女子美の中高大連携授業
中学受験に大きな影響あり!地方創世って?
内閣官房の地方創世により教育が大きく歪められていると思います。
早稲田は2年間で合格者数半分に…。
本当に地方創世って教育を歪めるほどのスピードで行わないといけないものでしょうか?
東京都は2月に反対の緊急提言を出しましたが、本日の国会でも強行していくことを明言した政府。
教育の観点から合格者数を減らすならわかるけれど、「地方創世のため」で跡付けの理由というのはおかしいと思います。
中学受験はこれから早慶附属校を中心に、附属校の人気が大幅に高まるでしょうが、将来の日本にとって大きなマイナスとなると感じます。
>ボルツマンはいわば要素還元主義の先駆けとも言える存在なんですね。
これは私見で、いろいろみて歩いた印象だけなのですが、先に述べたフェルメールの話も、一般的ではないまでも、絵画制作の方法論として「遠近法」が普及し始めると、それらを駆使して、より描き手によって好ましい全体を得るための試行錯誤が始まりますね。これは穿ったものの見方かもしれないですが、一点透視図法というのは窮屈で、見たものを見たままに表現できるものではありません(視点を決めると一意的に構図が確定します)。ところが、フェルメールにみられる様な天井の高い室内 と 床の独特のパタンを1つの絵画で「同時に」表現しようとすると、ウィーンの例で言えば、美術史美術館からあるいて15分くらいのカール教会で概ね半世紀くらいのタイムラグがあるんじゃないかな?
地中海沿岸から内陸に様式が伝播するまで、結構時間がかかっていて、それはロマネスクでもゴシックでも一緒ですが、相応の時間の中で変質しています。中には古い教会に増築を重ね、今ある姿になっている場合もあって、同じくサンシュテファンなどは、ロマネスク・ゴシック・バロックが併存しています。また、その地その地で産する建材を使う場合も多いですから、例えばスイスやデンマークには木造の教会等もあり、非常に面白かったです。
少し興味をもって眺めると、この辺の受容の過程が見えて来て、建物や街、美術品が生き生きと語りかけて来ます。
大意はかわらないのですが、エディタで書いているので、編集前のものを投稿してしまいました。失礼しました
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>ボルツマンはいわば要素還元主義の先駆けとも言える存在なんですね。
これは私見で、いろいろみて歩いた印象だけなのですが、先に述べたフェルメールの話も、一般的ではないまでも、絵画制作の方法論として「遠近法」が普及し始めると、それらを駆使して、より描き手によって好ましい全体を得るための試行錯誤が始まりますね。これは穿ったものの見方かもしれないですが、一点透視図法というのは窮屈で、見たものを見たままに表現できるものではありません(視点を決めると一意的に構図が確定します)。ところが、フェルメールにみられる様な天井の高い室内 と 床の独特のパタンを1つの絵画で「同時に」表現しようとすると、もう一つの焦点が要請されるという、まあテクニカルな発明がある気がします。それじゃあ嘘じゃんと思われる向きがあるかもしれないけれど、印象派に支持されたのもその辺かなあとも思うんですね。
バロックは、後期ルネサンス、サンピエトロの前の広場をミケランジェロが設計したのがはじまりだと思いますが、カテドラルというのは作るの大変ですから、ウィーンの例で言えば、美術史美術館からあるいて15分くらいのカール教会で概ね半世紀くらいのタイムラグがあるんじゃないかな?(今年表ないので興味があれば調べてみて下さい)
地中海沿岸から内陸に様式が伝播するまで、結構時間がかかっていて、それはロマネスクでもゴシックでも一緒ですが、相応の時間の中で変質しています。中には古い教会に増築を重ね、今ある姿になっている場合もあって、同じくサンシュテファンなどは、ロマネスク・ゴシック・バロックが併存しています。また、その地その地で産する建材を使う場合も多いですから、例えばスイスやデンマークには木造の教会等もあり、非常に面白かったです。
少し興味をもって眺めると、この辺の受容の過程が見えて来て、建物や街、美術品が生き生きと語りかけて来ますね。
そうですね。前に書きましたが、
地方の生活者にとって、子供の明るい未来こそが地方創生です。
それは都市生活者にとっても同じで子供の明るい未来が大事。
地域社会の活性化は手段にすぎません。
まして地方大学の存続などどうでも良いことです。
仕事の無い所から仕事のあるところに人が移動して社会が効率化すること自体は良いことであり、国全体として人手不足なのですから妨げてはいけない。東京集中が行き過ぎているというなら何故東京オリンピックなど推進したのか、政策のかじ取りがおかしいとしか言えません。
>カテドラルというのは作るの大変ですから、ウィーンの例で言えば、美術史美術館からあるいて15分くらいのカール教会で概ね半世紀くらいのタイムラグがあるんじゃないかな?(今年表ないので興味があれば調べてみて下さい)
カールス教会のことでしょうか?1713年に神聖ローマ皇帝カール6世がつくらせたとのこと。美術史美術館とは160年くらい隔たっているようですので別のものでしょうか?
