将来の選択肢が広がる学部合同説明会
中高6年間は、あとから取り戻せない
もちろん、勉強に集中できる環境を最優先するなら、男子校・女子校という選択は十分にありだと思います。
ただ、中高という多感な時期に、異性と日常的に関わり、考え方や価値観の違いを知り、自然なコミュニケーションを学ぶ経験もあります。
「鉄緑会などの塾に行けば異性と出会える」という意見もあるでしょう。でも、私が言っているのは、単に異性と「出会う」ことではありません。
普段の授業、文化祭、クラブ活動、体育祭、修学旅行など、何気ない学校生活の中で、異性と一緒に考えたり、協力したり、時には意見がぶつかったりする。そうした日常の積み重ねこそが大切なのではないでしょうか。
大学や社会に出れば、異性と関わる機会はいくらでもあります。でも、「中高6年間を共学で過ごす」という経験だけは、後からやり直すことができません。
大学合格実績や偏差値だけでなく、
「この6年間で、どんな経験をしてほしいのか」
という視点でも、学校を選んであげてもいいのではと思う今日この頃です。
皆さんはどう思われますか?
よく相談されるのが、桜蔭も渋渋も両方合格したいというトップ層女子の保護者の方。
その方には、2/1は桜蔭を受けて2/2に渋渋、2/3に豊島岡を受けるのをお勧めしている。なぜなら桜蔭の方が50%S56とまさかの不合格が圧倒的に少ないから。
2/2の渋渋はS60後半でも厳しいので、受かったらラッキーくらいの気持ちで臨むようにアドバイスしてます。
s70前後のほとんどが、2/1に渋渋受けないで桜蔭受けている時点で、勝負あり、なのよ。
s70前後に「2/1は安全策をとって50%偏差値の低い桜蔭を」みたいな考えはないから。
(過去5年でs70で桜蔭も渋渋も不合格者はゼロ。s70あれば2/1はストレートに第一志望を受験して終わりです。)
> s70前後に「2/1は安全策をとって50%偏差値の低い桜蔭を」みたいな考えはないから。
では、サピの併願、ここ5年連続で2/2渋渋の併願としての桜蔭の割合が伸び続けているのはなぜだと思います?
お試し受験ですかね?
合判資料持っている人は、是非見ていただきたいんだけど。
s72辺りを見るのが一番わかりやすいんだけど
s72の受験状況↓
・桜蔭→毎年ガッチリ
・豊島→毎年ガッチリ
・渋幕→毎年ガッチリ
・渋渋→ほとんどない
つまり、最優秀層で共学志望者(共学でもいい含む)は渋幕を、女子校志望者は豊島岡を、併願校にしているので↓
2/2の渋渋にはs70層がほとんど流れてこない。ちなみに2/2豊島岡はs70層がガッチリ流れて来ています。
S70以上のごく少数の受験生がどこを受験するかが、そこまで重要なのでしょうか。
学校全体の学力層や大学進学実績を見るなら、ごく一部の最上位層だけでなく、全体の分布や現役合格率などを見る方が参考になると思います。
それに、共学校の女子だけを取り出して女子校の合格者数と比べて「勝った」「負けた」というのも、あまり意味のある比較とは思えません。






























