女子美の中高大連携授業
生き残る中高一貫私立はどこか?
桐朋が今年東大現役一人だそうだ。駒東も東大が減少して大騒ぎしている。
少子化と公立の復活で今後中堅私立中高一貫校はますます大変になるだろう。
環境を買うのが私立受験の大きな理由と言っていたがやはり第一は進学実績(男子の場合)だっということが明らかになった。伝統だけでは駄目だと言うことだ。進学実績が下がれば凋落校と認定されてしまう。
今後、桐朋に続いて凋落する私立学校はどんどん増える。逆に内申がどうだ、教師の質がどうだ、公務員に子供を任せられないなどと言っていた私立親も日比谷や小石川、横浜翠嵐の実績を見れば考えを改めるかもしれない。
悠然と構えていられるのは昔からの名門校、麻布、武蔵、学習院、暁星、成城、成蹊などで高校入試をやっている開成は今後劇的に(日比谷に流れるので)東大合格者を減らすかも知れない。学芸大附属に続いて開成凋落も視野に入ってきた。あと5年もすれば東大100人を切るのではないか?
横から恐縮。誤った書き込みが見られた。研究者等の有期労働に関わる無期化について、である。たしかに「10年」であるが、その起算点は2013年4月1日以後に開始する有期労働契約である。それ以前に開始した有期契約は当該通算期間には含まれない。従って、あたかも「あと一年で」以て理研当局が現在有期雇用する研究者らにつき無期雇用への転換を迫られるかの如き事態は生じない。誤解なきように願いたい。
バラードさん
素直に考えれば「学んだ力」が足りない人が「学ぶ力」に欠けているなんてことは本来まずあり得ないはずなんですよ。
もしもそんなことが起こり得るのだとしたら、むしろその「学ぶ力」を求める側の選抜過程や評価・指導のあり方に何らかの不備があると考えるべきなのではないですか?
(人事さんが示唆している早稲田の社会科についても、受験生の絶対数から記述採点が困難な状況では、いわばオタク的な知識が「その分野への関心⊂学ぶ力」の指標たりうるという考え方が根拠になっているのではないかと思います)
〉企業などで最終面接するとき、「やる気はあります」「学校で学んだことをいかしたいです」「積極性と協調性は人一倍あります」もいいのですが。
〉「この会社でどんな商品開発していきますか、または何を売っていきますか」
〉「この会社でどんな仕事をどのようにやっていきたいですか」
〉「あなたが社長(リーダー)なら、この会社をどんな方向に持っていきますか」
くらいは、必要ですね。
大事といえば大事かもしれないのですが、むしろ営利企業にとってはかえって都合悪いかも…
「経営環境など様々な制約のある中で利益を最大化する」ことが至上命題なので、「自分がしたい仕事をする」のでなく「その会社にその都度の局面で必要な仕事ができるか」が問われるわけですから。
うちの会社で何をやりたいの?なんて、面接の定番ですから、模範解答作って暗記してきますよ。
うちの大学で何をやりたいか、うちの大学にどう貢献するか?海外大学でよくある質問ですが、その対策のための留学向け予備校もありますから、模範解答を暗記する、という意味でペーパーテストの受験と変わりません。
あおいとり様
>素直に考えれば「学んだ力」が足りない人が「学ぶ力」に欠けているなんてことは本来まずあり得ないはずなんですよ>>>
少し意味がわかりません。
私が思うのは、今までの従来の一発試験は、むかしむかしの科挙の制度と同じで、どこの課題が出てもなるべく的確に答えられるように、の訓練。
答え方によって、点数つけていく、定説となっている正解をもしくは正解に近いものを人事様が書かれた模範解答的なものに得点与える。方式。
これは知識量をはかるには一つの方法で、学んだ力ははかれると思います。
一方で、それでは大学、学部に入ったら何をやっていきたいのか。
極論すれば「1-4年まで どんな勉強して、研究して何を得て どのように生かしたいのか」 などということは何も考えなくても、知識量さえ多ければその順に合格できる仕組みになっています。
ですから、知識量の点数差(新規案では、得点グループだったか)よりも、大学で何をしていきたいか、学ぶ力をどうやって見るかも重ねて選抜していこうということに私は賛成ですし、この学んだ力と学ぶ力を総合したものが学力と考えております。
ちなみに、大学学部に入って、どんなこと学んで、何を得て(今までの経験から)どのようにいかしていきたいか、、などに模範解答などないと思ってます。
一人一人違う答えのはずで、「ほう、それでは?」「なぜ?なるほど その先は?」「そのためにまず何を?どのように?」
など3つほど深堀して投げかけていけば(企業でも同じ)個性が出ます。
なぜか? 一人一人まずは経験が違うし、志向が違う、やり方が違う、考えが違う、実行計画も違うからです。
ここ2年の東大の推薦入試状況見れば、よくわかります。
フェイストゥフェイスのこの選抜方法はまだ実験段階とはいえ、どんな学生が入ってくるのか、どんなことやりたいのか、よくわかるとのことですが。
アメリカの大学院を受ける時は、自分の得意分野で何ができて、それを大学院の学びにどう結びつけて、将来何をしたいか、みたいなエッセイを書きます。
模範解答はないはずですが、受けのいい解答というのはあり、結局、それを作るために高い留学予備校に通って添削や、面接指導を受けます。
本質は何も変わらないと思います。人間が人間を試験する以上、採点者が良いと思う答があるので。




































