日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
留学や行き過ぎた英語教育のメリットが良くわからない2
留学や行き過ぎた英語教育のメリットが良くわからない
のスレ続編
英語が大切だということは誰も異論はないと思うのですが、留学や行き過ぎた英語教育にどういったメリットがあるのか、さっぱりわかりません。
> 日本語で理解しても英語の正しい理解とはことなります。
日本は感情を表に出さないことを良しとする文化のため、日本語は英語より感情を表す言葉が細分化されていません。その文化に染まっている人が、英語を使うようになった途端に感情を表に出し、ニュアンスの違いを含めて英語で細かく表現できると思っているのですか?
体得していない純ドメが、英語をネイティブのように正しく扱うのは無理です。
> 人口が減って市場としても魅力がないし、科学技術人材は中国やインドにわんさといます。
海外のものを仕入れて日本で売ることしか考えていないからそのような発想になるのでしょう。足らない技術は海外からもってこればよいという考えなのでしょう。その思想こそが日本がここまで凋落した原因です。政府が円安にしたことでそれに拍車がかかりました。
日本は極東の小さな島国で資源も豊富にありません。円は基軸通貨でなく公用語は英語ではありません。少子化も進んでいます。そのような国が世界で存在感を示すには、技術を上げてよいものを作り、それを海外へ売ることしかありません。
そのような状況を作れば、多くの日本人が英語を流暢に話せる必要はないです。上位層の人だけで十分です。
もう時効だから言ってしまってもいいとおもうので。
昔話思い出話なのでとりとめなくなりますがご容赦を。
1990年代、マレーシア政府機関とのプロジェクトのリーダーをやっていました。政府や現地企業の上層と日常的に打ち合わせを繰り返しました。
マレーシアは、政府上層はほとんど世襲貴族でイスラム教で、プライヴェートスクールから大学までイギリス留学組。経済を握るのは中華系で、メレー系上層の顔を立てながら独自の価値観で動くという構造でした。顔を立てるときは英語、独自の価値観で動くときは中国語。
すでに、冷房の効いたオフィスで仕事をしたければ、マレー語の他に英語か中国語ができることご必要で、普通の事務員の募集広告は、英語または中国語が流暢であることが応募条件、両方できれば優遇、というものばかりでした。
教育システムもそうなっていて、英語ができないとじょういの学校にはいけない。
少なくとも30年前からそういう英語環境でした。マレーシアは、国土が広くいろいろな産業があり、シンガポールのような急成長はできなかったけれど、着実な成長戦略が実を結びつつあるように思います。
マレーシアのビジネスは、少なくとも最上層は英語環境になっていました。その頃から、政府はインフラ整備や外国企業誘致進めていました。
マレーシアの発展に英語環境は寄与したと思いますが、英語環境になってから既に30年以上経過しています。しかし、マレーシアの最近の発展の中で英語の寄与度は大きくない。
もちろん、Non Nativeの意思疎通のplatformとしての英語は必須。
英語の寄与は思ったほどではない、ではしなかったら?
世界は加速度的な進度で進んでいます。まだ少しは追随できていたからこそ今の状況があったとは思いませんか?
昔の30年は今の5年ですよ。どうするのか考えている内に既に考えるという選択肢を持てなく成りますね。
今度は真面目な話です。
現実的に、日本語環境を捨てて英語に倒す、たとえばインターからアメリカのアングラ、とか、どんどん難しくなっている、と考えています。
大金を積めばインダーに行けるし、さらに大金を積んでアメリカのアングラも可能です。
その後どうするか。
前にも書いた通り、アメリカでもヨーロッパでも、グローバル化から反グローバルに大きく動き出しています。
グローバル化の波がどこからはじまったか、これはいろいろなご意見があろうかと思いますが、
ニクソン訪中 1972
ソ連崩壊 1991
EU結成 1993
くらいから、半世紀の流れでした。
それが、アメリカでもヨーロッパでも、移民排斥、民族主義、(暗には)人種差別容認に動いている。
半世紀の流れが反転して、数年でもとに戻るわけない、と思います。
加えて、日本の経済力は随分と陰った。バブルの時代は、日本人は「名誉白人」のように扱われ、韓国人やベトナム人とは扱いが違いました。
今、日本のバックグラウンドを失ったら、完全な根無し草、被差別民族の最下層に位置するだけです。
少なくともアメリカは厳しい。
アメリカでどうやって働くのか。日本企業のアンカーがなければ、日本円で1500万くらい出してH1bビザをサポートしてくれる企業を探すか、数億円用意して起業家ビザを取るか。
後者の可能性が無い場合は、一流の大学院博士課程、ロー、MBAで優秀な成績を修めスカウトを待つくらいしか私には思いつかない。それからグリーンカード。
あと、アメリカ人と結婚して安定した家庭を築くか。(うろ覚えてすが3年くらいでグリーンカードが取れたはず)
イギリスは、東大、京大の卒業生に限り、卒後5年以内であれば就労ビザを出す、という政策が2021年に発足しました。これは条件がゆるく、イギリスでの勤務先が決まっていなくてもOKです。
しかし、私の周囲にこのビザを活用した人がいないので、どのように運用されているか、ご存知の方がいらっしゃればご教授ください。
英語ができたら日本語ができない、ということは一般化できません。両方できる人も、いる。
前に書いた、ロンドンで起業した友人のような。この人に次ぐ英語使いは、友人に何人がいて、大会社のアメリカ人法人社長、外資戦略コンサルのアジア圏代表など。
彼らの英語にはとてもかないません。
彼ら、日本語の確たるバックグラウンドがあります。ロンドン起業を除き、東大大学院からIVY大学院。
うちの子が純ジャパで英語の取り出しグラスに入って苦労した、と書きました。周囲には英語も日本語も中途半端で苦労するひと、病んでしまった人も、複数、結構な数居ます。
帰国子女、一見、英語ペラペラ、発音はNativeと区別つかない。しかし日本語でも英語でも力が不足して論理的表現ができない。経済誌や新聞などのドキュメントが読めず、ディスカッションに入れず、英語取り出しクラスから排除されて一般クラスに落とされる。模擬国連なんて夢また夢。それで精神を病む。
たから、セミリンガル問題は、差別用語と言われようと!軽く見ないでほしい。






























