日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
受験する学校選び2
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を選ぶご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容やイベントが多く楽しそうな学校等の教育環境で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共感しませんか。
住んでいるエリアによって中学受験併願戦略は大きく異なる。
東京北部、東京東部、埼玉、千葉に住んでいる人はエリアにもよるが、埼玉にも千葉にも東京にも通学できるので、埼玉で合格すれば、2月受験に安全校を受験する必要がない。
例えば、栄東→市川→渋幕→開成→渋渋→筑駒など受験できる。
他方、埼玉、千葉通学できない人は
埼玉お試し→開成→本郷等併願校→筑駒などとなり、圧倒的に不利だし、全オチリスクが高くなる。
栄東などの埼玉の学校に通学できる人は、1月10日に合格できれば、2月はすべて特攻できる。2月の午後入試もすべて、広尾などに特攻できる。
行きたい学校にすべてチャレンジできるので圧倒的に有利。
しかし埼玉通学、千葉通学できない人は、2月に本番な上に、2月午後入試などで安全校をいくつか受験しなければならないので、圧倒的に不利。
明日、四谷大塚合不合があるが、近年の傾向として四谷大塚の場合、10月の模試の結果で偏差値が最も変わる模試と言われている。
夏休みの成果等が反映されやすく、受験の傾向がはっきりするので、偏差値が大きく動く模試。
志望者数の動向等で偏差値が大きく動く模試となっている。
10月の模試のあとに塾と面談というケースが多く、ここで併願戦略を家庭側が希望を伝え、塾は助言する。
塾はまずは安全校、抑えを1つとることを優先する。全オチをさけるために。埼玉受験がその対象となりやすい。
あとは志望上位校を聞いて、塾は宣伝用に御三家や早慶に挑戦するように勧める。また、塾が推す学校も勧められる。
最近の保護者は塾のいうことを聞かない傾向が強く、御三家などの志願者数は近年減少傾向。
>塾は宣伝用に御三家や早慶に挑戦するように勧める。また、塾が推す学校も勧められる。
変な塾を選んでしまうと無駄に受験校が増えされて大変なので親が初動からミスしてるね。
>最近の保護者は塾のいうことを聞かない傾向が強く
今までは猫も杓子も中学受験の時代でしたから塾にイエスマンの親が多かったよね。
塾の言うことを聞かなかった結果がこれ。
2/1受験者数(2026年)
【男子】
開成1175
麻布720
武蔵521
渋渋151
【女子】
桜蔭567
JG640(2025年)
雙葉406
女子219
開成の僅か13%にとどまるのが現実。
現在、中学受験の平均受験校数は8校。
今までは、埼玉受験で栄東に合格し、市川、渋幕、御三家等に挑戦するというのが上位層に多かった。
しかし、栄東のサピックス偏差値は80%偏差値で53まで上昇しており、鷗友や吉祥、フェリス等と難易度がほとんど変わらなくなってしまったので、開智や開智所沢を受験する人は増えるだろう。
埼玉で最低1校合格していないと全オチリスクが高まる。
その恐怖から逃れるために無駄に併願校を受験することも増えていく傾向にあるだろう。
塾の勧める御三家や早慶は受けなくてもいいが、確実に埼玉で合計1校とらないと全オチリスクが高まる。来年は男子は全定員数をはるかにうわまわる志願者数が予想されており、全オチして高校受験なんてしたら、子どもが可哀想というか、下手すると壊れてしまう。






























