2月1日＆2日、渋渋の出願者が激減。奇跡の大チャンス校に｜掲示板スレッド

渋々は、一般で３回の入試と帰国入試があり、それぞれ事態率を見込んで水増し合格を出しているので、倍率が低く合格水準が下がるとなれば、第2回、第3回の水増し率をあげたり、補欠を他の回で多く合格させたりすると思います。

どこの学校でも、頑張れ中学受験生。
住めば都と思える人が結局は一番幸せです。

渋渋は残念で来る人の割合も高く、
そして結果オーライと感じる人も多い。
他に似たような学校が少ないから比較がしにくいからかな。
そんな学校です。
あのオリジナリティは相対評価が難しい。

そろそろ試験終了かな？？←遠い昔でうる覚え
12歳の戦士達お疲れ様でした。

結果オーライで何年かたちますが、満足な毎日です。本人も。また大学進学実績がよく出れば、評価もかわるかな。進学実績で決まる学校評価もどうかと思うけど、新しい学校だから仕方ない。ただ、中の教育は、知らぬが損と思うくらい満足。
どの学校の受験生も、みんな夜に塾に通いながら、テストや模試を頑張ってきた子たち。みんな頑張って。

>そろそろ試験終了かな？？←遠い昔でうる覚え
>渋渋は残念で来る人の割合も高く、
遠い昔ということは、以前はそうだったと
いうことでしょうか？
今もそうなんですか？

帰国生と一般生の受験日４回それぞれで、当日朝に受験生を会場まで案内するボランティアを渋渋の生徒が行っているとのこと。ただ、てっきり学校側から強制されているものと思いきや、生徒自ら手を挙げてボランティアを行い、しかもボランティアの人気があまりにあるため、補欠の生徒まで出ているようです。

最近は、１日男子は本命とききますが、2日はやはり開成や麻布との併願、神奈川受けることができない人、の認識は、まだあるかと。でも、通い始めたら全くそれは関係ないですね。

教師に好印象を与えようとうする下心が透けて見える。
推薦にいいからだろう。
最近はボランティア活動を大学入試に利用するために参加するものが多い。
情けないことだ。

他の学校でも、多いです。推薦のために、と、老人ホームのボランティアに行ったり。