2月1日＆2日、渋渋の出願者が激減。奇跡の大チャンス校に｜掲示板スレッド

入試のお手伝いって高校生なんですか？
上の子の学校は中学で立候補でした。

図書カードとお弁当が貰えました。時給に換算すると安いけど自分もお世話になったからと朝7時集合で行きました。
翌年は雪かきしていました。

中学なので推薦への考慮とか全く無しです。

同じです。中学の学年毎で1,2,５日を担当します。推薦なんて…考えないし、先生に良く思われたいなんて考えてやる子なんて、ほとんどいないと思いますよ。うちの子も自分が受験の時を思い出して参加していました。

あなたの子供が学校や教師へのゴマすりでなけりゃそれでいいじゃん。
他人がどう考えて参加しているかわかりゃしいんだかから。

どなたもただ一意見を述べてるだけでしょう。
どなたかムキになっていましたか？私はそんなことなかったです。

じゃあ、動機は何？

渋々ではありませんが、うちの子も自分の受験時の印象から、お手伝いを希望しました。
どこの学校でも、そういう生徒さん多いですよね。

ちなみに、高校入試もある学校なので、中学受験は中学生が、高校受験は高校生がお手伝いをしています。
しかも、入試手伝いの管轄の先生が、担任や授業など全く接点がない先生という事も普通にあります。
高校なんか、クラスの誰が入試手伝いをしたのか、担任の先生が知っているのかどうかさえ、よくわかりません。

もしメリットがあるとしたら、普段交流のない生徒や先生とも顔見知りになれて、職員室とかに質問に行った時に、授業担当の先生がいなくても、顔見知りの先生にも質問出来ることくらいでしょうか。

ただ、完全中高一貫で、指定校推薦での大学進学が大半の学校だと、一部の方が仰っているように、もしかしたら多少は違う思惑がある可能性も、否定はできないかなとは思います。

3回以上入試があると、お手伝いの生徒の人数もそれなりの数が必要になるんでしょうね…

休みとなれば子供は学校のことを忘れて遊ぶ。
それが子供の本来の姿。
いつから学校が入学試験の手伝いをさせるようになったのか知らないが、受験生にその学校の生徒に触れさせて取り込むための施策に過ぎない。
受験生の親もほとんど受験日についてくるから、そこの生徒が熱心に手伝い、しかも礼儀よくしているのを見れば「まあ素晴らしい生徒さんたちですこと。この学校にぜひわが子を入れたいわ。」ということになる。
こういうことをしているのはほぼ新興校、抑えの学校に多い。
伝統校はほぼやっていないだろう。