日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
受験する学校選び2
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を選ぶご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容やイベントが多く楽しそうな学校等の教育環境で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共感しませんか。
渋幕に流れているとは考えにくいけどね。それと筑駒辞退の大半は開成、開成辞退は筑駒で6割は占めるだろうし、聖光や遠征組で8割は行くでしょ。
灘筑駒開成と渋幕の“進学”実績比較
大学 灘 筑駒 開成 渋幕
東大 95 88 198 82
京医 13 0 0 0
阪医 3 1 3 0
慶医 0 2 9 3
医歯 1 2 10 3(だれも辞退していない前提)
九医 1 0 0 0
名医 1 0 0 1
千葉 2 1 14 10(辞退してない前提)
慈恵 0 3 4 3
合計116 97 238 102
私立無償化の影響は大きく45都道府県で私立の志願者数が多くなったという記事もある。せっかくなら筑駒より設備が揃う等の私立難関校への進学が増えてくるのではないだろうか。
今の偏差値等で中高を選ぶか、教育環境等で中高を選ぶか、6年後またはそれ以上を見据え保護者や子どもは選択した方がいい。
筑駒の偏差値は渋幕より圧倒的に高いのに、現役東大合格者数で筑駒より渋幕の方が多いのはなぜだろうか。
筑駒の生徒はほぼ全員渋幕より偏差値が高ったというなら、渋幕の多くの生徒に筑駒の生徒は中高で抜かれてしまったということなのだろうか。
現役東大合格者数
渋幕 71人
筑駒 68人
渋幕に優秀層が流れていないというけど、なぜ筑駒より渋幕の方が現役東大合格者数が多いのだろう。渋幕の教育内容や教育環境等の方がはるかに優れているということなのだろうか?
いずれにしても中高一貫校選びは今の偏差値で選んではいけないことが良くわかる。
分母が違うからでしょう。筑駒は少人数だから。
ただ、筑駒の魅力の1つに授業料があったのは事実で、高校無償化の影響を受けるのは事実。
対渋幕というよりは、対開成で筑駒がこれまでよりも弱くなるのは否めない。
筑駒は2019年まで東大合格3桁だったのが、2020年以降はほとんど2桁合格に減っている。
それは2020年まで知識偏重、処理能力の高さという点で筑駒のような入試に問われる能力が東大入試に適していたからでもあるんだろうね。
今は共テで知識や処理能力だけでなく、読解力や思考力等が重視され、最近では答のない問題が問われ始めているように、中学受験で問われる能力とは別の能力が問われ始めているからでもあるからだろうね。
もちろん渋幕と筑駒の分母が違うけど、偏差値が圧倒的に筑駒の方が高く、偏差値どおりなら筑駒の160人ほどはすべて現役で東大や国立医学部に合格しているはずだよね。
実際、筑駒は渋幕より現役で東大合格者数も国立医学部もともに少ない。少ないのは偏差値低い渋幕に大量に筑駒生は抜かれているということなのか、そもそも渋幕に筑駒生より偏差値高い人が大量に入学していたのか、どちらかか、どちらもかなんだろうね。
いずれにしても、時代は大きく変化してきたということだろう。今まで開成の次は筑駒だったのが、今や聖光や渋幕にも現役生は追い抜かれている。今の偏差値や今の大学合格実績で中高一貫校を選ばなくなってきているともいえるだろう。






























