日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
受験する学校選び2
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を選ぶご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容やイベントが多く楽しそうな学校等の教育環境で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共感しませんか。
時代の変化とともに中高一貫校にも様々な変化が起きている。偏差値だけでは学校を選べない時代。
6年で世の中は変わる。コロナ禍以降社会が激変し、リモートワークが当たり前になった。AIが進化し、人間の仕事の領域もできるようになってきた。
それなのに、これまでどおりの偏差値と学校名に縛られた学校選びで良いのか?
今後の学校選びの基準は偏差値や知名度ではなく、社会の変化に柔軟に対応している中高一貫校ではないだろうか。
公立中学までは地域ごとに集まっていた生徒が、高校から学力ごとに集まるようになる。
偏差値はその名残が色濃く出ており、偏差値が高い人は偏差値の高い中高にいくと信じられてきた。
しかし、中高一貫校の場合、教育内容や教育環境等は大きく違う。共学と別学だけでも青春の6年間を過ごす場として、まったく違う環境だ。附属と進学校にも大きな違いがある。
従来の一般選抜入試に対応する学力をつける伝統校と従来の教育とは異なる新興校。例えば他教科を英語で学ぶ教育など新興校において実践されている。
今の偏差値や今の大学合格実績だけで学校を選ぶと後悔するだろう。大学合格実績においても筑駒は渋幕などより圧倒的に偏差値が高いけど東大現役合格者数や国立医学部現役合格者数で渋幕や聖光に大差をつけられている。
大学全入時代に浪人生が増加という記事に浪人生が増えたという予備校が増えている。
難関私立大学の一般選抜の志願者数が大きく増えたにもかかわらず、難関私立大学は合格者数を変える絞りこんだことが大きい。
自立志願者数が110%になったにもかかわらず、Marchの合格者数は94%、日東駒専で88%と大きく絞りこんだ。
東大は8割が現役合格。
浪人生は全体的に6%程度しかいない。公立中高より1年前倒しで中高教育を終えるのが私立の利点なのに、浪人率の高い中高一貫校が多い。特に伝統男子校の浪人率は高い。
中高一貫校は公立より1年前に中高の学習は終了する利点がある。にもかかわらず男子校の浪人率は極めて高い。
駒東 50%
武蔵 45%
桐朋 43%
芝 42%
桜蔭 35%
受験する中高一貫校の浪人率と退学率は良く調べておこう。
中高一貫校、最大のメリットとは
これから伸びる学校の条件
という記事に、
第一に国際的視野を持っているかどうかです。わかりやすい指標としては、海外の大学への進学実積の多さです。
国内大学等の国内だけに目をむけている学校は変化に対応しきれません。進路の多様性の確保という意味でも出遅れているでしょう。
国内進学しか考えていない家庭でも国際的な視点は必要だと思います。
グローバル教育を充実させている学校は、隣の子が留学したり、留学生との交流が生まれたりします。それが子供の視野を広げ、多様性を受け入れる土台をつくるのです。
OECD学習到達度調査で日本が3分野すべてでOECD加盟国でトップ。高校1年生の読解力、数学、化学、新設デジタル分野もトップ。
ただし、シンガポール、マカオ、台湾、上海等を含むと
科学コンピテンシー5位
読解力4位
数学的リテラシー5位
デジタル4位
日本は高校生までの学習到達度の平均は高いが、高等教育や社会に出ると世界に負けてしまう構造。
筑駒の東大合格実績
14 104人 2位
15 112人 2位
16 102人 2位
17 102人 2位
18 109人 2位
19 119人 2位
20 93人 2位
21 89人 3位
22 97人 2位
23 87人 2位
24 90人 4位
25 117人 2位
26 89人 4位
筑駒は2014年〜2020年まで東大合格者数ずっと2位で常に3桁の合格者数だった。
ところが2020年から東大合格者数は2桁が続き、2025年以外ずっと2桁に落ちてきた。
しかも東大合格者数ランキングでも4位まで落ちてきてしまっている。
筑駒は今の中3から3年連続辞退者続出しており、私立高校無償化の影響でさらに悪化する可能性が高い。






























