日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
留学や行き過ぎた英語教育のメリットが良くわからない2
留学や行き過ぎた英語教育のメリットが良くわからない
のスレ続編
英語が大切だということは誰も異論はないと思うのですが、留学や行き過ぎた英語教育にどういったメリットがあるのか、さっぱりわかりません。
高度専門職の収入など
医師については、英語力と収入はあまり関係ないかな。
前に、うちの子がいきなり帰国子女用の英語取り出しクラスに入って非常に苦労した、と書きました。今、外科医になっています。卒業した大学は、国際会議にガンガン発表し英文の論文を書き外国人の客員や研究生と議論できないと人間扱いされない(できなくてもすぐクビにはならないけれど相手にされずどんどん傍流に押しやられてドサ周り)というところなので、英語を鍛えたのは役に立っています。
しかし、医師の世界は変な世界で、高度医療に邁進するステータスの高い医師より開業して風邪薬処方した方がはるかに儲かるという構造があります。
今日の日経新聞の一面トップは、医師の美容方面へのシフトが大きくなっている問題でした。保険適用外の美容外科、美容皮膚科は弱肉強食、怪しいクリニックも横行しているレッドオーシャンですが、成功すれば凄い年収だし、英語はほとんど要らないですね。
弁護士は、おかしな弁護士も年収2000万、という時代はとうに終わりました。
森幽霊さん御指摘の通り、国際渉外系の収入が圧倒的に高いです。渉外系大手事務所に採用されて初任給1000万、事務所の資金でカリフォルニアかニューヨークの法科大学院に留学し日米双方の法曹資格を持つ、というコースが理想。カリフォルニアとニューヨークは、日本の法曹資格があれば法科大学院1年のコースでアメリカの司法試験を受けられます。これで年収数千万の上の方。
英語が大したことない場合は、まあ、裁判官か検察官を目指すのが手堅いでしょう。司法修習のときの高成績が必要ですが、意外な高給ですよ。
公認会計士は、大手監査法人に採用され中で職位を上げていくのが常道ですかね。独立することは可能ですし企業の監査業務を請負って華やかな商売をする人も多いのですが、多くは税理士業務もやって会計士事務所を運営しているようです。(公認会計士になるとほぼ自動的に税理士資格を取得できます。)
国際税務などグローバルに活躍しようと思ったらUSCPA(アメリカの会計士資格)取得が一般的で、これは日本の会計士資格と独立に取得できるので、日本の会計士と兼ねる人は少ない感じがします。英語ができれば取得はそんなに難しくないと聞きます。
≫東大京大阪大卒ならば制限はあるもの日本の医師免許が通用するという国もあります。
多分、皆無と思います。
今、日本人で外国で臨床医をやるのは非常に大変です。
一番近いのは、USMLAというアメリカの医師国家試験を受けてアメリカの医師免許を得ることですが、途中にアメリカの病院でレジデントをやる必要があり、アメリカ人や英語圏の人を蹴落として採用されるためには相当の高成績と協力な推薦状(コネ)が必要。
EU諸国やイギリスは、就労ビザの加速度的に難しくなったています。日本の医師免許を書き換えることはできず、当該国の医師国家に合格することが前提です。
東欧医学部の宣伝に、EUの医師免許が取得できる、とありますが、この免許だけで医師ができるくにはなく、EU諸国の医師国家試験受験資格のようなものです。
オーストラリアは道があると聞いたことがありますが、よく知りません。すみません。
一番可能性が高いのは、日本大使館などの息がかかった日本人専用クリニックで働く、ということかと思います。アメリカには多分ない。いくつかの先進国にあります。これは必ずしも当該国の医師免許は必要ありませんが、両国政府により厳格に人数が管理されており、年間数人レベルです。厚労省に強いコネが必要で、ある国は慈恵医大のシマになってきました。もちろん年数限定。
私の知り合いのご家庭で、某附属中学熱望で、傍から見ていてもわかるくらい熱心に中学受験に取り組んでいました。ところが結果は第一志望附属残念、惜敗とのこと。
