女子美の中高大連携授業
スッキリ!中学受験密着企画「偏差値41から広尾学園」ジャガー横田・木下医師一家密着について
どう思われましたか?
息子さん、少し個性が強そうで反抗期っぽい様子でしたが、毎日朝早く起きてお父さんと勉強頑張ってる姿には素直に頑張って欲しいと思いました。
が、現状考えるとかなり難しいのではないかと….
だいたいそういうことです。
教養に乏しい親や学力の高くない生徒相手ではこんな感じで引かれるだけなので、いつしか「変な名前」ですませるようになったのかもしれません。
私の知っている人で大変評判のよい家庭教師がいます。
男の子だったら「この子は開成タイプですね」「麻布向きだなあ」の2パターンで通してしまいます。
記述が苦手なら「開成」、定型的な計算が出来ていなければ「麻布」と。
うちの子は偏差値39なのに何言ってるんですか?と怒る親は見たことがないと豪語していました。
そこは腕なんでしょうね。
高校までは秀才だったそうですが、その後何も勉強していないので知識は古いです。
それでも語呂合わせなどは上手で、生徒のノリはいいらしい。
そんな調子なので成績は上がららないことも多く(もちろん上がることもなくはない)、第一志望から第五志望まで全部落ちても顧客満足度は高いようです。
もちろん必ず入ることが出来る穏やかな校風の第六志望校を用意してあげる親切さもありますが、つらいはずの受験生活を笑って過ごせたことへの感謝が大きいということかもしれません。
毎回他の生徒を紹介してもらえるので、自分から募集をかけたことはここ10何年か1回もない。
まあ、ここまで徹底すればすごいのかなあ。
学力はほぼ上がらないんですけどね。
トライは最初から広尾医進コースに入れるつもりはなかった。最初から低レベル用の指導を淡々とやり、3か月かけ、たいしくんが自ら諦めるように仕向けた、ほんと接客業。本科も可能性ありげに語っているが、教材からすると首都圏模試50もなさそう。
たいしくんも我が強いのでなかなか難しいのだろうが。
本科は受けて落ちるだけでしょ?
合格するかも、という編集で引っ張り残念という受験企画のいつものパターン。
たいしくん、頑張った。医師への道はまだまだ続く、みたいなエンディング。
ただ一つ気になるのが志望校が広尾というところ、成績とは別、大人の事情で合格するかも、みたいな期待がないことはない。
番組トライ木下氏の三者側には大人の事情もありましょうが、内実はともかく曲がりなりにも進学校として名を挙げたい学校側には、首都圏中学受験層の下1/5に位置する子が数ヵ月補習塾のフォローを得れば合格できる学校だと宣伝する事情は無さそうですが。




































