日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
受験する学校選び2
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を選ぶご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容やイベントが多く楽しそうな学校等の教育環境で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共感しませんか。
首都圏私立医学科ランキング 2026
1位 開成 141
2位 豊島 129
3位 海城 118
4位 桜蔭 93
4位 渋幕 93
6位 栄東 88
7位 広尾 84
8位 吉祥 79
9位 暁星 77
10位 東邦 73
10位 日比 73
これらの学校は私立大医学科合格者数が多いことから、親が医者という人が多いと推定できる。
私立大医学科の半数は親が医者というデータによる。
生徒や保護者の入学後の満足度が高い中高一貫校ランキング
1 京華
2 渋幕
3 市川
4 駒込
5 聖光
6 豊島
7 安田
8 浅野
9 桜丘
10 芝柏
10 桐光
12 常総
12 土浦日大
12 芝
15 欧友
15 吉祥
15 城北
18 開成
18 国府台
20 茗渓
20 秀英
20 公文
20 洗足
24 昌平
24 海城
26 栄東
27 富士見
28 日出
28 麗澤
比較的管理型の学校が上位で生徒や保護者の満足度が高い傾向。
今回はかなり「実際に学校を選ぶなら」という観点に寄せます。
ただし、満足度・偏差値・進学実績には共通の公式点数がありませんので、私が2026年時点の資料をもとに、
入学後の満足度:40%
大学進学実績:40%
学校の校風・自主性・教育環境:20%
くらいの比重で総合評価します。
特に「入学後満足度」は、学習塾の調査で、渋幕2位、市川3位、聖光5位、浅野8位、となっており、単純な偏差値ランキングとは違います。
また2026年の大学実績では、開成・聖光・渋幕などが非常に高い実績を維持しています。
私ならこうランキングします
総合順位
学校
私の評価
1位
渋谷教育学園幕張
2位
聖光学院
3位
浅野
4位
市川
5位
渋谷教育学園渋谷
6位
洗足学園
7位
早稲田
8位
栄光学園
9位
麻布
10位
桐朋
11位
豊島岡女子学園
12位
吉祥女子
13位
鷗友学園女子
14位
開成
15位
海城
1位 渋谷教育学園幕張
私なら総合1位です。
理由は非常に明快で、
「進学実績がトップクラスなのに、学校生活の満足度も非常に高い」
からです。
勉強だけの学校ではない。
でも、勉強もしっかりできる。
というところが強いです。
2位 聖光学院
これは神奈川県なら、私は1位候補です。
入学後満足度5位。しかも2026年は東大93人。
しかも聖光は、単に大学合格実績がすごいだけではなく、
「男子校としての学校生活」+「非常に高い進学実績」
のバランスがいい。
3位 浅野
これも非常に面白い学校です。
入学後満足度8位ですが、進学実績はかなり高い。
そして何より、
「聖光ほど受験一辺倒ではないが、大学受験では非常に強い」
というポジションが魅力です。
横浜で考えるなら、私はかなり高く評価します。
4位 市川
市川は今回、かなり評価を上げました。
入学後満足度が3位。
つまり、
「入る前の偏差値」だけを見ると最上位校とは少し違う
↓
ところが、入った後の満足度が非常に高い
というタイプ。
こういう学校こそ、今回のランキングの趣旨に合っています。
5位 渋谷教育学園渋谷
渋渋はかなり特殊です。
少人数で、自由度が高く、国際的な教育環境も強い。
大学進学実績も非常に高く、2026年度の中学入試でも最難関校の一角です。
「学校に行くこと自体が楽しい」タイプの生徒には、かなり強い学校だと思います。
最終的に、
渋幕
自由・国際性・進学実績・学校生活
聖光
進学実績・男子校・学校生活のバランス
浅野
横浜・男子校・進学実績・穏やかな校風
4位 市川
共学・学校生活・進学実績
5位 渋渋
自由・国際性・少人数・高い進学実績
この5校は、単なる「偏差値順」ではなく、
「6年間をその学校で過ごす価値」
という観点では非常に面白い5校だと思います。
チャッピー
「卒業後も母校とのつながりが強い」「同窓会が活発」「卒業生が母校を支援する」「学校文化を卒業後も大切にしている」**という観点でランキングしてみます。
これはかなり面白い指標です。実際、大学通信にも「卒業生を大切にしていると思う中高一貫校」という調査があります。そこでは麻布・栄光・開成などが上位に入っています。
(大学通信オンライン)
「卒業してから愛校心が強い」
首都圏中高一貫校ランキング
1位
麻布
卒業後も「麻布らしさ」を共有する文化が非常に強い
2位
開成
卒業生ネットワーク、同窓会、後輩への支援が非常に強い
3位
栄光学園
卒業生同士・学校との結びつきが強く、伝統を大切にする
4位
慶應義塾系
「塾員」という卒業後の巨大なネットワークが最大の特徴
5位
聖光学院
卒業生と学校との距離が比較的近く、後輩への関与も強い
6位
浅野
OB同士の結びつきと母校への親近感が強い
7位
武蔵
独特の自由な校風を卒業後も共有する文化がある
8位
早稲田実業
「早稲田」早実という大きな同窓ネットワーク
9位
桐朋
卒業生同士のつながりと学校への愛着が比較的強い
10位
頌栄女子学院
OGの世代を超えた交流・学校行事への参加が目立つ
結局、学校選びには、何を重視するか、でそれぞれ志望順位が異なるということでしょう。
共学か別学か、進学校か附属校か、
教育方針か、教育環境か、偏差値か、大学合格実績か、通学時間か、など、何を重視するのかで、まったく違うということでしょう。






























