女子　2030年東大合格者予想｜掲示板スレッド

桜蔭、JG雲行き怪しくなってきましたね。
桜蔭東大人数減りすぎでしょ。
頭飛び抜けてる子は理3はキープしてても並の子が増えている。
JGは渋にぬかれ、おうゆう、洗足と競いそうですね。

医師家庭は桜蔭が独占

女子教育は渋渋がけんいんする時代

サンデー毎日3/24号を見た。
女子学院は東大2022年31人、2023年27人、そしてなんと2024年は教養学部推薦1人、工学部推薦1人、計2人だけと出ていた。
これって激減？
渋渋の時代がついにやって来た？？

＞５０歳前後のおばさん活躍制度があればいいんですけどね。

ポイントはそこでしょうね。
本格的に働き出したいのはその辺りなので。
企業の再入社制度？も50前後を想定している訳ではないと思う。
しかし医師免許持ちも、ゆるーく働き続けておかないと復帰は厳しいのでそこはもう好みによる。

今後上昇気流に乗るのは鷗友だろう。
2016年に入試改革をして3回入試を廃止。2/1の募集を
一気に180人に増やした。当然1回目の入試の偏差値は
下がり、鷗友は大丈夫か？との声もあったが、第一志望
の生徒が欲しいと言って突っ走った。その結果は今年に
花開き、東大13人の合格となった。一橋8人、京大3人、
東工大2名、国立医学部7名は除いての2桁なので、頌栄
はもちろん、吉祥とも大差がついた。第一回目の偏差値
も当然上昇して、既に定員変更前を超えてしまった。

首都圏の中学受験では2/1にどれだけ受験生を集められる
かが大事ということを鷗友は教えてくれている。吉祥も
慌てて鷗友を追いかけて3回募集を止めて2/1シフトに舵を
切ったが、勝敗は決した感がある。そもそも吉祥頌栄は
学生生活を満喫するベクトルで、国立より早慶にマッチ
した校風の学校だ。

洗足、豊島岡の東大合格者数の伸び悩み。雙葉フェリス
の粘り。全ては2/1募集の多寡が影響している。洗足は
今後も10〜15名程度を維持して、神奈川トップの座を
フェリスと争う。フェリスは2/1のみ募集なので手強い。

吉祥寺、頌栄のびませんね。
ついでに広尾も。
おうゆう時代がきますね。
渋が王者になり
その下は聖光のように学校で完結でき、塾はたりないとこをサポートにまわる学校がのびるのではないでしょうか。
東京無償化影響により、桜蔭、JGの風向きは変わってきています。
男子は筑駒辞退して渋、渋幕、聖光の流れです。
女子は渋、洗、おうゆうが今後強いと印象。

JGは推薦分しか発表していないのでしょう。むしろ2人推薦すばらしい。