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難関校狙えるお子さんの幼児期

【83624】
スレッド作成者: つつじ (ID:mJL7jQB1USI)
2005年 04月 26日 22:56

難関校を狙えるお子さんは、幼児期よりまわりの子供と違うものなのでしょうか。
うちはまだ低学年ですが、周りと比べてパっとしたところもないですし、
ちょっと難しい問題にあたると、あー、むずかしいなぁとぐちってあきらめようとします。

くだらないかきこなのですが、優秀でいらっしゃるお子様の幼児期はどんなものなのでしょう。

【84175】 投稿者: 本読み聞かせ   (ID:a.Lam4ZWf26)
投稿日時:2005年 04月 27日 22:21

年中児の母です。
笑い話さんのレスに、ただただ感動しております。
読み聞かせの重要さは認識しているものの、本の選ぶポイントに迷うところです。

笑い話さんへの質問で恐縮ですが、
毎晩10冊というのは、図書館などで借りてこられたのですか。その場合、
パッパと手にとられた本を選ばれていらっしゃいましたか?
絵本といっても、寝る前にしては長かったり、内容も不向きなものもありますよね。
読み聞かせというと、科学のアルバム的写真解説本は、ざっと目を通す形でしょうか。

・・・くだらない質問ですが、毎回図書館にいくたびに、
選択にやたらと時間をかけてしまい、ムダかなと思っていたので。

親の趣味に片寄りすぎず、子の世界を広げていくような読書法を、
ぜひ知りたいと思っております。
皆様の経験談を、お聞かせ願います。






【84347】 投稿者: タンゴ   (ID:vyyElKGmacM)
投稿日時:2005年 04月 28日 09:31

現在高3の娘です。 
私も幼児期の読み聞かせには相当力を入れたつもりでしたが、持って生まれたものの
違いかしら? その効果はもうひとつ感じられません。

年中から公文の国語と算数を始めましたが、国語は半年で「きいいいっ〜〜」となって
辞めてしまいました。
算数も、指導者から「いまいちセンスがない」と・・・。
しかし、母は「いや、この子は結構できる」と根拠の無い確信がありました(笑

それなのに、その後も学校の成績さえもぱっとせず、先生の覚えももう一つ、
友達だってうまく作れない、そんな子どもでした。
それでもまだまだ、母は根拠の無い確信を持ち続けておりました。

が、3年生の終わり頃、友人に誘われて受けたNのオープンテストの算数の偏差値が、
なんと「33」!!
母の確信もただの親ばか?とさすがに不安になりました。
算数は好きだっただけに、さすがの娘も怒り出し(落ち込むのではなく怒ってました)
Nを逆恨みして、四谷準拠塾へ入りました。

その後の3年は略しますが、第一志望に合格し、現在はT大を目指し再び受験勉強中です。

ちなみに、早生まれ一人っ子、幼児期は燗が強く、寝ない、よく泣く、母から離れられない、
大変育てにくい子でした。お友達とのトラブル(仲間はずれとか)は多かったです。
現在、あんなに読み聞かせたのに国語が大の苦手、得意は数学、性格はおやじ、
頭は悪くないが努力を惜しむ(笑 そんなタイプです。
学校では上の下くらいの成績です。T大は困難です・・・。





【84361】 投稿者: 爆笑!!   (ID:t.hKEpFkawk)
投稿日時:2005年 04月 28日 09:49

>算数は好きだっただけに、さすがの娘も怒り出し(落ち込むのではなく 怒ってました)
>Nを逆恨みして、四谷準拠塾へ入りました。
 
大わらい。あごが外れる〜。子供らしいー。

【84807】 投稿者: 笑い話   (ID:FW/SBvhoaDY)
投稿日時:2005年 04月 29日 09:22

仕事をしておりますので、勤務の都合で、返信が今日になり、申し訳ございません。

私の息子の思い出話にレスを頂戴し、本当にありがとうございます。
決して人様に誇れる子育てだとは思っておりませんが、覚えている範囲で
お答え致します。

>本の選び方
一日10冊というと、ちょっと引く方もおられるかも知れませんが、
乳幼児期に読む本にそんな超大作はありませんから、たとえばノンタンや文字が
ほとんどない絵本でも、カウントしていたために、冊数が必然的に増えてしまう
訳です(笑)。そして何より、我が家の子どもは3歳下にもう一人おりますし
おまけに性別も違います。赤ちゃんと幼児に同時に読み聞かせるのですから、
短い話、少し長い話、と緩急とりまぜて読んでいないと、どちらか一方が
退屈になる可能性もありました(でも、生まれてすぐから読み聞かせを
していたせいか意外と双方とも大人しく聞いていました…)。

