女子美の中高大連携授業
2026 首都圏S50%結果偏差値 女子
62 渋渋
61 渋幕
60
59
58 桜蔭、慶応湘南
57 女子学院、早実、慶応中
56 豊島岡
55 市川、広尾、筑附
54 洗足
53 雙葉
52 都立小石川
51 鴎友、吉祥、青学
50 栄東東大、浦和明の星、東邦、東農、明大明治、県千葉
受験勉強を時給換算したら、という議論は昔からあって、この学歴とこの学歴で生涯賃金がこれだけ違うから勉強時間の差で割るとという計算をするのだが、実際には地頭の差で、勉強量を増やしても学歴が上がらない頭打ちの上限が来るから当たらない議論になる。
とはいえ、そこそこ勉強できる界隈(IQで言って100を超える層)では、MARCHはほんの少し勉強するだけで入れ、大企業に就職できて、生涯賃金で億以上の差はつくから、MARCHまでは頑張らないと損という理論が一般的。
ただし、境界知能とかだと、当てはまらない。
かなり雑。
まず、MARCHに入れば大企業に就職できるという前提自体が既に崩れています。MARCHの卒業生は毎年数万人規模ですが、大企業の採用数はそこまで多くない。現実には学歴だけでなく、学部、専攻、インターン、スキルなどで大きく分かれます。
更に、生涯賃金が億単位で変わるという議論も単純化し過ぎです。現在は転職が一般化し、企業間の賃金差も流動化している。学歴だけで生涯賃金が決まる時代ではありません。
加えて、IQ100を超える層なら少し勉強すればMARCHというのも根拠が薄い。実際には受験競争は相対評価で、全員が少し頑張れば合格ライン自体が上がるだけです。
結局、受験勉強の機会費用を単純に計算する発想自体が、固定的な就職モデルを前提にした古い議論でしょう。現実はもっと流動的で、学歴だけでリターンを語れるほど単純ではない。
2015年四谷大塚偏差値→2025年
桜蔭71→70 ▲1
女子学院70→67 ▲3
豊島岡70→66 ▲4
慶応湘南70→65 ▲5
渋渋69→69
筑附69→67 ▲2
早実69→68 ▲1
雙葉67→66 ▲1
都立小石川64→66 +2
鴎友63→62 ▲1
吉祥62→63 +1
洗足62→65 +3
東農58→60 +2
広尾57→64 +7
広尾小石川50→61 +11
開智日本橋41→56 +15
三田国際37→58 +21
この10年を振り返ると三田国際、開智日本橋、広尾小石川、広尾等国際系私学の台頭が顕著となっている。6年後を見据え、偏差値が上昇トレンドかどうかは重要。
なお、広尾小石川、開智日本橋は創設年の偏差値と比較。




































