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投稿者: あき (ID:yXRuYe42ZS2) 投稿日時:2008年 07月 11日 17:59
早稲田大学の国際教養学部で中国語が学べると小耳にはさんだのですが、本当でしょうか??
もし学べるのだとしたら、どの位のレベルまで極めることが出来るのでしょうか??
どなたか答えていただけたら幸いです。
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【4198759】 投稿者: 知り合いの例 (ID:xoAJdBhipOs) 投稿日時:2016年 07月 30日 23:55
インターナショナルの高校から、上智と早稲田の両方に推薦で合格した女子は、上智を選びました。幼少期はアメリカにいたので、英語の方が日本語よりできる子でしたが、日本語も完全(ただし関西弁)。一例だけですみません。
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【4198801】 投稿者: どうかな? (ID:n5XaknAMgZY) 投稿日時:2016年 07月 31日 00:55
付属生で英語力がその程度で、なぜ国際教養学部に行きたいのか?さらになぜそこで中国語を学びたいのか?
なにか特別な理由があるならともかく、よく動機がわからない。
国際教養学部は就職いいと言われてるから?
でも、就職いいのは大抵が地頭よくて、英語力がネイティヴ並の学生たちだよ。
必死で努力しても、たぶん見返りは少ないと思う。
せっかく付属に入ったなら、そして純ジャパならば政経目指すべき!
当たり前だが、中国語は政経でも学べるから。 -
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【4198965】 投稿者: バラード (ID:RxYxPYrOsH2) 投稿日時:2016年 07月 31日 09:49
そもそも、大学の学部で学ぶこと、、これは基礎的な事柄。
法学部にしても医学部にしても、実際すぐ使えるものはほとんどなく、卒業から研修、実践を積み重ねてやっと役に立つということが多いと思います。
ただ、就職の時の素養として基礎学力があるのかどうかは、大きな意味がありますので、語学も基礎レベルをしっかりやるのはよいと思います。
学部で週何時間か講義で教えられることは、ほんの一部に限られますので、教養の一つとしてと考えたほうが良いように思います。
実際、商社や企業で、中国赴任なんてなると一ヶ月二ヶ月合宿的語学研修で徹底的に積み込まれてから現地へなんてありますが、これは英語でもポルトガル語やスペイン語でもあります。
それから現地で実践していくと、それでも不自由なことばかりでしょうけど、何とかテレビ見たり新聞読んだりコミュニケーションは出来る程度にはなるかと思います。
専門的にということでない限り、あまりこだわらなくて良いのではと思います。