在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
関西学院大学のここが凄い!
関西私学の名門・関西学院大学のここが凄い!という自慢話や最新ニュースをお教えください。
日本の社会学をリードしたのが新明正道氏であれば、20世紀における世界の社会学をリードしたのがタルコット・パーソンズ氏(ハーバード大学名誉教授)です。
そのパーソンズ氏を客員として唯一招聘した日本の大学が「関西学院大学」です。東大でも東北大でもありません。この1978年の同氏の招聘は、関学史上最大の大物教授招聘と言われています。
パーソンズ氏は関学で「理論社会学特殊講義」を受け持たれ、記念すべき千刈セミナーハウスの開館記念講演も担当されました。その他、学内での大学主催や社会学部主催の講演会、学外では日本社会学会や組織学会でも講演され、極めて多忙なスケジュールをこなされました。
パーソンズ研究の第一人者で、これまた日本の社会学をリードした富永健一氏(東京大学名誉教授)も、このような関学の実績を称え、「おそらく日本で社会学が単独で学部を作っている中では関西学院が一番成功した例の筆頭であろうというのが大方の意見なのではないかと思います。私もそう思っております。」と関学社会学部20周年記念講演で述べられています。
遠藤惣一・元関学社会学部長の話
「1980年代後半、『東洋経済』の各大学比較ランキングで、関学の社会学部は、全国の社会学部の中で、「一番」になりましたんや。2位が阪大やった。東大や、京大より上になったんや。根拠となったのは研究の成果で、在籍している先生たちの学会や雑誌に公表された論文の質と数というかなり客観的指標で全国比較したものやった。安田先生、高坂先生、鳥越先生たちが、頻繁に学会でも活動されていましたから。その質と数が全国トップやと認められたんです。」
(『関西学院大学社会学部の50年』(関西学院大学出版会)75ページより)
昔話しかできない哀れさよ。
>>
未来の希望や展望は語れるが、未来の実績は語れない。
実績というのは今日以前のことじゃないと話せないんだよ。
関学の社会学の実績にしても英語の実績にしても昔話ではない。
今日現在の話なんだ。
関学の社会学、関学の英語は日本一
現実をよく見よう
>>社会学部の歴史と伝統は今も引き継がれている。<<
「伝統」さんのおっしゃるとおりです。
近年に入っても関学は日本の社会学をリードし続けています。
その第一が「社会調査士制度」です。関学は高坂健次教授を中心に全国に先駆けて1995年に「社会調査士制度」をスタートさせましたが、それを踏まえて日本社会学会認定の「社会調査士資格認定機構」の発足(2003年)のために尽力されたのが大谷信介教授です。そして同機構の発足を全面的にサポートされたのが当時の塩原勉・日本社会学会会長で、これまた元・関学社会学部の助教授を経験された方でした。
第二が高坂教授をチームリーダーとする「人類の幸福に資する社会調査」の研究チームが21世紀COEプログラムに採択されたことでした(2003年)。日本の社会学分野でCOEプログラムに採択されたのは、関学と東北大のみであり、関学社会学部が長年積み重ねてきた研究力が高く評価された形です。
そして昨年、その高坂教授が退職されると、同じ数理社会学が専門で東大・社会学を長年引っ張ってきた盛山和夫氏が関学に移られ、50人を超える関学社会学部の教授陣は日本最大級かつ日本最高レベルとも言われています。
関学社会学部は、昨年新校舎の1つが完成しました。そして取り壊された旧校舎には、来年もう一棟の新校舎が完成することになっており、この2棟がつながれば、間違いなく日本最大・日本最新の社会学部棟が出来上がり、これまで以上に日本の社会学をリードしていくことになるでしょう。(完)




































