在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
ダブル合格者が早慶より明治を選ぶ時代に!
【 私大序列で明治の“下剋上” 上智・立教・青学・理科大と逆転も】〈週刊朝日〉
10/4(日) 9:00
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大学の序列に変化が起きている。大手予備校・東進ハイスクールのデータを基に、人気の併願パターンを徹底比較。併願した大学・学部にどちらも合格したとき、受験生は何を判断材料にしているのか。最近は何を学べるかを基準にする傾向が強まっているという。SMART(上智、明治、青山学院、立教、東京理科)の場合などを見ていこう。
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「学びたいことが学べると考えて、明治を選びました」
こう話すのは今年、情報コミュニケーション学部に入学した男性だ。同学部は04年に創設され、法学や経済学なども幅広く学べる。男性は上智・経済にも合格したが、経営学やプログラミング、映像制作などにも関心があるので明治を選んだという。
「上智のほうが評判は高く迷った。だけど、明治ではこれからの社会で生きていける実力が身に付けやすいと思った」
SMARTでは明治に勢いがある。明治と立教、明治と青山学院のダブル合格ではともに約8割が明治を選んだ。近年では明治を選ぶ割合が増加傾向にある。
注目すべきは、“格上”と見られている大学との比較だ。明治・政治経済と慶應義塾・商とのダブル合格で6%が明治・政治経済を選択。早稲田・教育と明治・情報コミュニケーションでも11%が明治だった。その他にも明治・商と上智・経済では14%、明治・理工と東京理科・理工では20%が明治を選んだ。
明治の改革が奏功した形だ。政治経済学部では海外大の学位も取れるダブルディグリー制度などを複数整備。08年に国際日本学部、13年には総合数理学部を新設した。
「かつてと比べて、大学の名前よりも自分のやりたいことで大学を選ぶようになっている。時代のニーズにマッチした取り組みが評価につながっている」(明治大入学センター事務部長)
青学も、ライバル関係にある立教と比べると勢いがある。18年はダブル合格で61%が立教を選んだが、20年は51%となり、青学が肩を並べた格好だ。青学では13年に全ての文系学部を東京・渋谷の青山キャンパスに移転。15年に地球社会共生学部、19年にはコミュニティ人間科学部を新設するなど、攻めの姿勢が評価を得ているようだ。
明治・政治経済と慶應義塾・商とのダブル合格で94%は慶應を選び、
早稲田・教育と明治・情報コミュニケーションでも89%が早稲田を選んでいる。
ってことでしょ。
この数字でなぜ明治が早慶を逆転するという発想になるのか不思議。
6%とは逆算すれば16人中1人。1人なら、仮面浪人かも知れないし、でたらめな進学先を申告した可能性すらある。
そもそも自己申告で集計しているのなら、不正確なデータが紛れ込む可能性を考えれば少数派のデータなど全く信頼できるものではない。あくまでも、どちらかが圧倒しているのかそうでないのかをみる程度の参考でしかない。
うちの子が、明治政経と慶応商を受けたのでしたっけ。今思い出しましたが。
その経験からレスします。
明治政経と慶応商に受かって明治政経を選ぶとしたら、第一志望の国立大に不合格となった時に、捨て金となる入学金が発生するのを防ぐためではないかな?
センター利用か一般入試で明治政経に合格すると、入学金支払いは東大や一橋大の合格発表後。
一方、慶応商を含め早慶は、東大や一橋大の合格発表前に入学金を納めなければなりません。
できるだけ捨て金が発生しないようにするためには、早慶の合格を辞退し、明治政経の合格だけ持って国立を受験。
国立に受かれば、捨て金なしで国立へ。
国立に落ちると、明治政経に入学手続き(手続きせず浪人する人の方が多いと思いますが)。
そうすると、結果的に、「明治政経と慶応商に受かって明治政経を選んだ受験生」の出来上がり。
こんなパターンなのでは?
よっぽど国立合格に自信があったんだな〜。




































