女子美の中高大連携授業
生き残る中高一貫私立はどこか?
桐朋が今年東大現役一人だそうだ。駒東も東大が減少して大騒ぎしている。
少子化と公立の復活で今後中堅私立中高一貫校はますます大変になるだろう。
環境を買うのが私立受験の大きな理由と言っていたがやはり第一は進学実績(男子の場合)だっということが明らかになった。伝統だけでは駄目だと言うことだ。進学実績が下がれば凋落校と認定されてしまう。
今後、桐朋に続いて凋落する私立学校はどんどん増える。逆に内申がどうだ、教師の質がどうだ、公務員に子供を任せられないなどと言っていた私立親も日比谷や小石川、横浜翠嵐の実績を見れば考えを改めるかもしれない。
悠然と構えていられるのは昔からの名門校、麻布、武蔵、学習院、暁星、成城、成蹊などで高校入試をやっている開成は今後劇的に(日比谷に流れるので)東大合格者を減らすかも知れない。学芸大附属に続いて開成凋落も視野に入ってきた。あと5年もすれば東大100人を切るのではないか?
阿久金之助さん
ヨコですが。
岡先生、数学のために生まれて、数学のために生きたような方ですね。
数々のぶっ飛んだエピソードを聞けば聞くほど、面白い。
数は少ないながらも、フランス語で書かれた論文、そのすべてが素晴らしいなんて
まさに数学の巨人ですね。痺れます。
英語さんの下記見解、間違ってはいません。
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もちろん、答は推測しかできませんので、ロングライダ―さんが求めるような厳密な「論証」はできませんが、私は、少子高齢化などにより、日本経済の規模が縮小して国際的な地位が下がり、日本企業が昔のように国内だけで食べていけなくなった、だから、企業も外に出ていき、個人も外(外資や外国での就職)に出ていく人が増えて、グローバルへのニーズが高まったのだ、という構造的な要因があると考えています。
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しかしながら、一つ重要なポイントを見逃しております。
それは、世界から受け入れるという考えです。
日本は、これから本格的な少子高齢化の社会を向かえる事は言うまでもありませんが、その社会を支える為の労働力人口をどの様に補う事が出来るのか、という事。
そして、AI等超高度先端技術/iPS等超高度先端医療技術等の分野において、優秀な技術者等人材の確保が非常に重要な課題となっており、それは国境を超えたレベルでの人材獲得が必要不可欠なものとなっております。
ですが、例えば中国やインドの非常に優秀な技術者(新卒の学生)の殆どは米国の企業を目指します。特にグーグル。日本の企業を選択する者は皆無に近いと言えるでしょう。
その最大の原因が日本人の英語力、所謂、コミニュケーション能力のレベルが低い事にあります。
非常に優秀な技術者を海外から受け入れても、その高度な能力を正しく理解・評価出来ず、才能を埋もれさせてしまう可能性が高いのです。
世界での重要なポジションを維持する上でも
優秀な人材を世界から獲得する事は重要なテーマであり、グローバル教育の推進は避けては通れないものとなっております。
単なる英語がどうのこうのといった単純なものでは無く、文化論にも発展する高度なテーマです。
阿久金之助さん
>日本を訪れた外国の数学者達は奈良のKiyoshi Okaを詣でに行ったそうですよ。
とても単独の学者の業績とは信じられなくてブルバキのようなペンネームだと思われていたらしい。真のグローバルってそういうものでしょう?黒駒さん。
そのエピソードは知りませんでした。
岡潔、かっこいいね。
それは、究極のグローバルですね。
「東大理系OB (ID:y1EWL1QxV0Q)」さん
18歳の少年少女に何を求めているんだ?
その時点の英語なんて、基礎が固まっていればいいじゃないか。
必要な人はそこからさらに上積みすればよろし。
18歳の新人野手に坂本並のショート守備を期待するようなものさ。
「英語 (ID:9fVAmV3Cfew) 」さん
ああ、やっぱりわかっていなかったね。
これは「事実認識に対する見解の相違」なんていう小難しい話じゃない。
単純に、「論理的に文章が組み立てられるかどうか」さ。
>A.今、これだけ英語英語と言われ、グローバルが流行になっているのは、それなりの理由があるはずなんです。
>B.日本の国際的地位が急速に下がっている、ということですよね。
>C.だから英語できないと誰も相手してくれません。
まずこの文章だが、AとBの間に論理の橋が架かっていない。
何故、日本の国際的地位が低下するとグローバルが流行するのか。逆に、日本の国際的地位が上昇するとグローバルは廃れるのか。
こうしたことに触れることなくCの結論が来るので、その道筋への強引さが際立っていると書いたんだ。
「英語」さんは俺がこの文章を論理的でないと評したことに関して、下記のように書いているが
>ロングライダーさんは、そこの認識について、まさかそんなことはないだろう、と頭から(しかも暗黙に)否定しているので、「論理性がない文章」だという指摘なのでしょう
俺は別に日本の国際的な立場とグローバル教育について、きちんと関連づけて考えていない。だからそもそもそんなことひと言も書いていない。
これこそまさに、「英語」さんが自分の論理を「頭から(しかも暗黙に)肯定している」に過ぎない。
論理的に書くなら、この文章はこうなる。
>A.日本の国際的地位が急速に下がっているので、グローバルが流行になっています。
>B.その理由は~~~~~~~~~~~~です。
>C.だから英語できないと誰も相手してくれません。
Bにおける「~~~~~~~~~~~~」の内容が、この文章の論理性を決定づけることになる。
俺は「英語」さんの言ってることが正しいかどうかはわからない。むしろ、どっちでもいいと思っている。
しかし論理力のない人が、異なる文化背景を持つステージで活躍できるとは到底思えない。
英語は語学だ。TOEFLやTOEICのようなテストで満点を取る学力を身につけるのは難しいだろうが、仕事で必要な語学力を身につけるのはそうそう難しくはない。
黒駒さんが前に書いていたように、もしそうした局面になっても英語が身につかない人は、英語がダメな人ではなく、単なるダメな人なのだろう。
ところが「論理力」というのは厄介でね。若いうちに磨いておかないと、後々に身につけるのは面倒だ。
これは「論理力」が若いうちにしか身につかない、ということではなく、自分に「論理力」があるのか、欠けているのか、年を追うごとに発見しづらくなることに原因があると思う。
その理由は、年をとればとるほど、なんとなくで話が通じる場面が多くなり、ロジックで一つ一つ相手に迫っていく必要がなくなってくるということに関係があるのだと俺は思っている。
だが、もし世界で仕事をしようと思えば(つまり異なる文化背景の中で仕事をしようと思えば)、「なんとなく」というムードに期待するわけにはいかない。
グローバルというなら論理力一択だ、と俺が昨日書いた理由はこういうことさ。
日本の中等教育では、英語の基礎力に加えて、マインドを醸成すべきだと思う。
英語が好き、英語を使いたい、異文化に興味があり抵抗がない、
積極的にコミュニケーションしてみたい。そうしたマインドです。
それがあれば、必要に応じてそのあとも伸びていけると思います。
英語のスコアは社会人になってからでも伸びますが、
18歳までの苦手意識は大きな影を落とします。
整形美人がリラックスして笑えないようなものです。
グローバル、アクティブ、そんな目標のために使っているなら、
ありかなとも思いますが、医学部のくせに異文化交流が大好きな娘を
見ていると中等教育にグローバルという言葉自体は不要かなとも思います。




































