日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
これからの時代、中学受験で「理系に進める学校」を選ぶ意味
中学受験で学校を選ぶとき、大学合格実績や偏差値だけでなく、「将来、理系に進みたいと思ったときに、その選択肢を十分に残せる学校か」という視点も大切なのではないでしょうか。
AI、半導体、ロボット、医療、エネルギー、データサイエンスなど、これから拡大が期待される分野では、数学・理科を基礎にした人材への需要が続いています。
もちろん、全員が理系に進む必要はありません。文系にも多くの進路があります。
ただ、中学・高校の段階で数学や理科を十分に学べる環境がなければ、後から理系へ進路変更するのは簡単ではありません。
だからこそ中学受験では、
・数学・理科の授業時間や内容
・理系大学・学部への進学実績
・理系選択者の割合
・高校での文理選択の時期
・理系に進みたい生徒へのサポート
・探究、実験、情報教育などの環境
なども見ておいたほうがいいのでは?
「うちの子は文系」と今から決めてしまうより、将来どちらにも進める学校を選ぶ。
これからの時代、中学受験における学校選びでも、そんな視点があっていいと思います。
> 公式を導く過程の一部をアレンジしたような問題は、公式丸覚えでは歯が立たず、思考力がそれなりに必要と教わったことがあります。
誘導に則って解くのは、共通テストレベルだね。それほど思考力はいらない。思考力を伴うのは、あるお題が与えられたときに、与えられた条件をどう解釈してどう言い換えるか、そしてそこからどう論理展開していくかを考えさせる問題だよ。
「数学とは」「算数とは」を一度チャッピーに聞いてごらんよ。GemeniやCopilotでもいいけど。
>思考力を伴うのは、あるお題が与えられたときに、与えられた条件をどう解釈してどう言い換えるか、そしてそこからどう論理展開していくかを考えさせる問題だよ。
その部分はその通り。そして、それは、算数でも数学でも同じ。
数学は算数と違って、厳密な証明や論理的な思考過程を求めている。そこは、教育理論的には重要なのかもしれないが、試験問題を解く時にそこで大きな差がつくわけではないから、算数と数学(の試験問題を解く場合に)必要な資質は大きくは変わらない。
数学者になるなら別かもしれないが。
> それは、算数でも数学でも同じ。
同じではないね。どう論理展開していくかは変わらないが、算数では与えられた条件を自ら解釈して言い換えることはほとんどない。問題が複雑なだけで一つずつ紐を解いていけば解を出せる。数学のようにどうしていいか全くわからないということはない。
> 中高の先生は、数学をやる上で必要な資質を見ることができる入試問題を作っているんだよ。
先生が見通せるのはせいぜい中学数学まで。そこから先は中学入試の問題では判別できない。多くの生徒が脱落するのは高校数学から。
中学数学を理解し、高校入試で数学が満点であった人でも高校数学でついていけなくことはよくある。
>中学数学を理解し、高校入試で数学が満点であった人でも高校数学でついていけなくことはよくある。
でしょう?
数学という同じ科目名でも、中学数学と高校数学で質的な違いがあるということでしょう?
科目名の問題ではないということだよね。
語るに落ちたね。
> 数学という同じ科目名でも、中学数学と高校数学で質的な違いがあるということでしょう?
中学数学でも高校数学でも基本的な考え方や目標は同じ。難易度や厳密性が変わるだけ。高校数学と大学数学も同様。
けれども、算数と数学では考え方や目標が違う。






