我が家は私も夫も大の本好きで、壁一面が本棚という部屋もあります。
ですので、子ども達にも大切にして欲しい本は買い与えました。本を購入すると
裏表紙に購入日と「○君が猫の絵を気に入ったため」「テレビの宇宙の話に
興味を持ったため」などと一言だけエピソードを書き添えておきます。
今でも時折本を手にとっては、裏表紙をめくると、当時の子どもの笑顔やハマり
ぶりが心に浮かび、懐かしい思いで一杯になります。

その日に読む絵本の選び方ですが、もちろん図書館もバッチリ利用致しました。
家族4人分のカードを駆使して、一人10冊貸し出し限度でしたので、行くと
必ず40册借りました(自転車で行くのですが大変でした(笑))。

選び方はまずは子どもに選ばせます。40册も枠があるので、子どもも背表紙や
挿絵から興味を持ったものを本当にランダムに持って来ます。身長の低い子ども
ですから、目線が偏らないように、日頃から絵本コーナーだけでなく、図鑑や
児童向けの科学、芸術のコーナーも一緒に見て廻り、本屋さんなら怒られるかも
しれませんが、その棚の前で親子で座り込んで眺めたりもしてました
(ごめんなさい)。

図書館での会話の端々から、子どもが今どんなことに興味を持っているのか
また、反対に、意外なことを知らないのか、ということに私自身が興味を持って
アンテナを張っておきましたので、子どもが選んだ本に追加して、私の目線から見た
子どもの興味を深めるものや、子どもの今の世界には少し縁遠くても、楽しめそうな
歴史、芸術、科学、音楽などの簡単な導入ものなどを選び、一緒に借りました。

そして、寝る前に、家にある本と、図書のカバンに詰め込まれた本から、子どもが
選び、持って来ます。一応、ひとり4冊。二人で8冊。そしてママ本として
私が読みたいものを2冊。そこから一時間強くらいでしょうか、読み聞かせタイムです。
子どもは「自分が選んだ本」を読んでもらうことが大好きでした。下の子も一歳前でも
自分が選んだ本なら、しっかりと聞いていました(超短編ですしね(笑))。

よく、子どもがページを先に先にめくってしまって、話を聞かない、ということも
聞きますが、私は、絵を見たいのかな〜、と特に叱りもせず、ストーリーをかいつまんで
語りかけつつ、子どもの好きにさせました。お話も面白いと言うことに気づく時期に
なれば、自然としなくなりました。

科学分野の解説本や図鑑もよく読み聞かせに持って来てましたよ〜。
全部読んだら、気が遠くなりますから、子どものリクエストの部分だけ懇切丁寧に
読みました。例えば、動物図鑑なら目次で動物を選ばせる(ゾウ、キリンなど)
恐竜図鑑なら目次で恐竜を選ばせ(翼竜コーナー、白亜紀の解説など)
ひたすら読みます。家にある恐竜図鑑は挿絵の一つ一つにも夫と二人で調べた
恐竜名が書き込まれていて、子どもに「これは何の恐竜?」と言われても、すぐに
答えられるようにしてました。自分が涙ぐましくて、今も大切にとってあります(笑)。

レスにあった古典や漢文は、子どもの本を読み終えて、子どもの目がうつろになりかけた頃
ツラツラと読みます。私は漢詩が大好きで、手持ちのシリーズに見開きに関連した写真、
漢詩、書き下し文がレイアウトされた本があり、子どもがポーッと写真を見ている間に
一気読みです。私のストレス解消の一つでした!意味は聞かれれば答えましたが、
お経のようなもので、リズムがよかったのか、赤ちゃんだった下の子も喃語で一緒に
語っていたのもよい思い出です。

思い出を取り留めなく語ってしまいましたが、お役に立ちますでしょうか?
子どもは十人十色で、それぞれに個性があり、うちに適した方法がよそ様にも合致する
というものではないと思いますので、お子さんの性格やご家庭の方針により
それぞれのご家庭にあった読み聞かせ方法が見つかるとよいですね。
お子さまが楽しい幼児期をお過ごしになられるよう、心からお祈り致します。

また、中学受験の掲示板で、幼児期のことを長々と書いてしまい、御迷惑に思われた
方がおられましたら、申し訳ございません。お許し下さいませ。

【84834】 投稿者: なんてすばらしい…!   (ID:opzW5TpIQ4o)
投稿日時:2005年 04月 29日 11:05

こんなお母さんに育てられたお子さんは、ほんとうに幸せですねえ…

自分の子育てを振り返って、子供に申し訳ない思いで、いっぱいになりました。

私も読み聞かせをたくさんしたほうではあるのですが、
子供をおもいやる心が足りなかったなあと。

うまく本を選べずに、図書館をうろうろする子をよそに、
(それで子どもに自由に選ばせている、と思っていたような?)
自分が良いと思う本選びに夢中になり、
けっきょく、何十冊も借りた本のほとんどが私が選んだ本だった…
ように記憶しています。うう、恥ずかしい。

