女子美の中高大連携授業
東大入学式での祝辞
「彼女は頭が悪いから」というのは、取り調べの過程で、実際に加害者の男子学生が口にしたコトバだそうです。この作品を読めば、東大の男子学生が社会からどんな目で見られているかがわかります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00010000-bfj-soci&p=2
高齢富裕層の左翼に話をしてもらうのは、ニュース性重視だからなのかな、と、思いました。上野千鶴子講演会ではなく入学式ですので、私は違和感がありました。
上野先生は、「自分に都合の悪いエビデンスはもちろん隠すし、それを悪いことだとは思わない」と、明言しているくらいですので、女子医の存在は言及しませんでしたね。
「日本は平等に貧しくなって平和に衰退していけばいい」と、自分は成功者としてデメリット無しの立場で言い切る人ですよ。私は、自分の子どもに呪いをかけられたくはないです。女性の権利は、貧困の撲滅とともにあるので、新入生には日本経済の発展に尽力する方向性のかたの祝辞の方が、適切なように思いました。
女性しか子供産めないんだよね。
産んで育てて仕事してって相当しんどいよね。
産んだ後の体のしんどさときたら。
夫もいるけど、育児関係は男性って頼りないよね。
結局仕事をやめるんだったら、高学歴いらないしってなるよね。
しかも、女性も旦那が稼いでくれるしって甘えてるところあるよね。
実際、専業主婦になりたいって女性がまた増えてるとか。
子供産んで、赤ちゃんを保育園や親に丸投げして働くって悲しいことだと思う。
子育てに向いてない人はおいといて、子供は自分で育てたいよね。
社会に踊らされてるよね。
私もお金があったらいっぱい産んでいっぱい育てたかった。
(私の子がやりやすくて賢い子だったからなんだろうけど)
男性も子供が産めたら平等なのに。
生まれてから一度も性差別にあったことがない、というエリート大学の女子学生たち。今に見てろよ、結婚、出産したら愕然とするから…と思ってきたが、それ以前に目の前にいる両親の姿を見たらよい。それが性差別の現実なのだから。
上野千鶴子の去年8月9日のツイッターです。
女子学生へ「これから不幸になるぞ」と呪いをかけているようにすら感じます。
総務省の「5Gでつながる世界」動画のように、世の中の進化は加速していますよね。希望や明るい未来もイメージできますよ。
急激な人口減少の中で、価値観も女性の活躍を推進するものにならざるを得ません。
エリート女性に肯定的でなければ、日本は衰退一直線です。悲観的にならなくても大丈夫と、入学式の時くらい信じたいです。
女性しか子供産めないんだよね。
→その通り。
産んで育てて仕事してって相当しんどいよね。
産んだ後の体のしんどさときたら。
夫もいるけど、育児関係は男性って頼りないよね。
→人それぞれ。夫それぞれ。家庭それぞれで乗り越えています。
結局仕事をやめるんだったら、高学歴いらないしってなるよね。
しかも、女性も旦那が稼いでくれるしって甘えてるところあるよね。
実際、専業主婦になりたいって女性がまた増えてるとか。
→辞めないで頑張る女性も増えてきています。
そこを見ようとしないで旧態依然を良しとしている。
子供産んで、赤ちゃんを保育園や親に丸投げして働くって悲しいことだと思う。
→丸投げという言い方はいかがなものか。
子育てを分業するのは良いこと。母親「だけ」が育児に専念するのはやめた方がいい。
子育てに向いてない人はおいといて、子供は自分で育てたいよね。
社会に踊らされてるよね。
→躍らされてしまったのは専業主婦優遇政策時代。
そのダメージ回復が出来ないのが今。
私もお金があったらいっぱい産んでいっぱい育てたかった。
(私の子がやりやすくて賢い子だったからなんだろうけど)
→お金がいっぱいあるためには、尚更のこと女性も働いて所得を得るべきでは。
男性も子供が産めたら平等なのに。
→男性も子供を産めたら、社会システム・法律は男性が仕事と育児を両立出来るように、どんなことも速やかに整備するでしょうね。女性への育児参加を声高に訴えるでしょう。
呪いとは(笑)
新東大生は入学式前に既に講義は始まってます。
東大の入学式はニュースでも取り上げる。毎年ね。
マスコミも注目、そこへこの上野教授の祝辞、一石を投じるには「ここしかない」と東大側も思ったのかもね。普通に上野教授がギャーギャー言ってもここまで取り上げられることもない。うちには東大理系娘がいますが(上野教授の信者ではない)、この祝辞については、これを聞いて(読んで)何を感じたかが重要で、新東大生へ「ブチかます」には良いこと、東大の学生が変わらなければ日本は変わらないと言っている。エリート東大男子と勘違いしていた学生は、さぞかし嫌な思いをしているものもいるかもしれない、でも、東大女子にはこれから身にしみて感じる見えないガラスの壁の存在を意識する。少しでもそのガラスの壁が薄くなることを祈ると言っていた。




































