体的な内容へとバトンが渡されていました。新入生に対して注文が多かったのは、社会環境や大学教育の大変革の中で大学、学生が本気で変化に対応して具体的行動として取り組まなければ、将来はないといった緊迫した認識による、と感じました。
スレの話題に戻ると、
Toefl導入は英語力アップのための起爆剤の位置付けであり、大学一律導入は難度と学生の習熟度の幅からいってまず無いでしょう。本題は、英語力を高める層が、各人の目標に応じて、開かれた世界で海外の多くの多様性、異能に接し、深く理解し合うことや対比することから、己の力を向上していく手段として語学力を鍛えること自体にあります。
私の書き方が悪かったのだと思いますが、企業が求める英語力がないことだけが問題なのではなく、その状況から学生・日本人全体の英語力が不足していると考えられることも問題、より大きな問題であると考えます。だから国の教育面での対策が必要ということです。
大学は義務教育ではありませんが、国公立大は国、地方公共団体の事業ですから、その方針に服することは当然だと思います。勿論大学の自治、大学毎の方針は尊重されなければなりませんが、一定の枠はあると考えるべきで、なんでも各大学が決めて良いということにはならないと思います。
>せめて400人いたらネイティブ20人は 欲しい。
公立の場合、ネイティブの講師を増やすだけではだめでしょうね。
外国人講師に授業を任せる、英語力に応じてクラス分けをする、目標や到達点を明確にする、などしないと。
私の知っている公立中では、日本人教師と外国人講師の意見が合わないが、
日本人教師の意向に合わせないとならず、中途半端な授業に…というところもあるようです。
子どもの通う私立は特に英語に力を入れているわけではありませんが、
英会話の授業はネイティブの先生が一人で担当。
もちろん大部分を英語で授業。一対一で話す機会もたびたびもうけられているようです。
中3から高3までの間で、留学するお子さんもそこそこいるのですが、
授業では、短期の留学に対応できるくらいの英会話力を目指しているように思います。
1年以上の長期留学の場合は、英語系の予備校等で準備しているお子さんが多いようですが。
うちの子は英語は学校の授業のみの学習、1か月の短期で2回、それぞれ違う国に行きましたが
日常会話にはそれほど困らなかったようです(短期ですし、簡単な会話だったのかもしれませんが)。
学校で、海外からの留学生やお客様など、外国人の方と話す機会が度々あったことと、
外国の文化・生活を先生方が具体的に教えてくださっていたことが、
抵抗感なく他国の生活になじめる助けになったと言っていました。
ネイティブの先生だけでなく日本人の先生も教科に関係なく、海外に行ったときのおみやげに
お菓子や道具などを持ってきてくださって、食べたり使ったりしながら
その国についてお話してくださったのが、とても面白く興味をそそられたようです。
英会話力だけでなく英語を使う必要性や海外への興味などをバランスよく育成していかないと、
いくら優秀なネイティブの先生が来ても、その場限りの宝の持ち腐れになってしまうように思います。




































