女子美の中高大連携授業
スッキリ!中学受験密着企画「偏差値41から広尾学園」ジャガー横田・木下医師一家密着について
どう思われましたか?
息子さん、少し個性が強そうで反抗期っぽい様子でしたが、毎日朝早く起きてお父さんと勉強頑張ってる姿には素直に頑張って欲しいと思いました。
が、現状考えるとかなり難しいのではないかと….
たいしくんは、言われたことをやれば上手くいくと信じて、言われたことを頑張った。
やったんだから上手くいくと思い込み、志望校に行くことを熱望して、挑んだ。
幼さも、プチ反抗期・思春期ありながらも頑張った。
併願校も2/7追加受験校も言われれば受け、頑張った。
良き指導者に恵まれなかったのがもったいなかった。
親御さんのフォローは、適切だったのかについては、放送だけでは判断できないが、仕事を優先して、他の中学受験生親御さんよりお子さんに寄り添ってあげられてはいなかった。(TV局とトライにお任せ下さい、余計な手出しはしないで、と言われていたかもしれないので、批判まではできませんが、声掛けに配慮は欠けていた。)
トライは、中学受験を知らない層に向けて宣伝することをミッションとしていたのか、中学受験を親として経験したものとしては、取り組み、アドバイス、課題、過去問対策・活用など、お粗末にも程がある。放送されないときにどれだけ指導しているかはわからないが、結果として誤差範囲しか伸ばしてあげられなかった。エースを投入しながら。
(TV局に懇願されたとしても、もっと良い取り組みをさせてあげて欲しかった。)
放送からは、トライから学ぶことは何もなかった。逆にトライは避けないととんでもないことになるという印象しか受けなかった。
広尾学園は、志望校としてと構内撮影許可をするだけで難関校と宣伝してもらい、ラッキーだが、今後の大学合格実績を保つかあげないと、逆にマイナス効果となってしまう。
TV局は、(木下家から企画持ち込みがあったという前提を除いては)このようなお粗末な内容を二度と企画して欲しくない。少なくとも中学受験経験者・親御さんの意見を聞いて、より良い結果・企画になるようにしながら放送すべき。何年か取り組んでいた上で、首都圏模試偏差値40台のお子さんがトライにしたら劇的に変化する可能性は低いはずなので、難関校を目指すは副題にして、ジャガーさんのお子さんの受験を密着して応援しようという感じに進めるべきだったと思います。本当に可能性が出てきたら、初めて難関校とかと打ち出すように企画しないと、企画力が疑われます。
感想、以上。
数年前にエデュでも話題になった『下克上受験』も、全国無料テスト偏差値41からのスタートでしたよ。中卒父が自力で教えて、1年半で桜蔭に次ぐ難関私立中学に合格。エデュでは散々マユツバだのあり得ないだののコメントが付いたものの、桜井氏の講演は大盛況、本や参考書はバカ売れ、ドラマ化もされた。
たいしくんの結果を見ると、あの話も実際のところどうだったのかなと思いますね。もし事実なら、木下家も桜井氏に家庭教師を頼めば成功したかも?
広尾学園が「偏差値71」「超難関校」と公に連呼されるのを
あえて中止することもお求めずに放置していたのですから、
私も「宣伝」として利用する意思が学校にあったと思いますよ。
ただ、あまりにも強烈に宣伝されてしまったので、
超難関校であることを実績として求められる圧力が強まるわけで、
そういう退路を断つような戦略は正しかったのかと疑問に思ったわけです。
ちなみに、「広報」は事実を広く報じるものであって、
広尾学園のように自分に有利な情報を広めることは「宣伝」ですね。




