カテドラルと言えば、「天才建築家ブルネレスキ―フィレンツェ・花のドームはいかにして建設されたか」を読んで、サンタ・マリア・デル・フィオーレ教会のクーポラを設計、建造することが、当時の技術水準では考えられないほどの偉業であったことを知りました。システィナ礼拝堂のあの広い天井フレスコ画を数年かけてたった一人で描きあげたミケランジェロといい、まぁ比べるべくもないことですが、同じ人間の業とは思えませんでしたね。
>地中海沿岸から内陸に様式が伝播するまで、結構時間がかかっていて、それはロマネスクでもゴシックでも一緒ですが、相応の時間の中で変質しています。中には古い教会に増築を重ね、今ある姿になっている場合もあって、同じくサンシュテファンなどは、ロマネスク・ゴシック・バロックが併存しています。
支配者が代わることによる異種宗教建築の転用例はシチリアでいくつか観たことがあります。シラクーザの大聖堂(ギリシャ神殿→教会→モスク→教会)やパレルモの大聖堂(イスラムのモスク→ノルマン様式の教会+バロック装飾の添加)です。
>少し興味をもって眺めると、この辺の受容の過程が見えて来て、建物や街、美術品が生き生きと語りかけて来ますね。
そうですね。結局ヨーロッパの街歩きというのは芸術や歴史に興味がなければ何が面白いの?ってことなんですよね。若い頃飛行機で横に座ったおじさんに「君、教会見て面白い?僕はパリなんて航空券ただでくれるといっても行きたくないね~家族でコンドミニアム借りてハワイが一番だよ、がはは」と言われたことがあります。最近はおじさんの気持ちも理解できるようになりました(笑)。
そんなに経ってますか、ほぼ同時期ですね。すごいですね。
因に僕、ペーターズキルシェとカールスキルシェは何かの本で読んで絶対見ねばと思って見に行ったんですが、そこまで感激しませんでした。ウィーンはやっぱりシュテファンが良かったなあ。あれでバロックと言われても全然ピンと来なかったのですが、建設の経緯を知って驚きました。
石の文化というのは侮れません。古いものもきちんと残ってますからね。
あ、失敬、爺さん叱っといて自分がやらかしたと思ったのですが、
僕が申し上げたかったタイムラグとは、イタリアでバロック的なものが作られる様になってから、北の地のウィーンでカールス教会やペーター教会が作られた時期の「時間差」の話です。
ゴシックのバットレスもそうですが、ああいうのは一世一代の仕事だから、次世代に、しかも国境を超えて伝播するまでに、随分時間を要する事が多いとか、そういう論旨です。
日本の、しかも、近代の受容過程は極めて短期間に行われたから、時折爺さんみたいな奴が暴れるんだろうなとやや皮肉めいたことを書いて今日はもう寝ます。ああいう実体的な積み重ねがあっての哲学でもある訳で、ドイツ学派などといわれると、コイツ頭沸いてるのかよと思いますが、、、と、皮肉めいたことを書いて今日は寝ます。
流石にもう恥ずかしくって出て来れないだろうな。




































