日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
留学や行き過ぎた英語教育のメリットが良くわからない2
留学や行き過ぎた英語教育のメリットが良くわからない
のスレ続編
英語が大切だということは誰も異論はないと思うのですが、留学や行き過ぎた英語教育にどういったメリットがあるのか、さっぱりわかりません。
茂木外相の英語力は、外交・交渉の場において、本物かつ非常に強力であると絶賛されています。
しかし、ご経歴やご年齢から察するに、恐らく早期英語教育は受けていないと思います。
東大卒後の丸紅勤務や、ハーバード大学院に留学して修士号を取得(ここで世界のエリートたちと激しいディベートや論文執筆を叩き込まれたとのこと)、その後のマッキンゼーでの活躍など、後天的なキャリアの中で英語力が徹底的に鍛え上げられたのだと思います。
英語抜きに思う氏の凄いところは、非常にロジカルな論理構築や、頭の回転の早さからくる圧倒的な即応性、通訳を介さずガチで渡り合う鋼メンタルなどかと思います。
つまるところ、大事なのはいかに早く英語を身につけるか?ではないと氏を見ていると強く感じます。
もちろん、自分を含めた凡人に氏のような才能は無いのですが、少なくとも英語力より頭の良さでは無いかと思います。
ここで英語が喋れるらしい?ある方に、知性も教養も論理的思考力も欠落しているのを見ると特にそう思います。もちろん、森幽霊さんのことではありません。
>英語は大人になってからでは無理です。
私は30前でMBA留学で米国に行きましたが、その時点では遅すぎたと感じています。
ひとそれぞれですので断言はできないと思います。英語のテスト、TOEICや英検の成績がよいからと、英会話や発音矯正の訓練を何年も積んだり10ヶ月の交換留学に行くことなく、話せることが前提のアメリカ文系の院に行ってしまったからではないでしょうか?知り合いにアメリカの欧米の文系の院に留学した人がいましたが、IELTSやTOEFLで評価、英の議会の中継を理解できるレベルになるまで努力したそうです。
遅過ぎたというより準備が足りなかったのかもしれないですね。
何人かの方の書き込み、納得する部分もあるのですが、全く合意できない部分もあり、私の考えを書かせていただきます。
・私は英語の早期教育には賛成です。高校時代までに準一級レベルが望ましい。
・4技能とも重要ですが、読み書きはきわめて重要。
・日本語のしっかりしたベースは必須。広い分野の教養がないと限界があります。
・教養あるNativeのレベルは到達できないので、単純な英語で広範な話題に対応できることが望ましい。
私はたまたま人事担当が長く、担当役員のときは数千人の業者試験の結果を見られましたし、社内訓練と成果の追跡もやりました。
その結果、入社時に英検2級レベルだった人がその後大きく英語力を伸ばしてグローバルビジネスに参画した、という例は皆無でした。
別にグローバルビジネスやらなくても研究開発で海外の大学や研究機関と交流しなくてもクビにはならないぬるい会社だったからかも知れませんが。
準一級レベルの人は、訓練すればグローバルビジネスで戦力になるし、IVYリーグの研究室との共同研究もなんとかなります。
長くなるので続きは後日。
早期英語に賛成とのことですが、到達レベルが高校卒業時英検準一級なら、早期英語は必須条件ではないように思います。
以前書かれていた
> それなりの高校で普通に授業を受ければ英検準一級!というような記述がありますが、私は信用しません。
これには私も賛成です。純ジャパが高校で準一級に到達するのは簡単ではないですから。
しかし、例えばY50前後の品川女学院で、2~3年ほど前、生徒数208名のうち、準一級が約40名という学校発表がありました。
中学受験層のど真ん中の学校で、約20%が準一級ということは、エデュの話題のメインである、いわゆる難関校(Y60以上目安)だと、もっと多いのではないでしょうか? これは「普通に授業を受ければ英検準一級」とは違います、念のため。
ちなみに、品女には帰国生入試があり、しかし募集人員は「特に定めず」とあるので正確な人数は不明ですが。
高校時に準一級レベルに到達していれば、訓練によってグローバルを舞台にできるとのお考えにも賛成です。ですが、早期英語はやはり一部の方が言うほど、無くても良いと思います。
森さんと茂木外務大臣のMBAが話題になっているので私から見えていたMBAを。
私は、MBAに企業派遣されることを希望していたのですが、望み叶わず、MBAへの推薦状ぼかり書く、という状況でした。
茂木さんのMBAは昭和50年代ですので、私が関わった時代よりかなり前になります。
ハーバードの入学基準はTOEFL PBTで630くらいでした。これは現在のIBTの110くらいに相当するようです。現在はハーバードの公式サイトに、110という基準点がしめされています。また、ハーバードは全米で最もstrictなMBAと言われており、一定数は必ず退学させられます。これに加え講義中の発言やプレゼンが重視され厳しく採点されるため、黙り込むなど問題外、日本人には不利と言われていました。
全米トップクラスのMBAでは、ダートマスが友好的雰囲気、シカゴがペーパーテスト重視なのでこのどちらかに行きたい、という人が多かった。
まず、当時のTOEFL630、現在のiBT110という点数、そう簡単には取れません。大学入学時に英検2級ては話にならず、準一級でもめちゃめちゃ頑張らないと到達しません。
茂木さん、東大入学時から相当に英語ができ、その後も努力されたことが予想されます。ただし当時のPBTはLRのみですので、現在のIBTのよりは楽かも知れない。
次にMBAの準備ですが、フリーになってゆっくり準備するならともかく、少なくとも私の企業の派遣の場合は、そうそう準備の時間が与えられるわけではありません。半年前くらいに派遣候補になった旨通知するのですが、だから仕事がへるわけてはありません。前に書いた通り、総合職には労基法は適用されない、と全社的に周知されそう運用されていましたから、MBA候補になってもならなくても寝る間もない状況。
森幽霊さんが企業派遣MBAとしたら、時代にもよりますが、準備不足と言われても気の毒かと思った次第。






























