在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
慶應義塾大学法学部と早稲田大学法学部はどちらが上なんでしょう?
慶應法と早稲田法ってどっちが上ですか?
ここ最近慶應法はかなり人気だそうですが、伝統では早稲田法が上だ、という意見もあるようです。
正直どちらも大差ないと思うんですが、皆さんの意見も知りたいんで。
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慶応法学部は就職だけがアイデンティティですか。笑
それも嘘に塗り固めた・・・
【慶応法学部法律学科2016】
※就職424人
みずほ16
東京海11
三菱商11
損保ジ11
三井住10
三菱東 8
東京都 7
三井信 7
三井物 7
三菱電 6
日本放 5
三菱信 5
【早稲田法学部法律学科2016】
※就職646人
東京都39
国家公32
三井住15
みずほ14
三菱東12
東京海12
りそな11
大和証 9
三井信 8
住友海 7
野村證 6
損保ジ 6
三菱電 6
三菱商 5
キャノ 5
第一生 5
これでどう「ワンランク違う」のかトンズラしないで説明してちょうだいな。
アラフィフの私が大学受験をした頃は、慶応法は、出来の悪い内部進学者の進学先だった。つまり、出来の悪い内部進学者は、法学部にしか行けなかったそうだ。30年位前に聞いた話。
その後、共通一次がセンター試験に変わり、慶応法がセンター利用入試を始めると、東大受験生が滑り止めとして慶応法を選ぶようになり、慶応法の偏差値が急激にアップ。
さらに、司法試験改革が行われると、慶応の法科大学院卒業生の司法試験合格率は非常に高かった。
こういった経緯があるので、「人気では慶応法、伝統では早稲田法が上だ」と言われるのではないかな?
でも、「どっちもどっち」だとは私も思います。法律の勉強はどちらでもできる。
ここ10年くらいで、様相も変わってきたのではと思います。
ただ、法学部といっても、政治学科は早稲田なら政経学部なので単純比較はできませんが。
個人的には、多少の差が年ごとにあったとしてもここ100年変わってないような。
一つは、どちらも民間企業への就職が圧倒的な比率だったのが、法曹界志向、公務志向が増えたこと。
次は、女子の比率がさらに上がったこと。帰国子女も随分増えた。
何が何でも東大文Ⅰから法学部、、、でもなくなって、現役志向で早慶から司法試験や公務員試験めざすような人が増えたこと。
法学部の学生が、しっかり語学と法律、政治や論理的思考の勉強するようになったこと。
早稲田は、法、政経含めて、外交官やジャーナリスト、公務員試験や司法試験めざす学生がずいぶん増えたこと。
慶応は司法試験なら法律学科、公務員試験やジャーナリストなら政治学科という感じでしょうか。
それ以外の民間志向でも、よく勉強して英語だけでなく第二外国語もあやつれる学生が、特に女子にも増えて、就職状況はよく勉強してきた学生はとても良好だと思ってます。学生数も減っていますし、少人数のクラス分けやゼミなどで、勉強せざる得ない状況もあるのでしょうか。
大学入って、はじけて勉強しないで、という学生が減ってきたのでしょう。
ですから、比較しても変わらない、、という感じでしょうね。
ロー経由で司法試験合格率が、どっちがいいか?
公務員試験合格率がどっちがいいか?
大手なりの優良企業への就職率がどっちがいいか?
長い目で見ても大差がつくこともないでしょう。




