第二志望の附属中学に進んで、高校受験で第一志望に再チャレンジするとのことでした。(チャレンジがダメだった場合も内部進学の権利は失わないらしい)
そのご家庭は小学生の頃から英語も熱心にやっていて。そのリソースを中学受験に回していれば、第一志望受かったんじゃないの?と思いました。
プラスアルファで英語ができれば良いに決まっていますが、リソースも子どもの時間も有限ですので、バランスの問題なのかなと。
逆に、私は森さんは相当に英語ができる方と考えています。
≫もちろん授業やレポートは大変だけど、ディスカッションでは社会人経験がある強みを活かしてネイティブと渡り歩いてたようです。
そりゃ、ディスカッションでクラスに貢献することは当該科目合格の要件てすからね。やらなきゃ落第、修了できない。
挙げられた大学院がMBAなら、どこも一流、大したものと思います。ここの成績採点は非常にシビアで、ハーバードに至っては、下位の一定数退学させる内規があるそうです。
当然、学生間の足の引っ張り合いもある。しかし、世界から集まる俊英、異国の文化に対するリスペクトもあり、ここでクラスメートをどう掴むか、というあたりが勝負、と聞きました。
下記、気持ちは変わっていません。
投稿者: 雑駁に (ID:JObacFT4FZw)
投稿日時:2026年 10月 06日 15:47
やはり書いておこう。
森幽霊さんが書かれた、ご自身の英語力に関する諸事、私にはしっくり来るし、反論されてる方々とは逆に、森さんは相当に英語ができる方かと思っています。
MBAのケースブック、ご覧になったことありますか?
まとまった長さ、例えば刷り上がりで数ページ以上の英文を書いたことありますか?
日本人が自分だけという環境で、長時間のクリティカルな議論をしたことはありますか?
経験なさっていれば、森さんを語学センスがない、などと考えるとはないと思いますが。
いろいろつっこみたいですが一点だけ。
>一番可能性が高いのは、日本大使館などの息がかかった日本人専用クリニックで働く、ということかと思います。
この場合、基本的に一般医だったような。
専門医と一般医の差が露骨な国でそれですとおもしろくないかもしれないですね。
中学受験やめて英検取得
令和に広がる小学生の英検トレンドの
実態と過熱しすぎた中学受験ブーム終焉の兆し
という東洋経済の記事で
中学受験から撤退して、英語学習に切り替えた。
最近、小学生の保護者から、そんな話を聞くことが増えた。
中学受験をやめて英検を受ける家庭が増えてきているというのは教育業界のトピック。
小学生の英検受験は2024年度で約37万6000人
と、2014年度の1,5倍になった。
10年前と比べて
4級は約1,6倍
3級は約1,9倍
準2級は約2倍にのびている。
中学受験数が微減となる中、英検受験は大きく増加。
教育にかける時間やお金を12歳の受験だけに集中させるのではなく、その先にも使える力へ振り向けようとする家庭が出てきている
というのがトレンド。
以上
時代は大きく変化しているということではないだろうか。
記事には中学受験から離れて英語学習に力を入れる家庭が増えている。
保護者世代は中学受験の成功が大学受験、就職、その後の人生の安定につながる、という感覚が強くあった。
ただ、この一本にのれば安心とは言い切れない時代になり、別の可能性も見ておきたい、という保護者が増えている。
かつて中学受験はより確実な未来へのパスポートに近いものとして捉えられていた。でも、今は難関校に入ればそれだけで安心感とはいえ考えにくくなっている。
中学受験で本当に子どもの自信や好奇心は育つのか、そこに疑問を、いったん立ち止まる家庭が増えてきた。
この子にとって中学受験が本当に最善なのか、考え直す保護者が増えてきた。
以上
中学受験をした後も、例え合格したとしても、答のある問題を解くだけの勉強を中高一貫校でも続けていくことに疑問を持つ家庭が増えてくるのは、良くわかる。






























