女子美の中高大連携授業
中学受験を知らない人が聞いたら驚きそうなこと・勘違いしてそうなこと
其ノ壱 偏差値50はそこそこの進学校
中学受験のほうが、ゆとりがあって、のびのびとしていることかな。
中高一貫校は、中学入学から大学受験までの6年間、無理なく履修内容を配分させ、余計な高校受験を挟まないので効率的に勉強に打ち込めます。
その結果、ゆとりのある中学・高校時代を過ごすことができます。
塾に通わせておけば大丈夫・・
ではない!ぶっちゃけ(SAPIXは)塾にテキストをもらいに行っているようなもの、というのはいいすぎ?
塾の授業だけでは消化不良で(教え方は上手くて楽しいらしいが)、次の授業までに計画的に家庭学習にて完成させる必要。ただ、テキストは超一流なので(ちゃちな冊子なので見た目は不安)、定着できれば確実に力はつく。
入試は100点を目指して・・
はいけない!捨て問と呼ばれる、解くのに時間がかかるが、正答率が極端に低く、合否に差がつかない問題を如何に見極めて、捨てるかが大切。他を解く時間がなくなってしまう、いわばトラップ(ハリーポッターのクィディッチのスニッチみたいに150点あればいいけど、1点しかないスニッチのようなもの)。
一口に入試といっても学校ごとに問題の傾向やクセがある。
とくに算数は、短時間で標準からやや難の問題を多く、正確に解けるかという高い処理能力を求める学校もあれば、時間的余裕があって問題は少ないものの、超難問で高い思考力を求める学校もある。
そのため、過去問を解くと持ち偏差値に関係なく、A校では点が取れるが、B校は芳しくない、ということが本当にある。持ち偏差値は、あくまで塾のテスト形式での偏差値ということ(志望校別も1、2回くらいだとサンプル少なすぎであまり当てにはならず)。




































