在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
関西学院大学 vs 同志社大学
関西学院大学と同志社大学をいろいろと比較いただけますでしょうか?
両大学は西日本私大トップに位置付けられ、一緒に合同説明会などを開催していますが、両者には相当な違いがあると思います。
関西学院大学は「西の慶應」と呼ばれ、社会学部・経済学部・商学部が特に強いです。学生・卒業生とも、おおむね上品、スマート、明朗、親切なのが特徴です。Matery for Serviceがモットーで、日本一美しいキャンパスであることも影響し、学生・卒業生の母校愛は強烈で、それを大いに自慢します。
同志社大学は「西の早稲田」と呼ばれ、文学部英文学科・理工学部が特に強く、社会学部社会福祉学科にも定評があります。学生・卒業生とも、おおむね真面目なコツコツ型が多く、安定感があるのが特徴です。ただ、学力面で京大に、校風面で関学にコンプレックスを抱く「批評家型」の学生・卒業生がいます。
確かネットニュースで“三井住友銀行が早慶より好きな大学”なんて書かれたこともかってありました。148人→138人→85人→38人、僅か3年で1/4ほどになっちゃいました。おまけに7~8割が女子。関西女子学院大学の面目躍如。俺なら恥ずかしくて三井住友銀行の採用数なんて書き込めない。
同志社、関学ともに2017年度の就職データが公式ホームページにアップされてる。関学は新聞・放送・広告に3人以上の採用は無し。一方の同志社は朝日新聞8人、読売新聞6人、NHK8人、博報堂HD6人など圧倒的な差がついた。
【関西学院大学2018春採用上位10社(団体)】
①兵庫県教委 39
①住友生命 39
③三井住友銀行 38
③三菱UFJ銀行 38
⑤日本生命 34
⑥神戸市 33
⑦みずほFG 32
⑧国家公務員 31
⑨池田泉州銀行 30
⑩富士通 25
【同志社大学2018年春採用上位10社(団体)】
①国家公務員 55
②みずほFG 39
③パナソニック 39
④京都銀行 38
⑤三菱UFJ銀行 35
⑥野村證券 34
⑦住友生命 33
⑧日本生命 31
⑨富士通 29
⑨三井住友銀行 29
⑩ダイキン工業 28
(三菱UFJ銀行2018年度採用者数)1位慶應義塾大学94人2位早稲田大学64人3位関西学院大学38人4位同志社大学35人5位明治大学32人6位法政大学30人7位東京大学27人中央大学27人8位立教大学25人関西大学25人9位上智大学23人10位立命館大学22人11位一橋大学17人(サンデー毎日8.5)
なんだかんだ言っても慶早に次ぐ関学。
実就職率なんぞは中小零細企業でも「就職しました」とキャリセンに届けりゃカウントされ数字は上がって行く。ましてや卒業生が5000人を超えるような大学では、数%の差なんて誤差の範囲だろう。
問題は学生諸君が「就職したい」と思えるような一流企業にどれだけ採用されるかだな。著名400社の実採用率では長年、同志社>関学>立命館>関大が定着している。関学は三井住友銀行の採用数で数字を稼いできたけど、今年は激減だからいったいどうなるかな?




































