女子美の中高大連携授業
中学受験は金持ちの道楽
多くのファイナンシャルプランナーは、
中学受験が教育費破産を招く主因であると指摘しています。
中学受験塾の費用はオプションまで含めると
年間200万円以上に達することもあります。
その負担は私立大学の理系学部よりも遥かに大きいです。
さらに、サラリーマン家庭が中学受験に膨大な金額をかけることは
少子化を促進すると警告しています。
彼らは中学受験を「金持ちの道楽」と断じており、
合理的な教育費の使い方を強く呼びかけているのですが
皆さんはどう思われますか?
全面的に賛成。
ところで、こんな論文があります。「私立中高一貫校の入学時学力と大学進学実績」近藤 絢子(横浜国立大学)
この論文では、入学時の偏差値は大学合格実績に有意な説明力を持たないことが分り、中学入学後の学校によるインプットの貢献が相対的に大きいことが示唆される。
と結論出している。
その学校の偏差値と大学合格実績には強い相関がある一方で、同じ学年の生徒の中学入学時点の偏差値と大学合格実績は連動していない。
実績が良いのは賢い子が中高一貫校選んだからなんていう単純な話ではないという意見。
原因は特定してないが、その候補として、「ランクが高いとされている学校に通うこと自体が生徒のやる気を高める」「難関大学に例年多数合格者を出すことによって何らかのノウハウが学校側に蓄積されている」などが考えられると例示されている。
ちなみに著者の近藤絢子さんは、現東京大学社会科学研究所の教授。論文掲載時は横国准教授。
中高一貫教育を受けることで難関大学に進学しやすくなるというわけではないとか言っちゃう須藤康介さんは明星大学教育学部教育学科の准教授だっけ?論文掲載時は大学院生。
どっちを信じる?
> その学校の偏差値と大学合格実績には強い相関がある一方で、同じ学年の生徒の中学入学時点の偏差値と大学合格実績は連動していない。
「大学合格実績は家計力(教育課金余力)に強い相関がある」もで、同じ学校の入学生では、入学時偏差値の説明力が低いのでは。よく見かける「公立中から公立高校へのコースを選べばぁ~」という壺売屋トークも、ただ単に「家計力が小さい層だと大学進学を選ばない傾向がある」ってことだとろう。
荒れてない学区に住む、まともな親で、年収アラセンの層なら、高卒になることなど心配することなく、家計力を有効に使って、早慶高だめならマーチ高を狙えばいいと思う。有名なコスパ本もそれを推していたような気がする。




































