受験日の朝に｜掲示板スレッド

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親がこのくらい大きな心で
迎えてやらなくてはいけませんね。

心に刻みます。

野田の事件と比べると切ない

素敵なエッセイの紹介をありがとうございます。
昨年中学受験生の母として、28年前に中学受験生として、2月1日の朝を迎えました。
当時を思い出し涙が出ました。
今日は中学受験経験者にとって、何年経っても当時を思い出す特別な日です。

確かに小学生6年生の2月1日は未来を決める第一歩でした。
しかし、その後の人生を決めるのは自分であり、その心だと思います。

今、教室で頑張っている小学生の皆様の明るい未来を願っています。

中学受験生だったオヤジさん

素敵な文章を紹介していただき、ありがとうございます。目頭が熱くなりました。

１年前の今日、息子は憧れの学校を受験しました。一生懸命頑張りました。決して無謀な挑戦ではなかったけど、しかし何か足りなかったようで、桜は咲きませんでした。
大学受験はまた頑張りたいけど高校受験はしたくないと、今は別の私立中学に通ってます。

息子にも文章を読んでもらいました。心にふれる物があったらしく、「公立に行っていたとしても、また違う何かがあったかもね」と笑ってました。
第一志望に受かっていたら、音楽ではなく違う何かに出会ってしたかもしれませんが、今こちらにいる息子は中学で音楽に出会い、楽器の練習に励んでいます。


今年の受験生のみなさんにも、素敵な春が訪れますように。

素敵なエッセイですね。
人生の分かれ道は誰しもが経験する事で、片方しか選べない訳で、選べなかったもう一方がどんな人生であったのか知るすべはない。
大切なのは選びし人生をどの様に生きて行くかですね。中学受験は6割が一般的に合格点、人生の試験も60点が合格と言う事ですね。

素敵なエッセイですね。
息子の中学受験は10年程前の事なのに 毎年切ない気持ちになるこの時期です。
そして ここにもこの時期 来てしまいます。
10年程前の受験生の息子は その後いろんな事を経験し少しずつ彼のペースで成長してきましたが 時おり訪れる岐路で私から見たら「そっちを選択するかぁ…」と思うこともしばしば。。。
それでも 今となってみたら 彼が引き寄せられる何かがあったように思われます。
そして 大人になった彼とその頃の事を話すと 親が思うより 子供は子供なりに感じるところ/考えるところ があったんだなぁ～と 感心するばかりです。
今年受験するお子様ご家族の皆様が 清々しい気持ちで桜の咲く季節を迎えられるように願っています。