女子美の中高大連携授業
東大院卒って高学歴なの?
東大卒なのが高学歴なのはわかりますが、東大院卒って高学歴なんですか? 院はそんなに難しくないんですよね?
旧来の日本語では、じとう、で、全く違う意味になります。
じあたまは、妙なコンサルが、じあたまは鍛えられる、とか言い出してノウハウ本で商売をしたのがはじまりです。コンサルに敬意を表するならコンサルの金儲けのための用法に拘ればいいと思います。
単なるbuzz wordですから、私は好きに使わせてもらいます。
まあ地頭論争はともかく、東大生(私もOBだが)でも優秀なのは1割くらいだよね。3割はまあ許せる範囲。残りは早稲田・慶応とあまり変わらん。
最近は幼少時からの受験カリキュラムがよくできてるので、入るだけなら簡単だしねえ。
今、院生のほうが学部生を上回るくらいの数になりつつありますので、これは定常化していくと思いますし、東大も院教育の充実を目指しています。
平均寿命も延びて、働く期間も伸びて年金支給も延びていくと、28-68歳くらいが働き盛りになるのでしょう。
少子高齢化で労働人口も高齢化していくので、修士博士は普通のことになっていくのだろうと思います。
今の大学院重視政策は、専ら少子化の中での大学の生き残りのためのビジネスであって、日本のために本来必要なものじゃない気がするんですよね。
司法試験だって、ロースクールに行かないと受けられないようにして得をしたのはロースクールだけ。結局、予備試験という道ができて、そっちの方がエリートになっています。
大学(院)は、より多くの人にお金を払って来てもらった方がいいに決まっていますが、必ずしもお金を払っただけの付加価値がつくかというと、少なくとも文系は疑問ですね。
東大法学部の場合、司法試験に受かっていなければ1浪1留と院卒は同じ扱いです。単に2年年取っているだけ。
たしかに、学士、修士、博士などという資格に意味があるのかどうかはあります。
かつては、東大中退の外交官なり、芸大中退の芸術家はたくさんいましたし、意味は違うけど早稲田中退の文筆家、芸能系の人も多くいます。
ただ勉強というか学問好き、研究好き、どこまでもこの道を究めていきたいと思う人は特に東大など多くて、単に「研究の目的は?」という問いかけにも「研究を続けていくこと自体が目的」なんていう人も多いので、よい環境だと思います。決してお金がいくら儲かるかの世界ではないので、わからない人はわからないと思いますが。
そうですね。
外交官なんかだと、東大中退=3年で受かるのが一番のエリートだと言われていましたね。
助手採用も同じで、修士、博士を飛ばしていきなり助手にある人が一番優秀。
長くお金を払って大学にいるのは能力が低いから、という発想、法学部は特に強いです。留年して5年生になるのと、院に行くのが同じように見られていましたし、院を途中でやめて公務員などになる人が今でも多いです。
もちろん、文学や理系の研究職は全く別で、長く研究することが良いこと、でよいでしょう。




































