関学マニアはなぜ立命館を貶してばかりで暗いのか｜掲示板スレッド

関西学院OBの一部が執拗に他大学を批判しながら、母校自慢の果てに「西の慶応」「私大代表四大学」という言葉に
酔いしれている姿がとても滑稽です。私が関西学院を知ったのはアメフトでしたけど、お洒落で洗練された雰囲気を
お持ちの方ばかりかと思っていましたから、エデュで実態を知ってガッカリしました。

また、関西学院OBで一部の異常な方（達？）は、ハンドルネームを固定せず、自分の書き込みに対して「なるほど」、
「納得」「同意」などをネームに付けてフォローをするので、総会屋さんが他の意見を封じ込めるようで嫌いです。
さらに正論が出ると、「この書き込みは、関学成りすましの○○工作員の陰謀だから」と言い訳するのが見苦しいです。

関西学院OBの一部は弁明が苦しくなると週刊誌ネタをベタベタと貼り付けて話題をそらし、反対意見には「○君」と
断定した上で書き損じを痛罵したり、見下していますけど、傍から見ると目糞鼻糞で痛々しいです。

肝心の意見ですけど、「母校自慢ではなく、母校が自慢したい人間」になって欲しいなと思います。
（企業の役員数、就職率、年収、美女、校風…直接関係がない別の世界や時代の事は、もうお腹がいっぱいです。）

この書き込みは削除されてしまう予感がいたしますけど、関西学院OBの一部に対するもので、決して関西学院全てを
誹謗中傷するつもりはサラサラ有りません。

「明朗、淡白、高尚、優雅、親切」

関西学院ってこんな人が多いですよ。
このスレを立てた方はよほど関学にコンプレックスがあるようですね。

多分自分の書き込み削除するか、同IDでは2度と出てこないように細工して自分のミスはなかったことにするんだろうけど（笑）

Ｒ大とは無関係の第三者だが、【貶して】って読みは【けなして】だが、
「関学マニアはなぜ立命館を貶してばかりで暗いのか」のどこがどうおかしいのかね。

求反省関学ＯＢさんの意見に同意します。
近いので将来の子供の進学先候補になるかもしれないと思い、ＫＫＤＲ関連のスレを見てきましたが、主にＲ大への度を越した貶しばかりが目につき参考になりませしイメージ悪いです。
あるスレでＲ大の不祥事のみを言い立てているので、「そこまで他大学のことを言い立てるなら、関学は不祥事は一切ないということですか？数のことを言っているのではないですよ」と
問いかけたら速攻削除されてました。私はＫＫＤＲ関係者ではないですし別にＲ大のことを擁護する気はないんですが、関学関係者の一部は都合の悪いことには答えたくないんですかね。
もっと関学を目指したくなるような意見を求めます。

下記の通り訂正します。失礼しました。
「参考になりませし」→「参考になりませんし」

関学マニアの手法は、まさに下品を極めた「２ちゃんねる」そのものですね。
呆れますし、だからダメなんでしょうね。残念で情けない人だと思いますね。
善良な在学生や卒業生が可哀想です。受験生も減ってしまうのが必至でしょ。。

【2511264】(ID:U.nnjuc1Vrw)さんへ

貴方は「おとしめて」⇒「貶して」だけが正しいと思ったのでしょうけど、「けなして」⇒「貶して」もあるの。
それにしても、私が挙げた特長そのままで登場なさるとは思いませんでした。ある意味で天晴れですね。

あと関西学院OBの一部の方は「！」「＞」「爆笑」などの使用が多くて落書きみたいです。多くの関西学院OBが
恥ずかしい思いをしないためにも、自省を含めて理路整然と要旨を述べられた方が良いと思いますよ。

関東に住む私でも「関関同立」は知っていますし、関西地区の代表的な私立大学だと認識しております。
同様に「早慶」も並び称されることが多いですけど、お互いに好敵手として相手の存在を認め合っています。

エデュでは「進学校推奨派」と「早慶附属組」との意見の応酬がありますが、「附属組」から「進学校派」へ
攻撃を仕掛けるケースは皆無に等しいし、早慶どちらが上だ下だと双方の学生やOBが盛り上がるのも見ません。
この大人の雰囲気や私学王者の風格がさらに人気を高める理由の一つになっているような気がいたします。

関西学院OBの一部の方は、○○（同志社・立命館・関西大学）と一緒にするなと言うのでしょうけど、貴方達が
「西の慶應」と浮かれているのを見れば、慶應OBは一緒にするなと思うでしょうし、「東の関学」と言われて
喜ぶ人は100％いないと思います。関西学院の持つ学業や社会分野の独自性に誇りを持たれては如何でしょう？

母校を愛する気持ちは誰にも有りますけど、他校批判で母校を持ち上げるのではなく、母校の発展や後輩達の
活躍を期待するような建設的な自校批判があると、さすが「関西私大の雄」との好印象を持たれると思います。

今からでも遅くはありません。私は「関西学院」を好ましく思っていた一人なのですから。