在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
慶應義塾大学法学部と早稲田大学法学部はどちらが上なんでしょう?
慶應法と早稲田法ってどっちが上ですか?
ここ最近慶應法はかなり人気だそうですが、伝統では早稲田法が上だ、という意見もあるようです。
正直どちらも大差ないと思うんですが、皆さんの意見も知りたいんで。
かつては圧倒的に早稲田法だったと思うが、最近は慶應法も比較されるレベルまで来たんだなあ、とシミジミ。
「バラード (ID:zxRuCcgKw6Q)」さん
>大学入って、はじけて勉強しないで、という学生が減ってきたのでしょう。
今の連中は本当によく勉強しているね。
俺の3倍は勉強してる。(断言してどうする)
>ロングライダー さん
私も学校へは顔を出さなかったクチだが、本自体は読み込んでいた。
あとは映画回りくらいか。
今は少なくなったが、新宿や銀座等には当時安い映画館が存在していた。
佐藤忠男氏が「映画が自分の『大学』だった」と述べていたが、同感だ。
『戦艦ポチョムキン』『カサブランカ』、先日亡くなったワイダ監督の『地下水道?』なんかが好きだった。
とくに、警察が卑怯な手段をとるシーン(『新幹線大爆破』?)などでは、観客から「汚ねえぞ!」との声が上がったりして。
また、知らずに入った新宿の映画館(既に廃業)では、暗い中見知らぬ男が体を寄せてきたり、トイレにまでついて来たりーその種の男たち御用達ーして驚いたものだ。
銀行や公務員になった友人らをしり目に就職しなかったゆえ、学部生時代の成績で不便はなかった。むしろ、学生運動の先輩から「高卒資格で国鉄に行く(労働運動をやりに)」と打ち明けられたときに衝撃、さらにその国鉄工場でヘルメットに安全靴、菜っ葉服姿の本物の国鉄労働者の人々に会ったときの衝撃が強かった。本物のプロレタリアートだ!と。
そういう雰囲気は、慶應にはなかったのかな。
今日、某大にて「京大の学友の処分撤回を!」とビラまきをする若者らを見て心の奥底に沈めていた何かが動いた。
そこで、思わず昔語りをしてしまった。
もっと、もっと本を読んでおくべきだった、若い時分に。
悔いが残る。
「 二俣川 (ID:FdtzG/kXiRY) 」さん
>もっと、もっと本を読んでおくべきだった、若い時分に。
>悔いが残る。
大先輩にこんなことを言うのもなんですが、なあに、悔いが残るぐらいがいいんですよ。
「わが青春に悔いなし」なんていう青春は、おおよそ薄っぺらいものです。
ところでアンジェイ・ワイダですが、俺は「地下水道」がお気に入りです。
「灰とダイヤモンド」も良いですが、「地下水道」の閉塞的な空間・空気の中で、徐々に研ぎ澄まされていく生への渇望と絶望がたまらないです。
『ガロ』といえば、その名のついた漫画雑誌があったな。
詳細は覚えていないが、特徴的な内容であったことを覚えている。
たしか、白土三平「サスケ」が連載されていたのではなかったか。
同作品は唯物史観によって描かれている、とのことを70年安保世代の先輩から聞いたことがある。また、大学にもそれの研究会があった。
>ロングライダーさん
「地下水道」は、閉ざされた出口の向こうに見えるレジスタンスらの過ごしてきた日常と後ろに迫る追手との対比の場面が秀逸。
そうしてポーランドはナチのファシストと戦い、その後旧ソ連のスターリニストらとの闘いがあった。
ところで最近の不満は、学内でその種の映画の上映の機会が減ってきたこと。
以前は、商業ベースには乗りにくいものの芸術性高い佳品を各大学の映画研究会らが(学祭期間中を問わず)見せてくれたもの。他大学の学生らも加わり、それは盛況だった。『凱旋門』なんかもそこで見た。
今般の慶應での事件をみると、同じ「研究会」でも最近はカネ儲けに関心高いのだなと感じる。
慶應の映画好きな学生らはどのような活動をしているのだろうか。
そういった視点での大学選びもあっていいものと考える(就職云々だけでなく)。




































