日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
これからの時代、中学受験で「理系に進める学校」を選ぶ意味
中学受験で学校を選ぶとき、大学合格実績や偏差値だけでなく、「将来、理系に進みたいと思ったときに、その選択肢を十分に残せる学校か」という視点も大切なのではないでしょうか。
AI、半導体、ロボット、医療、エネルギー、データサイエンスなど、これから拡大が期待される分野では、数学・理科を基礎にした人材への需要が続いています。
もちろん、全員が理系に進む必要はありません。文系にも多くの進路があります。
ただ、中学・高校の段階で数学や理科を十分に学べる環境がなければ、後から理系へ進路変更するのは簡単ではありません。
だからこそ中学受験では、
・数学・理科の授業時間や内容
・理系大学・学部への進学実績
・理系選択者の割合
・高校での文理選択の時期
・理系に進みたい生徒へのサポート
・探究、実験、情報教育などの環境
なども見ておいたほうがいいのでは?
「うちの子は文系」と今から決めてしまうより、将来どちらにも進める学校を選ぶ。
これからの時代、中学受験における学校選びでも、そんな視点があっていいと思います。
文系科目に全振りすれば早慶上智には行ける、理系にすれば早慶理工はとても無理で、せいぜい理科大かマーチ位が関の山、というレベルの子供に取ってどちらが良いか、ということ。
大学のブランド名で早稲田文化構想か、それとも就職考えたら理科大か。どちらを選ぶか。
将来を見据えての中学受験の議論だから高校受験であっても比較対象として出て来てもいいかと思っただけです。単純に中学受験で将来の理系教育を見据えるなら附属高校の方がいいかもしれないです。大学受験の勉強がいらなくなります。私立大学でもノーベル賞候補複数人出てきましたし、最近クラリベイト賞取った九州大学の安達先生中央大学理工卒です。院から九州大学行きましたが。よっぽどペーパーテストの成績が優秀なら最難関中学受験して最難関大学行くのがいいかもしれませんが。入った中学が理系教育に熱心でなければ意味ないですが。
公立中学への進学も選択肢にあるお子さんなら、高専というルートも検討材料に入れてよいと思います。
中学卒業後から5年間、一貫して専門教育を受けられ、卒業後は専攻科への進学や大学編入という道もあります。
ただし、これは誰にでも向いているルートではありません。
高専では早い段階から専門教育が始まり、数学・理科などの学習も含めて、5年間継続して学ぶことになります。
理系・技術系への適性や本人の意思を十分に見極めずに進学すると、5年間を大変な思いで過ごすことになる可能性もあります。
途中で退学すれば、高専卒という学歴にはなりません。
だからこそ、「高専=理系なら誰でもおすすめ」ではなく、本人の適性と将来像まで考えて選ぶ進路だと思います。
子供には、向き不向きもあると思います。環境にもよるし、もしかしたら親の遺伝や意向もあると思いますが。
ただ、小学生時と中高、さらに大学も就職後も変わるケースもあります。
一つ特化型もあるし全方位で専門はあるけどの人もいます。
流行のもの次々追いかけていくタイプも伝統的保守的思考の人もいます。
教育面で言うなら、やはり伝統的基的ベースはある程度保ちながら(6-7割は)自分の志向に応じた科目選択出来ることがよいのかなと思います。
>①物理・数学の原理原則の理解
そもそも、DSリテラシーレベルすら修了できない学生が、AI時代にどこまで通用するのでしょうか。
DS教育を見ても、文科省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」では、国立大学も早稲田大学も「DSリテラシーレベル」の認定を受けています。
ただし、「認定されている」ことと、「実際に学生が履修・修了している」ことは別問題です。
例えば教育学部の修了率を見ると、
・地方国立大学:約85%以上
・早稲田大学:5.5%
同じ「DSリテラシーレベル」の認定でも、実際の履修・修了状況には大きな差があるようです。
大学名や3教科の入試難易度ではなく、
「何を教えているのか」
「学生が実際に何を身につけたのか」
将来を担う人材育成を語るなら、そろそろ大学名ではなく、日本の将来と現実を見た方がいいでしょう。
早実は文系を選択しても数Ⅲは必須科目。
なぜ、何故??
早実、理工推薦
基幹理工学部 24名進学
推薦枠40名
創造理工学部 21名進学
推薦枠25名
先進理工学部 18名進学
推薦枠37名
ちなみに国際教養学部 15名進学
推薦枠15名。






