早期教育に、一時はまって、ひらがな、カタカナのビデオを見せて
興味をもたない子を怒ったりもしました…。
これはすぐに反省して、止めたのが不幸中の幸いでしたけれども。

笑い話様に比して、なんとまあ、ひどい母親だったことか。
つくづく、しみじみ、反省してしまいました。
いま思春期をむかえようとしている子に、
同じ失敗を繰り返してはいけないと、つよく思いました。

自分が良かれと思うものを押し付けること。
これが、私の場合、いちばん自戒しなければならないことのようです。
でも、ほったらかしにするのではなく。
笑い話さまのように、そのとき、その子にとって必要と思えるものを
さりげなく、そっと添えておく…
それができたら、最高ですね。

精神的にも時間的にも余裕がないと、難しいことかも知れない。
いまの私には、やはり難しいかも知れない。
でも、”押し付けはしない”ことだけは、できますね。
自分にできることとできないことを考えながら、
教えていただいたことを、取り入れていきたいと思います。

ほんとうにすばらしいお話、ありがとうございました。



【85315】 投稿者: もう遅いかしら・・・   (ID:.Jl0gSz6NYU)
投稿日時:2005年 04月 30日 12:38

笑い話様のレスを読んで10歳の息子に対して今まで何もしてあげられなかったことを
大変後悔しています。
息子は本嫌いでやはり国語の読解は苦手です。
読み聞かせは今からでは遅すぎますよね・・・
どうしたらいいでしょう? 
どなたかこんなかたちで本嫌いを克服したとかいい方法がありましたら参考に聞かせて下さい。

【85477】 投稿者: たる   (ID:ts5iymK3h8.)
投稿日時:2005年 04月 30日 19:40

 私は幼い頃、特に親に読み聞かせしてもらいませんでしたが、今は一応読書は趣味です。
そのきっかけは、小学4年の時習い事をしていた場所の近くに図書館があって
そこで、「ライオンと魔女と衣装ダンス」という本に出会ったことでした。
あの本のおかげで子供ながら、毎日の生活そのものがわくわくでき、
何気ない生活に潤いが与えられたと言う思い出があります。
 本との出会いは恋人に出合うようなものかもしれませんね。

子供の頃、母親から偉人の本やら女の一生など買ってもらったこともありましたが、
そこまで深くはいりこめなかったなぁ。親と趣味が違っていたみたいです。

 私自身は今からでも読み聞かせしても遅くはないんじゃないかなと思いますし、
出来れば、そういう本に巡りあえるように、図書館に毎週通ってあげるとか
本棚に何気なく本を少しずつ買い揃えて並べておくなど気長に待ってみても
いいのではないかなぁ。なんて思いました。
もう、していることでしたらすみません。適当にスルーして下さい。


 読書は受験に効果があるとか頭が良くなるとかそれはわかりませんが、確かに
子どもの世界を広げ、生活に潤いを与えてくれると思いますよね。

【85709】 投稿者: 〇子   (ID:46iHVUindXI)
投稿日時:2005年 05月 01日 11:02

もう遅いかしら・・・ さんへ:
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> 笑い話様のレスを読んで10歳の息子に対して今まで何もしてあげられなかったことを
> 大変後悔しています。
> 息子は本嫌いでやはり国語の読解は苦手です。
> 読み聞かせは今からでは遅すぎますよね・・・
> どうしたらいいでしょう? 
> どなたかこんなかたちで本嫌いを克服したとかいい方法がありましたら参考に聞かせて下さい。

私も別に親から読み聞かせしてもらったわけじゃありませんが、本を読む事嫌いじゃありません。
母に言わせると別に何してやったわけじゃないけれど、子どもの時『読む』事が好きだったそうです。
そのかわり普通の本だけじゃなく、漫画、雑誌、何でも・・・だったそうで、母も特段そんなもん読んじゃダメ!なんて言ったりもしませんでした。(漫画・雑誌などに対しても)

『本嫌いを克服』・・・って考えてしまう所から、まず本嫌いが始まってしまうような気がするのですが・・・本って嫌いなのを克服してまで読む物ではないのでは?

読解力を・・・という事であれば、ストーリー性のある漫画だって良いと思いますよ。その方が嫌いな活字だけの本を読むよりも集中できるだろうし、ストーリーの中に深く気持が入っていけるので。

男の子の漫画だとやたら小難しい事が描いてあったり、理屈っぽかったり・・・っていう物もあり、案外そこから難しい語句を覚えたり、そこで出てきた本(フツーの文字だけの本)読んでみよっかな〜!なんて興味を持ったりするみたいなので、案外捨てたモンでもないですよ!


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