私は親に殺された（東大卒女性医師の告白）｜掲示板スレッド

我が子を優秀に育てる為の環境作りなどとよく言われますが、精神を病んでしまえば
それはあくまでこども本人の資質によるものである、と切り捨てられてしまうわけですね。

アマゾン

アマゾンが一緒にいかが？と勧める本が「正しい恨みのはらし方」って、怖すぎる。
中野信子だから真面目な本でしょう？

真面目に考えれば、正しくはらせたら良かったのにねと思いますけど。

皆が羨む経歴も親に押しつけられた嫌な過去でしかない
自分の人生が自分のものではないことの比喩が《殺された》？
これからの数十年は自分のために生きられればよいのですが

元アナウンサーでしたっけ児島慶子さん思い出しました。
あの人もメディアで毒親からの束縛からどうにか抜け出した自分を周りに言ってはばからない人ですよね。

でもあの人の親のやろうとしていた事って割と普通の良いと言われる御嬢様を育てたかっただけなような
児島さんの自分自身を取り戻して大人になったという現状の発言は、攻撃的で懐疑的で毒舌で
あの人はあの人自身の気質でとても生き辛そうだなと思いました。どうかすれば息子さんに悪い影響与えかねなさそうな
押さえつけるような発言にも思えたり。まぁわかりませんけどね。メディアに出てる時と私生活の素顔が違うなら良いのですが。
親が一生懸命自分の経験からこういう言動の方が女の子は生きやすいよ、これが世間の常識だよマナーだよ空気の読み方だよ
と教えても毒親！と拒否されるのは切ないものですね。

本人の資質か、母親のせいか、100か0かだなんて、短絡的すぎる。
母親のせいもあるかもしれないし、父親や父親側の祖父母の隔世遺伝かもしれないし、
本人の独自の資質かも知れない。
どれかひとつなんて考えにくい。

小島慶子でしょう？違う人かな？
彼女なら、毒親云々関係なく、性格はきつく個性もキツい人だと思うけど。
父親もキツい人なのかも。

私の知り合いにも、母親云々よりキツい父親似でしょう？と思う人が何人かいます。
子供が最初からキツい子なら、その対策として厳しく育てるのも当然かも。

本を読んでいないので
なんとも言えませんが
アマゾンのレビューにご本人が書かれていて
かなり粘着に同じことを繰り返しているのを見て
少し怖くなりました。

年齢が５７歳ということは
ご両親は健在？なのでしょうか？

自殺未遂３０回、今も完治されていないそうですが
それでも医者ができるのですか？

患者への影響とかはないのでしょうか？

こういうガリガリ一番目指して勉強ばかりやって、心のバランスを崩す人を「新大学入試」では排除したいものですね。


病院からの薬物窃盗、自分自身への向精神薬の大量処方。さらに自分を強制入院させた女子医大の医師への嫌がらせや謝罪を要求する手紙を次々出すのはモンスターペイシャントの域を超えて犯罪ではないかな？


けろっと自分のやったことを書いているのが（真実なら）甚だしい厚顔無恥です。　自分は悪くない、悪いのは周りの人間だという妄念にとりつかれている。それがこの人格異常なのかもしれないが。

親側の反論を聞かない限り彼女の言う「親の虐待」はどこまで本当だかわかりません。　彼女の一方的な言い分を正しいものとして学生に紹介している東大教授（安富）も相当に偏った人物ではないか？